ひっくひっくと声出してボロ泣きして観ていました^^;
始まる前からハンカチを手に握って、準備万端でのぞみましたので大丈夫(^^)
映画「ホイットニーヒューストン」
(以下・・・ネタばれ注意m(_ _)m)
期待を裏切らない素晴らしい映画でした!
特に私は、自分の中でのツボがガッツリ入り過ぎていたので、もう。。。()
①コンサートでRun to youを演奏するたびに、私はMCで「ケビンコスナーがブラウン管の中を走ってくる羽衣姿のホイットニーを・・・」と話すネタのところもしっかり!
②これぞホイットニー、と言えば「スタジアムで白いジャージでの国歌斉唱!」、これはまさに震えが止まりません!
③「ゆるり」の配信でも、何度となく「物凄い!」と語ってきた、30歳の時の究極のバラード3曲のステージの逸話・・・
そして、ボヘミアンラプソディーの脚本家ですもの、「何のステージでこの映画を閉めるか??」・・・これがうま~く流れていって、もう最後はキターーッ!!な感じで怒涛の涙でございます。
やっぱり音楽物は劇場です!!(トップガン・マーヴェリックでも言ってましたが^^;)
最高のサウンドに包まれていれば声出して泣いていてもわかりませんよ^^;
もしご覧になるご予定の方がいらっしゃいましたら、「①~③」の動画リンクをコメント欄に貼っておきますので、観ておくと更に感動することが出来ると思います(^^)
特に「③」は映画前に重要です(^^)
ではどうぞ(^^)
①ケビンコスナー「もしかして好きなのかも?」の時のRun to you
②91年のスーパーボウル、神でしょ!な「国歌斉唱」(1分ぐらい送らないと歌は始まりません)
③家族も幸せで最高潮の時、30歳の時に挑んだ「究極のバラード熱唱3曲のステージ」
https://www.youtube.com/watch?v=6hTu1coYMDA&list=PLe9t4k1809lZC392bJWI2hDyFPwiqjycu&index=3