破損部位手に負えず!
yamamotoさんより 修理調査を依頼されたボートですが
エンジンを降ろして 船体破損状況を 点検!
エンジンベース基礎 亀裂破損大
船体 亀裂 多数あり
船底 素材むき出し 多数
各ホース類 劣化にて 再使用不可
手すりパイプ 破損
再全塗装が . . . 本文を読む
ゼノア 33Rエンジン健全か?
yamamotoさん RCボートを 持参す!
修理 補正 練習がてら 復帰に 挑戦します。
現状 船体
塗装面は 亀裂 多数 小さい 船体亀裂も有り、
下地を樹脂系で再仕上げと 全塗装に成るでしょう。
キャビン部は 有りません。
浸水テ . . . 本文を読む
船体亀裂補修後のメカ仮組
船体亀裂の補修結果を確認する為に
メカの仮組を開始。
エンジン等の取り付け穴位置及び
FRP貼り付け修正による干渉等の確認。
この確認は、補強補修により、一部に干渉と
位置ズレが発生してしまい,少し無理な締め付けに
成りそうで、カット修正と穴削りを行った為です。
全て、組んで見る予定でいます。ブ . . . 本文を読む
船体亀裂部の補修開始
船体数箇所に亀裂を作ってしまい、
船体交換と思ったが、
何せ!
船体パーツに眼が飛び出る・・・・!。
何とか修理で・・・。
苦策の処置かこれだー! ・・3・・2・・1 ?。
1) 亀裂部にFRP補修(ガラスクロス貼り付け)。
a . . . 本文を読む
サンストーム船体の破損確認
数箇所の割れが発生した
船体の状況を確認する為、
分解開始!。
樹脂の一部が欠けていたので、
やはり??
裏向けの保管中に
どこかで過圧力を加えた様だ!。
原因は、さておき、
取り合えず修理方法を探る事に。
エンジンベースのボルトが . . . 本文を読む
船体樹脂に割れが生していた!
倉庫に保管中のサンストーム1000を点検すると、
船体に割れが数箇所発生していた!。
大きな衝撃を与えた記憶が無いので、
夜間の低温によるものか?
船底をFRPで補強した歪によるものか?
原因は分からないが、複合的原因と思うのが
妥当なところかな?
修理するのか!
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サンストーム1000 GXR28 初走艇
晴天。
風も弱く、ボート日和に恵まれる。
エンジン調整が、安定しない!。
どうも、燃料選定をミスった様だ。
エンジンと相性が会わない感じ?。
エンストで、池の上でゆらゆら・・・・。
着岸待ち!。
いつも . . . 本文を読む
GXR28MRエンジン再起動テスト!。
ピストン・コンロット交換後の初起動調整で
前回、エンスト止まりで終了しましたが、
再度、実施。
調整が合い出し起動成功!。
交換部品が順調になじむことを願い、
スロットル調整。
フルスロットルには出来ませんが、
やっと!。
微調整段階に入れます。
簡易プールでのテストですが順調に終了 . . . 本文を読む
サンストームエンジン修理完了!。
エンジンのピストン破損で分解中のGXR28MR
部品調達が出来て、やっと組み付け作業を終える。
フライホイールとジョイントは、バイスを使い締め付ける!。
キャブレター部を破損しないように、ちょっと緊張作業。
締め付け用のロットが曲がっています。
(マルサン担当者の方より、取り外しが困難になるぐらいに
締め付ける様にして下さいとのアドバイスを頂きました . . . 本文を読む
GPボートジュピター下塗り乾燥中
のりさん、酔い覚ましに、製作中のGPボートの防水下塗りに来る。
ポリエステル樹脂を塗って、乾燥の為ぶら下げ中、
気温が低いので、乾燥は1日置く。
明日、二度塗りに来ると言い残し、帰宅。
15か18のエンジンを載せるそうです。
全長は、600mm+アルファ。
完成後の走りが楽しみ。
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