「ウォンタ」
オーストラリアのみに生息するウォンバットの愛称です。自分で勝手につけましたが・・・・・。
思えば新婚旅行でオーストラリアに行き、遭遇したのんびりアニマルです。
その後、海外旅行行ってませんが・・・・・・・。行けませんが・・・・・・・。
バックプリントが「ウォンタ」です。
フロントデザインです。前ポケつきです。
なにが言いたいんだか自分でもわかりません。
「ウォンタ」
オーストラリアのみに生息するウォンバットの愛称です。自分で勝手につけましたが・・・・・。
思えば新婚旅行でオーストラリアに行き、遭遇したのんびりアニマルです。
その後、海外旅行行ってませんが・・・・・・・。行けませんが・・・・・・・。
バックプリントが「ウォンタ」です。
フロントデザインです。前ポケつきです。
なにが言いたいんだか自分でもわかりません。
お天気が悪くじめじめしてイヤですね。うちの玄関の前に10センチほどある大きなナメクジが這っていました。
さて、昨日の続きです。地下鉄に乗り上野に向かいます。
ここは上野、不忍池です。ハスの葉が出始めています。飛んでいるのはかもめです。
出店も出ています。お祭りのよう。
ここから徒歩で根津の竹久夢二美術館へいきます。徒歩で約25分くらいです。
不忍池の周りをあるきながら行きますのであまり疲れを感じません。
ボート乗り場の向こうに、建設中のスカイツリーがみえます。
途中に、昔、都内で走っていたチンチン電車がありました。
これは東京大学でございます。重厚な門構えですね。校舎は建設中のようです。
東大向かいに竹久夢二美術館(弥生美術館)があります。いいロケーションです。
左手にかわいい喫茶店もあります。
ちょうど、藤田ミラノ展も行われていました。写真横倒しですいません!
藤田ミラノは1950年代から「女学生の友」「ジュニア文芸」「コバルト・ブックス」の表紙や口絵を描いて人気になりました。
描かれる女性はただ、美しいだけでなく、孤高とも言える気品を漂わせています。1970年代にパリに拠点を置き、ポスター
制作を行い、それは「不思議な美しい絵」と評価され、愛されています。
展示作品です。
こちらは竹久夢二美術館。2階の渡り廊下を歩いていきます。
この人が竹久夢二さま。妻のほかに恋人が二人おり、それ以外の女性にも関係があった画家です。
ちょっぴり羨ましい??
展示品。
竹久夢二は明治40年代から昭和9年まで活躍した画家です。主に日本髪を結った美人画で有名です。
その他に千代紙のデザイン、セノオ楽譜の表紙のデザインを出掛けています。
昭和8・9年の海外渡航後、体調を崩し、昭和9年11月に49歳でなくなっています。
ここにはもう、15回以上来ています。とてもロケーションがよく、見やすいこじんまりとした美術館なので気に入っています。
入館料は大人¥900、ぜひ皆様も訪れてはいかがでしょうか?
見ていただき、ありがとうございました!!