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2007 D1GP in Fuji本戦

2007-04-29 22:59:00 | スポーツ
今日は非常に快晴の中いってきました。
朝の練習走行も白煙モクモクのようでした

1回戦は、上位5名は簡単に走行していたので、昨日の予選とシードの選手の実力差を感じました。
1回戦が無事に終わり、結果発表を待つ間、DUNLOP&FALKENのトークショーに参加しました。
野村選手の暗い顔が非常に印象的でした(理由は後々わかる)。
FALKENは、過去に無いぐらい好成績だったそうで、Best16に帝王古口選手、高取選手の2名が残る快挙と言う事でした。

さて、Best16、どれもあっさりと決着がついてしまう状況でした。
結構ヘヤピンに向かうアウトクリップへのラインで優越が決まっていましたね。
しかし、Best8、大問題が発生!!

Best8一組目、斉藤大吾選手と川畑真人選手の対戦。
1本目、2本目とも甲乙つけがたい状態でサドンデスへ。
3本目、川畑選手のヘヤピンでの食い込みが評価され6:4で優位に!

そして、4本目。
先行川畑選手に、後追いの斉藤選手が300Rをビタビタで追い回して、第一クリップを振り返す時に悲劇が・・・

お互い同時に振り返すのですが、その時斉藤選手がアウトに膨らみ縁石にリアタイヤが引っ掛かりフロントが流れた時に川畑選手をプッシュ!!

川畑選手は、178km/hで振り返していたので、リア荷重がちょうど抜ける所を押し出され、タイヤバリアに助手席側から激突!!
2回転のスピン中に斉藤選手もフロントからタイヤバリアに激突!!

両者のフロントエアロが吹っ飛ぶと同時に場内から悲鳴と叫び声!!

車からおごつかない足で飛び出し川畑選手が車外に飛び出しそのまま地面に倒れて動かず!!
斉藤選手は車内で動かないと言うD1GP史上最大のクラッシュ!!

その後、斉藤選手は、自分で起き上がり川畑選手の方へ向かうほど無事でしたが、川畑選手は担架に乗せられて、治療室へ・・・

本当に目の前の大惨事に言葉を失いました。

その後、川畑選手の命に別状は無く、外傷も無いと言うコメントが有り、ほっとしました。

その後、クラッシュした車を移動するのに30分くらいかかりました。その間に車を良く観察したのですが、両者の車、運転席側以外は、ほとんどつぶれて元の形状がありませんでした。

ショック・・・

その後、オイルがコース上に大量にまかれたので木くずと石灰で処理が行われたのですが、あまりの石灰の量の多さに、試合が出来ない状況と言う事で、急遽、Best16敗退者によるドリフトデモランがおこなわれ、ドリフトでその石灰を散らすと言う粋な計らいが有り、ほっとしました。
平岡選手と末永直登選手の走り方が特に面白かったですね。
上野選手は走るタイミングが悪くてほとんど前が見えない状態なのにそこをドリフトで出て行くのはすごいものだと思いました。

その後、コースもクリアになり、試合再開。

その後も、もう一度クラッシュ!!かと思うような接近戦連発で、もう、ハラハラしながら見てしまう場面が多かったです。

やっぱりそこはプロドライバー!!
ギリギリ追走が見れるのは、この競技ならでは!!感動しました。
”追走上等”熊久保選手と末永正雄選手の準決勝は、熊久保選手が食い込まれると言う珍しい状態でした。

試合が終わったのが18時40分でした。

さて、この試合の結果はD1GPの公式ページで確認して下さいね。

いやあ、でも、本当にすごいものが見れて充実した一日でした。

川畑選手の今後の身体や精神面への影響が出ない事を切に願っています。


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