2012年11月11日(日)浜松市内にて
『第4回 浜松ジュニア空手道交流大会(主催:士道館 児玉道場)』に参加してきました
参加団体は14団体あり、さまざまな流派の選手がそろいました。
今大会は、ジュニア大会ということで「中学生以下・茶帯以下」というのが出場資格となっています。
会場内には、事前に配布された用紙を掲示してあります。
用紙には、選手全員がテーマ(友情)に沿って自由に絵を書いたり、大会の意気込みを書いてあります。
奥:松浦絢次朗選手
右:宮川武海選手
拳聖会からは5名が出場。
全員が最後まで諦めずに闘い抜きました。一人ひとりの稽古の成果が出てきたように感じます。
しかし、入賞は叶いませんでした。
指導員としても反省をしっかりとして、次はみんなの笑顔が見れるようにしたいです。
この大会は子供達に非常に優しく、休憩中にお菓子のもらえるイベントをしたり、最後は全員が参加賞のメダルをいただきました。
生徒達もメダルが貰えて喜んでました。
さあ、次の挑戦に向かって頑張るぞ!
押忍
『第4回 浜松ジュニア空手道交流大会(主催:士道館 児玉道場)』に参加してきました
参加団体は14団体あり、さまざまな流派の選手がそろいました。
今大会は、ジュニア大会ということで「中学生以下・茶帯以下」というのが出場資格となっています。
会場内には、事前に配布された用紙を掲示してあります。
用紙には、選手全員がテーマ(友情)に沿って自由に絵を書いたり、大会の意気込みを書いてあります。
奥:松浦絢次朗選手
右:宮川武海選手
拳聖会からは5名が出場。
全員が最後まで諦めずに闘い抜きました。一人ひとりの稽古の成果が出てきたように感じます。
しかし、入賞は叶いませんでした。
指導員としても反省をしっかりとして、次はみんなの笑顔が見れるようにしたいです。
この大会は子供達に非常に優しく、休憩中にお菓子のもらえるイベントをしたり、最後は全員が参加賞のメダルをいただきました。
生徒達もメダルが貰えて喜んでました。
さあ、次の挑戦に向かって頑張るぞ!
押忍