日本電子専門学校 電設部主催のIT勉強会が日本オラクル株式会社青山センターで開催されるという事で、参加しました。
今回は、東京Basic Technology勉強会、略してとべとべのkwappa さんが登壇されると聞き、自称とべとべカメラマンとして、撮影機材等の持ち込みで協力もさせて頂きました。
USTREAMは、MacBook Pro <-> IEEE1394b変換アダプタ <-> IEEE1394 6pin-4pinケーブル <-> SONY DV Cam DCR-PC110 を使用しました。
カメラ撮影は、Nikon Coolpix5000 + ワイコン WC-E68 + スピードライトSB-28DXとCANON EOS 20Dを使用しました。
もし、WindowsでDV Camの音声をustしたい場合は、Webブラウザではなく、USTREAM Producerを使いましょう。そうしないと、DV Camの音声をPC側でひろうことが出来ません。
MacOS Xでは、この問題が発生しないです(スマートじゃあないよね、Winってさ)。
ここから勉強会開始。
・開会、自己紹介タイム
なんとなく、学生の行う勉強会ですね。
誰がいるかを把握してから、やりましょうというのは、新鮮でした。
おかげさまで、最初に「カメラマンです」と公言して撮影が行えました。
基本的に、会場の後から撮影しました。
http://bit.ly/dsb03p
電設部のカメラマンがいましたので、ちょっと違う視点から撮影しました。
STAFF腕章がない場合、こういう心配りはありがたいですね。
・ライトニングトーク(LT)
「卒業制作で開発した電設部専用CMSのあれこれ」
システムを作ってしまうのは、すばらしい。しかも、トップバッターという大役です。
作りもよく、かなりレベルの高いものだと思いました。これは、即戦力になるよね。
”みんなはWebページをつくるのですが・・・"っていうのが、印象的でした。
まあ、そうだと思うが、その先に行こうと言う気持ちと、最近はCMSの利用が多いのを良く知っているという事でしょう。本当にすばらしいです。
「PCメンテナンス、ジャンク弄りに関する変なお話」
バックライトの交換を自分でしましょうという話。
自分でやるという発想が、すばらしい。自分の手を動かさないと駄目だよね。
機械いじるもの好きというのは、物事のしくみをつかもうという事だから、発想がいいです。
「就活を楽しもう~不況?何それ美味しいの?~」
タイトルの「おいしいの?」は、今時の学生らしい。みんな不明なものは「おいしいの?」と聞くところがあります。
専門学校生は、受けている会社数が大学生に比べて少ないんですね。募集枠が少ないからかな?エントリーしている数が知りたいです。最近の大学生は、200ぐらいエントリーして、試験受けられるのが80ぐらいらしい。
・セッション
「勉強会を開こう」
学生向けに話すには、ちょうどいいかもしれませんが、なんか大人の経済力を見せつけている気がちょっとした。
もうちょっと、コスト面については考えてあげた方が良いかもしれません。
でも、”いろは”は理解できたんじゃあないでしょうかね。
「EC-CUBEの中国語バージョン、"EC-China"の発表」
他言語化に取り組む話。しかも、中国語という事なんだけど、広東?上海?そのあたりのコメント欲しかったが、記述上は然程変わらないのかな?
”にほんごでいうと・・・”のところで、たまに英語を日本語というギャグセンスがいい。
思考をコーディングできるのが、きちんと学校で身に付けたことを証明していますよね。
「ドキュメンテーションツール Sphinxについて」
いろんなOSに対応しているツールの話。
自分のノートを取るのに利用しているというのが、よい。PC でメモを取るのは、なかなか技がいるので、その工夫をしているのは、すばらしいです。
Webアプリでリアルタイム作業可能なページがあるらしい。触ってみたい。
登壇者がVimだったそうで、会場からEmacsの質問が出たのが、印象的。
学生は、Viで良いと思うよ
「電子工作やってみちゃう?」
とべとべの主催者が送る、東京Basic Technology勉強会出張入門講座。
電子工作には、学生がかなり興味を示していました。
みんな前に移動して座って、動くものを興味津々に見ていました。
へべれ計がでてきて、会場も”お~”ってわいていて、素晴らしい演出でした。
この時とべとべ講演時、IEEE1394ケーブルが破損して、ustが出来なくなってしまいました。
電設部の皆様にはご迷惑をおかけしました。
申し訳ありません。
この後、懇親会が同室で行われていました。
事情あって、参加で来ませんでした。
ごめんなさい。
電設部IT勉強会に参加された皆様、本当にありがとうございました。
今回は、東京Basic Technology勉強会、略してとべとべのkwappa さんが登壇されると聞き、自称とべとべカメラマンとして、撮影機材等の持ち込みで協力もさせて頂きました。
USTREAMは、MacBook Pro <-> IEEE1394b変換アダプタ <-> IEEE1394 6pin-4pinケーブル <-> SONY DV Cam DCR-PC110 を使用しました。
カメラ撮影は、Nikon Coolpix5000 + ワイコン WC-E68 + スピードライトSB-28DXとCANON EOS 20Dを使用しました。
もし、WindowsでDV Camの音声をustしたい場合は、Webブラウザではなく、USTREAM Producerを使いましょう。そうしないと、DV Camの音声をPC側でひろうことが出来ません。
MacOS Xでは、この問題が発生しないです(スマートじゃあないよね、Winってさ)。
ここから勉強会開始。
・開会、自己紹介タイム
なんとなく、学生の行う勉強会ですね。
誰がいるかを把握してから、やりましょうというのは、新鮮でした。
おかげさまで、最初に「カメラマンです」と公言して撮影が行えました。
基本的に、会場の後から撮影しました。
http://bit.ly/dsb03p
電設部のカメラマンがいましたので、ちょっと違う視点から撮影しました。
STAFF腕章がない場合、こういう心配りはありがたいですね。
・ライトニングトーク(LT)
「卒業制作で開発した電設部専用CMSのあれこれ」
システムを作ってしまうのは、すばらしい。しかも、トップバッターという大役です。
作りもよく、かなりレベルの高いものだと思いました。これは、即戦力になるよね。
”みんなはWebページをつくるのですが・・・"っていうのが、印象的でした。
まあ、そうだと思うが、その先に行こうと言う気持ちと、最近はCMSの利用が多いのを良く知っているという事でしょう。本当にすばらしいです。
「PCメンテナンス、ジャンク弄りに関する変なお話」
バックライトの交換を自分でしましょうという話。
自分でやるという発想が、すばらしい。自分の手を動かさないと駄目だよね。
機械いじるもの好きというのは、物事のしくみをつかもうという事だから、発想がいいです。
「就活を楽しもう~不況?何それ美味しいの?~」
タイトルの「おいしいの?」は、今時の学生らしい。みんな不明なものは「おいしいの?」と聞くところがあります。
専門学校生は、受けている会社数が大学生に比べて少ないんですね。募集枠が少ないからかな?エントリーしている数が知りたいです。最近の大学生は、200ぐらいエントリーして、試験受けられるのが80ぐらいらしい。
・セッション
「勉強会を開こう」
学生向けに話すには、ちょうどいいかもしれませんが、なんか大人の経済力を見せつけている気がちょっとした。
もうちょっと、コスト面については考えてあげた方が良いかもしれません。
でも、”いろは”は理解できたんじゃあないでしょうかね。
「EC-CUBEの中国語バージョン、"EC-China"の発表」
他言語化に取り組む話。しかも、中国語という事なんだけど、広東?上海?そのあたりのコメント欲しかったが、記述上は然程変わらないのかな?
”にほんごでいうと・・・”のところで、たまに英語を日本語というギャグセンスがいい。
思考をコーディングできるのが、きちんと学校で身に付けたことを証明していますよね。
「ドキュメンテーションツール Sphinxについて」
いろんなOSに対応しているツールの話。
自分のノートを取るのに利用しているというのが、よい。PC でメモを取るのは、なかなか技がいるので、その工夫をしているのは、すばらしいです。
Webアプリでリアルタイム作業可能なページがあるらしい。触ってみたい。
登壇者がVimだったそうで、会場からEmacsの質問が出たのが、印象的。
学生は、Viで良いと思うよ
「電子工作やってみちゃう?」
とべとべの主催者が送る、東京Basic Technology勉強会出張入門講座。
電子工作には、学生がかなり興味を示していました。
みんな前に移動して座って、動くものを興味津々に見ていました。
へべれ計がでてきて、会場も”お~”ってわいていて、素晴らしい演出でした。
この時とべとべ講演時、IEEE1394ケーブルが破損して、ustが出来なくなってしまいました。
電設部の皆様にはご迷惑をおかけしました。
申し訳ありません。
この後、懇親会が同室で行われていました。
事情あって、参加で来ませんでした。
ごめんなさい。
電設部IT勉強会に参加された皆様、本当にありがとうございました。