平成26年7月13日(日曜日)
第22回 全中部空手道選手権大会(主管 新極真会 愛知山本道場)に参加して来ました。
大会では43部門からなり、多くの選手が出場しやすい大会となっています。
当道場からは三名がエントリーしました。
中地玲那選手
中地昭彦選手
私(宮川)は、ワンマッチの予定でしたが相手の方が欠場となり、残念ですが試合が無くなってしまいました。その件につきましては、主催団体の先生方の紳士な対応に、心より感謝申し上げます。試合に向けての準備や稽古は、決して無駄にならないと思うので、前向きに次の挑戦に向けて始動します。( ̄^ ̄)ゞ
拳聖会でも壮年の部(40歳以上)がスタートした事で、今大会ではシニア部門に注目して来ました。40~50代の選手の皆さんの試合を見ていると、まさに『試し合い』を楽しんでいる様に見えます。充実したシニア部門を見ていると、まだまだこの先楽しめそうでワクワクしちゃいます。(*^o^*)
当日は名古屋支部の秋山先生、近藤指導員も応援に駆けつけてくれて、ありがとうございました!
選手の皆さん、お疲れ様でした。
押忍
第22回 全中部空手道選手権大会(主管 新極真会 愛知山本道場)に参加して来ました。
大会では43部門からなり、多くの選手が出場しやすい大会となっています。
当道場からは三名がエントリーしました。
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私(宮川)は、ワンマッチの予定でしたが相手の方が欠場となり、残念ですが試合が無くなってしまいました。その件につきましては、主催団体の先生方の紳士な対応に、心より感謝申し上げます。試合に向けての準備や稽古は、決して無駄にならないと思うので、前向きに次の挑戦に向けて始動します。( ̄^ ̄)ゞ
拳聖会でも壮年の部(40歳以上)がスタートした事で、今大会ではシニア部門に注目して来ました。40~50代の選手の皆さんの試合を見ていると、まさに『試し合い』を楽しんでいる様に見えます。充実したシニア部門を見ていると、まだまだこの先楽しめそうでワクワクしちゃいます。(*^o^*)
当日は名古屋支部の秋山先生、近藤指導員も応援に駆けつけてくれて、ありがとうございました!
選手の皆さん、お疲れ様でした。
押忍