帰ってきました。

2泊3日盛りだくさんのスケジュールでしたが楽しく充実した2日間で無事帰ってきました

携帯からのブログは写真がうまく取り込めないこと、文章の保存ができないことが不満で・・
あんな短い文章しか書けませんでした

今、書きたいことはいっぱいあるけれど、日付が変わりそうなので詳細は明日以降で、
今日はアバクロの続きから書きます。

スカイツリーも見たし、研修も盛りだくさんで有意義だったけれどアバクロから書きます。
とにかく「カルチャーショック」です

洋服売ってるはずなのに、暗い店内は服の色味も、値札も見れないくらいに暗い・・・

店員さん商品の知識があるのか？ないのか？？？？
売る気があるのか？ないのか？？？
店員さんで明らかにわかることは、
「ルックス」もっとはっきり言うと「顔」で選ばれた人を並べている！！ということ

商品が見にくい分かりにくい

でも、若い子からおじさんまで店内は人だらけ・・

　
店の外観です。
1回はエレベーターホールでマッチョなお兄さんがいてポラロイドで写真撮ってくれて
その場でくれます。

2階から8階までお店だけれどレジは3階のみ。
あっ！エレベーターは２つあるけれど１つは３階と７回しか止まりません。

何階に何売ってるのか、どこにも書いてません

チョーイケメンのお兄さん、お姉さんたちは（２０歳から２６．７歳くらいまで？）
不親切なわけではないのだけれど、こちらが尋ねても音楽うるさすぎて何しゃべってるか聞き取れない・・・

あっ！！遅くなりましたがここで扱っているのは普通のカジュアルなＴシャツ＆ジャージ＆トレーナー＆短パン・・・
みたいな感じのものです。

香水がきつくてきつくてほんの数日前、オリンピックメダリストがパレードしたあのメインストリートに面したお店の外まで
ぷんぷん匂っていました

キー子がもしカジュアルの服屋さんをオープンしたら・・
親切に親切に応対するでしょう。
服の色が分かりやすい照明にしてどこに何が売ってるかわかりやすい表示をするでしょう

でも・・・
これが今すごく流行りの、すごく売れてる話題の店です

すごく社会勉強になりました。
既成概念で物を語ってはいけない！！と身に染みて思い知らされました


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