Kikicocoの道草JiのRC機製作雑記

バルサキット機の製作や余暇を気まぐれに雑記しています
製作画像や飛行場風景の他若干の簡単電子回路・生活・などなど

Nieuport17主翼

2012年11月18日 | バルサ処理

主翼の骨格組が進む

下翼の骨格組み付けと主翼の片側が終りました

左右翼結合は胴体や全体の取り付け確認後に行う

事にしています

現在 残りの 左主翼を組んでいます

Syuyokulgawa

 

 

 

エルロンサーボは 水上機仕様も考慮して

フタ付きの構造にしました

Sabe02_2Sabe01_3





ノーマル、ミニどちらでも使用出来ます

(フタ裏のサーボベース位置を変える)

フタは2mmベニアで受け位置設定しています

今回は ノーマルサーボで横取り付け予定(ミニも有りです)

但し ノーマルは 横置きのみです 入れる高さが足りません

加工進展状況

下翼の骨格Sitayoku10






今回 翼の図面が右と左別々の紙に書かれています

この場合 

左右の図面翼長実測寸法が異なる時が多々有ります

図面通りに加工するか 図面をどちらかに合わすかは

各自でご判断を? 

もし加工後に数ミリ程度の翼長違いは 

調整の想定内で通常飛行が出来ます

但し アクロやスタント機は別です

R側主翼
Syuyoku02Syuyoku01Syuyoku04





現在こんな状況で奮闘中です 


Nieuport17hone_2

 

 


 

ブログメインへ戻る


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« エスケープメント出現 | トップ | クラブ水上機飛行会(クラブ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿