旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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北鎌倉「円覚寺」へ。「Ⅰ」

2022年08月23日 06時53分33秒 | 旅の途中で

 東慶寺から歩  いて数分の「円覚寺」を訪れたのは2022年6月下旬。

  

 

 ↑ それにしても、東慶寺閑散としていた。

 

  

 ↑ 山門手前からの写真でも、見える範囲の境内には誰も見当たらない。

 数年前には考えられない光景。

 

 

 ↑ 階段付近にも人は居なかった。

 訪れた季節も有るだろうけど、境内の写真  撮影 🚫 禁止の影響もあるだろう。

 今は、スマホで簡単に撮影して人に送って見せられる時代に撮影禁止は影響するだろうに。

 

 ↓ 北鎌倉駅方面へ、戻  る事に。 

  

 ↑ 円覚寺入口付近。

  臨済宗円覚寺派の大本山であり、鎌倉五山第二位

 鎌倉時代の弘安5年(1282年)に鎌倉幕府執権・北条時宗が元寇の戦没者追悼のため中国僧の 無学祖元を招いて創建されました。

 

 

 ↑ 受付で拝観料を納め、境内へ。

 確か拝観料は、500円だったような。

 

 

 ↑ 境内にある、円覚寺配置図。

 沢山の円覚寺「塔頭」が有りますね。

 特に奥にある黄梅院が良い。

 写真の弁天堂の茶店は 📺 の「最後から二番目の恋」のドラマの中に出てきた。

 

 

 ↑ 階段を上ると。

 

 

 ↑ 目の前に山門が見えて来ます。

 

 

 

 

 ↑ 見上げる大きさ。

 

 

 ↑ 雨モードで撮影  すると、木の感触が味わえます。

 確か、昔NHK 📺 のカメラ口座で紹介していた撮影方法だったような。

 勘違いだったらごめんなさい。🙇

 少しピントは外れました。

 

 

 ↑ 山門です。

 

 

 ↑ 壮大だ。奥に居る人と比較しても大きさが想像できる。

 木組みがなんとも言えない。

 

 

 ↑ 山門案内板。

 山門は( 三解脱さんげだつくう無相むそう無願むがん))を象徴するといわれ、諸々の煩悩を取り払って涅槃・解脱の世界である仏殿に至る門とされています。

 

 

 ↑ 後ろから眺めた山門。

 

 

 ↑ 仏殿。

 元の、国宝の舎利殿は室町時代の名建築大平寺(廃寺)の仏殿を移築したものだそうです。

 大正12年(1923)の関東大震災で倒壊しましたが、昭和39年(1964)に再建されたそうです。

 

 

 ↑ 仏殿。

 

 

 ↑ 仏殿は、円覚寺のご本尊(宝冠釈迦如来)が祀られている建物です。

 

 

 ↑ 仏殿天井に描かれていたものわ。

 天井の「白龍図」は、前田青邨せいそん画伯(1885〜1977)の監修のもと、守屋多々志もりやただし画伯(1912〜2003)によって描かれたものだそうです。

 

 

 ↑ 選佛場。

 選仏場とは、仏を選び出す場所という意味で、修行僧の坐禅道場のことです。

 

 

 ↑ 選佛場案内板。

 

 

 ↑ 居士林。

 「居士」とは在家の禅の修行者を指し、居士林は禅を志す在家のための専門道場です。

 もと東京の牛込にあった柳生流の剣道場が、昭和3年(1928)柳生徹心居士より寄贈され、移築されました。

 

 

 ↑ 居士林案内板。

 

 

 ↑ あじさいの花が。

 

 

 ↑ 妙香池。

 

 

 ↑ 妙香池。

 

 

 ↑ 妙香池、亀が甲羅干し。

 

 

 ↑ 妙香池案内板。

 

 

 ↑ 左国宝舎利殿。右まっすぐ進むと左側に佛日庵、その先は黄梅院だ。

 

 

 ↑ 舎利殿(国宝)非公開。

 舎利殿には、源実朝公が宋の能仁寺から請来した「佛牙舎利ぶつげしゃり」というお釈迦様の歯が祀られています。

 鎌倉時代に中国から伝えられた様式を代表する、最も美しい建物として国宝に指定されています。

 

 

 ↑ 人が少ない。

 

   

 ↑ 佛日庵。                  ↑ 坂道を上ると黄梅院(円覚寺塔頭)。

 北鎌倉、円覚寺にある佛日庵(ぶつにちあん)。

 円覚寺の参道を奥に進むと、印象的な茅葺き屋根の佛日庵がみえてきます。

 北条時宗をまつる開基廟です。

 

 

 ↑ 開基廟。

 

 

 ↑ 白鹿洞(びゃくろくどう)。

 

 

 ↑ 白鹿洞案内板。

 

  

 ↑ 続橙庵(非公開)。            ↑ 黄梅院(円覚寺塔頭)。

 

 

 ↑ 黄梅院(おうばいいん)。

 

 

 ↑ 何時も訪れた時は、感心しきり。

 

 

 ↑ 黄梅院案内板。

 

 

 ↑ 黄梅院本堂。

 夢窓疎石(むそうそせき)の塔所です。

 

 

 ↑ 奥には、観音堂が。

 

  

 ↑ 観音堂。                 ↑ 木彫りの仏像。左の木像の中央にはサルスベリが生えている。

 

 

 

 

 ↑ 五輪塔。

 一点を映し出す木漏れ日がなんともいえぬ味わいを醸し出している。

 

 

 

 

 ↑ 黄梅院円覚寺塔頭山門。

 

    

 ↑ 円覚寺塔頭を後に。            ↑ 黄梅院。

 今来た円覚寺境内に戻る。 

 続く。


布引風の高原から裏磐梯へのドライブへ。

2022年08月21日 07時12分47秒 | 旅の途中で

 一年前のブログの内容がメールで来て。

 急遽(8月20日)郡山市湖南町の「布引風の高原」へ行  って来ました。

 家 🏠 を出たのは、午前9時30頃、布引高原に着いたのは午前10時20分頃。

 県道6号線(郡山湖南線)で郡山市湖南方面に向かいました。

 途中新しいトンネルが開通していて、どのくらい時間短縮できたんだろう。

 (全長6622ⅿに橋3ヶ所、トンネル2ヶ所)が出来ていました。

 自宅から走行距離41キロありました。

 郡山市も広い。

 

 

 ↑ 布引高原の ⇒ 印 に向かって車を走らせました。後7Kⅿ。

 熊出没注意の看板が。

 

 

 ↑ 布引高原に近ずくにつれ。

 道がご覧のように急カーブになります。

 なれない人も居るので運転は慎重に。

 中でも〇で囲ったところはあまりの急カーブで登り坂、ハンドルを左にきった時一瞬前が見えなくなるので特に注意が必要です。

 

 

 ↑ 間もなく到着。

 

 

 ↑ 布引高原の駐車場に着きました。                午前10時20分頃

 布引高原入口から何7キロキロ上り坂を 🚙 での登り。

 着いたら、第一駐車場の半分くらいは車で埋まって居ました。

 

  

 ↑ 全体的には咲き始め。?

  これからまだまだひまわりを楽しむ事が出来ると思います。

 

 

 ↑ 十分にひまわりの花を楽しむ事が出来ました。

 

 

 ↑ 途中の奥には、なにやら人盛りが。

 

 

 ↑ 友達に写真 📤 を送ったら、昨日訪れたとの返信メール 📥 が。

 昨日(8月19日)は良い ☀ お天気に恵まれれ、最高のひまわり 🌻 日和だったそうです。

 確かに、私の迷ったくらい。

 私は用事があったから無理でしたが。

 

 

 ↑ 今日は、ご覧の通りの曇り空。

 

 

 ↑ 市猪苗代湖の南に位置する標高約1,000mの高原で、磐梯山や猪苗代湖が一望できる絶好のロケーションです。

 日本最大級の風力発電所である33基の巨大風車の下、夏はヒマワリ 🌻 、秋はコスモス  が咲き誇ります。

 

 

 ↑ カメラ 📷 のモードを変えて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 虫を探して一枚。📷

 

 

 ↑ 高原のシンボルツリー。

 

 

 ↑ エゾミソハギという名前の花だそうです。

 

 

 ↑ ひまわり畑の奥の方に咲いていました。

 ほとんどの人が、ヒマワリ 🌻 の花が目的らしくて。

 この花を撮影している方は皆無。

 

 

 ↑ いい雰囲気。

 

 

 

 

 ↑ 人とすれ違う事は少なかった。

 私も、人との接触は出来るだけ避ける行動をしているから。

 

 

 

 

 

 

 ↑ この辺のひまわり 🌻 の開花は、これから。

 遥か遠くの眼下には、猪苗代湖がうっすらと。

 

 

 ↑ 駐車場付近。

 

 

 ↑ 写真右端の男性に声をかけられ、挨拶された。

 気持ちが良い。

 車 🚙 を観たら、沢山のカメラ 📷 機材が積んであったような。

 

 

 ↑ 駐車場の一角にはトイレも有ります。

 

 

 ↑ 第一駐車場にはご覧のように車が。

 県外ナンバーのクルマも有りました。

 第二駐車場にも帰る頃には数台の 🚙 が駐車していました。

 これから混んでくるんだろうな。

 このまま帰るにはまだ早い。

 布引高原ライブ配信中。

 行くときは、観てから訪れた方が良い。

 この日の服装は、薄手の長袖を着ていきましたが。

 平地と違いちょうどいい服装でした。

 

 ↑ 今朝(6月21日)のライブ映像、早朝から訪れている方が居るようです。

 霧で幻想的。

 

 ↓ 裏磐梯 ⛰ に行ってみる事に。

 

 ↑ 裏磐梯五色沼湖沼群の毘沙門沼。

 ここに着いた頃、小雨 ☔ がぱらつき始めました。

 遠くに観えるは、三体崩壊した磐梯山。

 

 

 ↑ 小雨がぽつぽつ降り始めてきましたが、ボートには。 

 

 

 ↑ 磐梯山三体崩壊した山肌。

 私のカメラの望遠では、これが限界。

 

 

 ↑ 手前には、あじさいの残り花。

 

 

 ↑ 四艘くらい毘沙門沼にボート 🚣 が。

 

 

 ↑ 以前、裏磐梯毘沙門沼で写真  を撮って居たら視界にトンボが。

 湖水にはボートが、空中にはトンボが、なかなか狙って撮るれ物ではない。

 偶然撮れた写真。

 

 

 ↑ 🐻 注意の文字。

 二年前くらいだろうか、この階段を下りた所にクマが出没したとか。

 

 

 ↑ 五色沼湖沼群案内板。

 

 

 ↑ 五色沼湖沼群の毘沙門入口付近。

 ここには、公共のトイレはない。

 

 少し離れた処に、公共の綺麗なトイレがあります。

 

 

 ↑ 売店前には人盛りが。

 

 

 ↑ ヒオウギズイセン?。

 

 

 ↑ エゾミソハギと言う花がこちらにも咲いていました。

 

 

 ↑ あじさいの花も。

 

 走行距離141K、布引風の高原と裏磐梯毘沙門沼付近のへのドライブ  でした。


お盆と、「あさか野夏まつり花火大会」がお終わり。

2022年08月19日 21時15分02秒 | 日記

 8月14日(日)開催を予定してiた、「令和4年度 第51回あさか野夏まつり花火大会」は、今年も無観客で開催されました。

 大会当日は、駐車場・観覧席、有料席の販売、ステージイベント及び売店の出店は、一切ございませんとのこと。

 ご自宅からご観覧いただけますよう、ご協力をお願いいたします。

 という事で、新聞等での目立った告知はしていませんでした。

 

 なお、近隣道路において、違法駐車や迷惑駐車及び迷惑行為が発生した場合は、花火の打ち上げを中止する場合があります。

 皆様の御理解とご協力をお願いいたします。

 こんな一文も。

 

 私は、花火の音を聞いて思い出し。

 新しくなった二階のデッキから観ました。

 生憎打ち上げ時間に成ったら雨 ☔ が降り始めました。

 道路の混雑等を配して、細かい慮打ち上げ時間は非公開でしたが。

 もしかして、雨がぱらついてきたので時間を早めたとか。

 

  

 

  

 ↑ 毎年の事ですが、花火が上がる位置に電線が。

 夏の花火 🎆 🎇 を楽しみました。☺

 

 

 ↑ 近くで見るとこんな花火を観れるそうです。  イメージ写真。

 来年こそは、コロナが終息して綺麗な花火を観たいんものです。

 

 

 ↑ コロナ禍。

 私の家のお盆、質素に。

 娘夫婦が、それでも3時間くらいは滞在しただろうか。

 会話はあまりせず、お互い万が一コロナに感染すると職場の勤務に支障がきたすので慎重に対応したしました。

 婿殿に聞きたいことが有ったので、聞き。

 娘には、スマホ 📳 の事を聞き。

 娘も元気なようなので一安心。

 孫は可愛いが、娘はそれ以上かな?。

 忘れない内に、お盆こずかいを孫に差し上げ。

 孫 ☺ の身長、伸びるのが早い。

 見上げるようだ。 

 

 郡山コロナの陽性者が止まらない。

 8月19日郡山の陽性者の人数701名だそうだ。

 采女おどり流しも3年ぶりに開催し、お盆休みも特別規制をかけた訳ではない。

 テレビ 📺 では、何か天下を取ったように行事が3年ぶりに開催され大いに盛り上がったとか放送しているし。

 個人の感染対策にゆだねただけ。

 その結果この件数。

 経済を優先するのは分かるが、それと同時に医療機関 🏥 の対策もしておかないと。

 どうなっているんだ、今の政治。

 

 まあ、愚痴を言ってもしようがない。

 古参の自民党議員が頑張って居るうちは駄目かもしれない。

 

 来年も元気にお盆を迎える事が出来るだろうか。

 いつの間にか、そんな年齢になった。 


過去の、「東慶寺」のイメージはこんな感じでした。 

2022年08月18日 07時36分50秒 | 旅の途中で

 東慶寺に今回(6月下旬)訪れましたが、写真  撮影NGだったので何故かスッキリしない。

 お寺さんから見ればそうかも知れない。

 仏さまにお参りもせず、入らないでと立て看板まで丁寧にたてお願いまでしているのに。

 足を踏み入れて、花や花木の根を傷めて写真   撮影をして、自己満足して帰宅。

 

 今年訪れた時の東慶寺、境内の中の写真はNGで一切撮影しませんでした。

 上をクリックすると、ブログが表示されます。

 

  今回、写真撮影NGだったので過去の写真を見ながら掲載しました。

 東慶寺の、お寺の境内はこんなイメージでした。

 あじさいの花は終りかけていましたが、色々な花が咲き乱れていました。

 まさに花のお寺でした。

 

 ↓ 過去の写した写真です。

  

 ↑ 梵鐘。ここでも天井に何か描かれている絵がうっすらと。

 

  

 ↑ 本殿。

 本堂の脇には水月観音像を祀るお堂があります。

 木造彩色 水月観音坐像お寺のホームページで仏像を拝見するとそれはそれは美しい姿です。

 非公開だそうですが、ホームページを良く観ると公開する時もあるようです。

 

  

 ↑ 写真左手前寒雲亭。お茶室。        ↑ 金仏。

 東慶寺の庭を進むと現れる、小ぶりな仏さま。

 東慶寺のシンボルのような、鎌倉の大仏様とは少し違う。

 お体の角度が、鎌倉の大仏は心持横から見ると前かがみ。

 こちらの小ぶりな大仏は、背筋を張って居る。

 お顔の雰囲気も。

 東慶寺の金仏を背景にどの季節でも季節の花を撮影できたのですが。

   

  

 ↑ 写真左奥白連舎。お茶室。

 

 

 ↑ 松岡収蔵館。

 木造 聖観音立像三行半の離縁状の東慶寺の歴史を知ることができます。

 

 

 ↑ あじさい。

 

 ↓ 園内に咲き誇る花たち。

 

 ↑ あじさいにの花。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ ホタルブクロ。

 

 

 

 

 ↑ なでしこ。  

 

  

 ↑ ききょう。                ↑ なでしこ。

 

 

 ↑ がくあじさい。

 

 

 ↑ 梵鐘附近。

 何時もはこの季節、人が見当たらない空間を味わったことが無い。

 何時もは、人  ・ 人  でした。

 

 

 ↑ 梵鐘。

 

  

 ↑ 東慶寺を題材にした映画「駆込み女と駆出し男」は調べたら2015年だったか。

 上の写真は2017年あじさいの季節。

 この時の境内は異常なほどの人・人でした。

 歩くのに人とぶつかり合わないように歩くのが大変。

 入口や石段付近のこの混みよう。

 

 

 ↑ 2022年6月下旬訪れた時は、人が見当たらない。

 コロナ禍の時代かも知れないが、こんなに色々おかれた状況が変わると訪れる人も違う。

 お花のお寺で有名な「東慶寺」でした。


『電車旅、行って来ました国宝松本城へ「Ⅳ」』。

2022年08月16日 11時55分36秒 | 旅の途中で

 『電車旅、行って来ました国宝松本城へ「Ⅲ」』の続き。

 国宝「松本城」何回観ても、新鮮な見方が出来ます。

 知るば知るほど、興味は倍増。

 

 『電車旅、行って来ました国宝松本城へ「Ⅰ」』

 ↑ をクリックすると『電車旅、行って来ました国宝松本城へ「Ⅰ」』のブログを観る事が出来ます。

 『電車旅、行って来ました国宝松本城へ「Ⅱ」』

 ↑ をクリックすると『電車旅、行って来ました国宝松本城へ「Ⅱ」』のブログを観る事が出来ます。

 『電車旅、行って来ました国宝松本城へ「Ⅲ」』

 ↑ をクリックすると『電車旅、行って来ました国宝松本城へ「Ⅲ」』のブログを観る事が出来ます。

  

 

 ↑ 松本城と言えば。

 コロナ禍の前は、ボランティアの方の甲冑姿を見る事が出来ました。

 コロナの前の2016年だろうか?。

 この光景を見たのは。

 

 

 ↑ 確か月見櫓からの眺め。

 

  

 ↑ 写真撮影をお願いすると、ホーズを決めて快くおおじてくれました。

 

 ↓ ここからは今年訪れた時の事。

 松本城を出てすぐの所の。

 松本城南・西外堀復元工事を行っていました。

 

 ↑ 次回訪れるのが楽しみに。

 

 

 ↑ 駅にむかって少し歩くと、昔の大手門があった所です。

 地図でゆうと、枡形の処。

 

 

 ↑ 写真の下の所、大手門。

 すぐ近くを女鳥羽川が流れています。

 

 

 ↑ 大手門跡、枡形の名残が。

 

 

 ↑ 流れる川は、女鳥羽川。

 前に観えるは、オルゴール館だそうです。

 

 

 ↑ 四柱神社。

 

 

 ↑ 繩手通り。

 今更ですが、スマホ  は自撮りできるから素晴らしい。

 

 

 ↑ 繩手通り。

 

 

 ↑ 角にあったお店でした。 

 以前食べたのは。              

 

 

 ↑ 季節の野菜カレーを食べた事が昨日のような感覚になりました。   2016年6月。

 

  

 ↑ 繩手通り。

 

 

 ↑ 繩手通りを右に曲がり、少し歩くと、中町通りに出ます。 

 

 

 ↑ 昔の面影が建物があったり。

 蔵をリメイクしての喫茶店 ☕ だったり。

 

 

 ↑ まち巡り案内板。

 

  

 ↑ 中町「蔵の井戸」。

 

 

 ↑ 中学生のグループが。

 

 

 ↑ 蔵づくり。

 ワインのお店に成って居ました。

 以前は?。

 

 

 ↑ 中町通りを松本駅方面へ歩くと、善行寺街道に突き当たります。

 

 

 ↑ 善行寺街道を左に曲がり駅方面へ。

 深志二丁目交差点。

 ここを右に曲がり進むと、松本駅にたどり着きます。

 

 

 ↑ 松本駅。

 

 

 ↑ タウンスニーカーバス 🚌 に別れを告げ。

 

 

 ↑ エスカレーターで駅中 🚉 へ。

 

 

 ↑ この電車 🚊 に乗って岐路へ。

 

  ↓ 松本と言えば、松本城から歩いて行ける範囲にこんな所も有ります。

 

 ↑ 「旧開智学校」。

 コロナ禍前に訪れた時の写真です。 

 

  

 ↑ 校舎内部。

 

     

 ↑ 旧開智学校。                         イメージ写真。   

 

 

 ↑ 学校から松本城にむかう道すがら。

 こんなノスタルジックな光景にも遭遇しました。

 

 

 ↑ 松本神社前井戸。

 松本には、沢山の井戸があります。

 松本の地形が解ると納得するのですが。

 線状降水帯の先端部分は、水脈に近いため比較的浅い所でも美味しい水を確保できるとか?。

 

  

 ↑ この辺から松本城が少し視界に入ってきます。

 松本城と松本の街並みでした。

 松本城何回訪れても飽きない。☺

  松本の旅のブログはこれでおしまい。