これも北朝鮮のパンダ切手ですね。まさに 千姿百態。
パンダのアタマに笹が笹っていますよ。もう、キタチョッたら・・・・・。
これも北朝鮮のパンダ切手ですね。まさに 千姿百態。
パンダのアタマに笹が笹っていますよ。もう、キタチョッたら・・・・・。
朝鮮の戦利を祝う金日成が乗る戦車!!
若き金日成が戦車に乗っています。
北朝鮮の国としての方向性が切手に表わされています。
そんなに戦争が好きなのでしょうか?悲しい国ですね・・・・・・・・・。
【劇場裏 控え室にて】 M・A 氏 作
控え室にて着替え。肩をチラリ。結構色っぽいですね。ところで足元の招き猫はなに??
【悪い癖】 J・M 氏 作
「また来てねえ、たっちゃん。まっすぐ帰るんだよ。」
「いやあ、まだ帰りたくないよ。よっちゃん。もう、プニプニした腕だなあ~」
「だーめよ、おいたしちゃったら。奥さんに怒られるわよ」
「あんな古女房よりも、よっちゃんのほうがいいよ」
「ありがと。たっちゃん。でもだめよ、あんまり触っちゃ」
「ゴメン、ゴメン、つい悪い癖が出ちゃった!!」
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【群(むれ)】 K・K 氏 作
わが身を守る牛の姿ですね。
【ひとときⅡ―上野駅】 K・Y 氏 作
彼女と二人で屋台でラーメンを食べる。なんとなくほんわかとしていいですねえ。飲んだ後の酔い
覚ましでしょうか?大人のデートです。
【ひととき】 K・K 氏 作
子供との公園でのひととき。向かい合って入る姿に母子の絆を感じずにいられません。
あたたかい一瞬の姿です。描き方や色使いがルノワールに似ています。
今年も来ましたクリスマス。私が一番好きな季節。
なぜなら、街が一番綺麗に輝くから。
そして大切な人へのプレゼントを贈ることができるから。
私は柄にでもなく、プレゼントを選ぶことが好きだ。
その人の趣味や性格を考えてプレゼントを店でチョイスする。
何店舗もまわる。
そして、いいものを見つける。
もらって喜ぶ顔が目に浮かぶ。
それだけで結構楽しい。
自分はあまりもらえないのに、それでも楽しい。
人にプレゼントすることも若さを保つひとつの方法だね。
一種のお洒落なのかも知れない。
JR大宮駅にて。
働く人。ディーゼル車にて快速電車を牽引。
そのまま車庫へ~~~。ピッピッ! ピッピッ!(笛の音)
ピッピッ! ピッピッ!
お疲れ様でした~~!!
「風邪をひくよ。さあ、これを着て。」
「あなた、やさしいわねえ・・・・」
「ゆーあーうぇるかむ」
「あいらぶゆー!!」
みたいな会話が???
ドイツの古いポストカード。若い夫婦の写真です。
【風の色】 M・M 氏 作
空気の流れが渦を巻いています。実際にこんな流れ方なのかも知れませんね。
【Family】 T・W 氏 作
こんなに大家族??良く見ると絵が微妙に違っています。良くこんなに同じものが描けるなあ~。
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【風が吹いて(Ⅰ) M・K 氏 作
先ほどの「風の色」と比較して、こちらの風は温度差がありますね。
【風という字】 S・N 氏 作
これも「風」が題材として使われています。「風」を絵に表すのは難しいですね。
展示会の風景です。
抽象画はよくわかりませんが、描ければバリエーションが広がるなあ。
【二重奏】 K・T 氏 作
バイオリンを弾く二人。弾きながらうっとりしているのは二人の相性が合っているからなのでしょう。
私もあなたと二重奏を弾いてみたい・・・・・・。このスケベオヤジ!!
【共鳴する太陽】 T・M 氏 作
後光も時代が経つと進化するのですねぇ~。
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【都会の木漏れ日】 H・I 氏 作
高層マンションの一角で当たる場所があった。ほんのわずかなスペース。彼女はひさしぶりにあたたかな
日に当たった。「暖房よりもやさしく、あたたかいわ。あたし、ここに住んでみたい!」
住める訳ないが、近い将来、こんな会話が当たり前になるかもしれません。
【楽園の寓話―祭り―】 T・Y 氏 作
私の絵に登場する動物達は、一見温和で人間と平和に暮らしている。しかし、その正体は凶暴な怪物
である。彼らと共存するためには、自らを犠牲にする必要さえある。そんな動物と人間が繰り広げる不条理
な世界は、物質的享楽に溺れ、深刻な環境破壊や精神の荒廃がもたらされた現代社会を象徴している。
日常社会の中で日々私達を苛むとてつもなく大きな危機感を私なりに表現し、警鐘を鳴らしたいと思う。
(作者 談)
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【横浜にぎわい座・十年目】 O・N 氏 作
千客万来!!にぎわっていますね。ここは横浜にぎわい座。
見ていても楽しさが伝わってきます。
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笑点ですね。歌丸さんですかね??
さんまのような芸人が客寄せをやっていました。
当時のハガキです。戦前の上海の繁栄がよくわかります。
もし、日本が敗戦しなかったら、もっと繁栄していたと思われます。
私は戦争肯定派ではありません。あしからず。