今朝、総合病院の眼科に行った。
9月末より左目に青い残像が残るようになり、いつまで経っても消えないために
地元の眼科に行ったところ、精密検査が必要、とのことで紹介状を書いてもらったためだ。
結果は、網膜に水がたまっているのが原因とのこと。
原因はストレス。
治療は難しいらしい。
24日に蛍光眼底造影検査(造影剤を点滴し、視眼底の血管造影を行なう検査で眼底の血管異常、
視神経の異常、網膜の異常等を見る検査でもある)を予約。
まったく、大変なことになってしまった。
生活にはほぼほぼ影響はないのだが、
暗い所から、急に明るい場所で白い紙を見ると、茶色い円い塊が紙の上に見える。
目をつぶるとそれが青い塊になる。摩訶不思議。
医師曰く、「自然に消えることも稀にあります」とのこと。
2週間前と比べると少し小さくはなっているので、自然治癒になればいいなあ。
風邪なんかは殆ど薬なしか、薬1錠で完治するのでちょっぴり期待している。
あまいかな??
検査に瞳孔を開く目薬をさしたため、外がまぶしく良く見えない。
わかりやすく言うと、
真っ暗な部屋にこもっていていきなり、真昼の強い陽射しに出たようなまぶしさだ。
クルマで運転して帰らなければならない。
しかし、まぶしい!道路に植えられている木がぼやけていてよく見えない!
それでもなんとか駐車場から出て、自宅に帰れた。
次回は徒歩30分だな・・・・。
まぶしいまま会社に出勤、上司に報告。
「会社は面倒見ないから、気をつけるんだぞ」という忠告のみ。
これが上場企業の方針であろうか??
信じられないブラック企業だ。
名前は公表できないが、女子も午前様で仕事をしているサービス業です。
社内結婚が多いのもうなずける。
そのまま、終電まで仕事する。
当然、帰りは午前様。それでも自宅に帰りパソコン見ながらワイン飲む。
会社もおかしいが、私もおかしい。だから21年も勤められるんだな。
これからどうなるのでしょうか?