チャレンジ

いよいよ全米オープンテニスがスタート。
昨夜、1時過ぎからは早速錦織圭の1回戦。
昨年この大会で日本人初の4大トーナメントのファイナルまで残った錦織圭！！
ダンナさんは夜9時過ぎから12時くらいまでうたた寝
それからお風呂入って万全の態勢で観戦。

私は・・・
「初戦からそんな気合入れていたら先が長い」
と錦織の勝利を確信して早々と熟睡

それが・・なんと・・・
初戦敗退

ショック

今夜は雨のためタイガースの試合は無し
連日盛り上がっている女子バレーのW杯を初めて観戦

日本vsセルビア。
惜しくも・・・負けました。

久しぶりに見たバレーボール。
テニスと同じように「チャレンジシステム」があることにビックリ

テニスのように広いコートで超速球の小さいボールでは
「チャレンジ」で判定が変わることも少なくありませんが
バレーボールでは・・・
あの狭さにあの大きいボール！
ライン際のボールの「in　or　out」
チャレンジしても判定が変わることなど・・
少なくとも今日はなかったし
VTRが再生されるのもテニスに比べて
遅い
なんだか劣勢のチームが流れを変えたいために
「チャレンジ！」と言っているみたい。

調べてみると
フロアすれすれでキャッチしたボールがノーバウンドかどうか
とか
タッチネットかどうかにも適用されるみたいなので
トラブル回避のためには良いのかもしれませんが・・・
なんだか興ざめ（？）に思えたのは私だけ？？

話しは変わりますが
2020年の東京オリンピックの公式エンブレムが
白紙撤回になりましたね。

模倣なのか否か

「チャレンジシステム」があるのなら
デザイナーの佐野さんは
「チャレンジ！！」って叫びたい気持ちなのでしょうか



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