船体上部仮組
今日、操舵テストの予定が、
予定地の河原が、前日からの大雨による増水、
天候も不順でもあり中止!。残念!!。
一応、船体上部の仮組が出来る状態まで進んでいます。
ペラガイドの裾隠しとエンジンステー部の開口フタは、
操舵テスト結果後に考えます。
タンク上部に取り付ける、パイプ式操縦席も、
良いデザインが浮かびません、
サイズも決めていません。使えそうな物がないか、
雑貨屋、おもちゃ屋などを、のぞきますか?。
ペラガイドの裏面は、下地に台所で使う、
少し厚めのアルミ接着シートを貼る。
これは便利でした、
重量も気になりません、強度もあります。
船体上部のアルミ板仮組も、このアルミシートで固定、接合、
暫定とはいえ、張りぼてみたいになりました。
操舵テストの結果は、後日。
追記
このエアーボートは ラダー翼を付けておりません
ラダーは特殊の構造で エンジンベース角を変える 無茶な試作の方法です
試走結果は ラダー角が少ない時は 方向変更が出来ましたが
切り過ぎたり 角度が大きくなるとサーボの強さが足りず より強力なサーボ機構が必要となり
試走のみで 中止 分解 安易な挑戦でしたが 可能であるデーターは得られました
一般的な エアーボートのラダー方法である
ラダー翼〔1~2枚〕を後部に付けるとエンジン取り付けが簡単に出来ます