手塚治虫さんの「罪と罰」、、、
多くの手塚漫画のファンは、ラスコーリニコフ青年が
イケ面だった事、
家の事情で、売春をしていたソーニア嬢に
恋をしてしまう事
恋するソーニア嬢の厳しい言葉!!「
あなたの汚してしまった大地に
キスをしなさい!!
そして、
あなたの罪を償いなさい。」
言われるまでもなく
ソーニアと出会って、
青年は
罪の意識に自戒の念を抱くようになる。
そして、、、最後のページでは
大泣きしながら大地に座り込み
キスをしたのであろう後に
罪を懺悔すかのような涙顔で
大泣きするところで、、、マンガは終わっている。
美少年でありながら
大学中退せねばならない、、、貧乏と
ロシヤ語で「分裂する」というような、、名前、、、PPP
悪魔とキリストの対決の様な、、、666
神か、、キリストか、、悪魔か,、、ロシア正教ゕ?
手塚治虫さんは、医師であったことも有り
人間のメンタルの「毒」と「薬」と。。「神と悪魔」。。。そして
1人1人の人間が、、生まれながらの環境や、、運命、、
周りの人間たちに、「愛」「憎しみ」「罪と罰」を
テーマにしながら、、コミカルなタッチで
マンガの中の世界の動きの渦に
読者を巻き込むことのできる、、、
メンタル面で、
マンガ本を閉じた時、、、
原本を読ませるような力のある
奥行きのある、、、
解明できない世界や
行き着く事の出来ない
心の宇宙の真ん中で
後は、、読者の心にゆだねるという、、、
メンタルな要素の大きい
漫画家の作家さんでしたね。
作品の中でも、、「罪と罰」
この漫画を読んだ後は
人間の
混沌とした世界に
心が巻き込まれてゆくような
「人」と「心」を
考えさせられましたね。
ラスコ-リニコフが
彼なりの正義で、、、
、金貸しの婆さんを殺してしまう。
ここまでは、、三面記事にありがちな「殺人」
動機も、、、
逆境の主張の強い人間にはありがちな
「金貸しへの、、ある種の怒り?。。。」
しかし、、
此処で、美少年は、
してはならない殺人を
かさねてしまう。
現場に居合わせた
「金貸し婆さんの妹」を
自分勝手な心の勢いで殺してしまう。
少年には、、「罪の意識」が襲ってくる。
「お前は、、殺される理由のない、金貸しの妹を殺した!!!」
このくだりは、、、
「罪と罰」の大きなテーマでもあると、
漫画を、一度閉じてから、、、
私なりの、後半の展開を予想して
再び読み出した。
ソーニアは
酒場で飲んだくれていた
「マルメラードの娘である。
少年の妹の婚約者も出てくるが
頭頭頭、、、
一流校
一流校、、、の
社会の、、
期待される人間像の牧場の
最高の肉のように
社会ではもてはやされている
、、、当時のエリート
弁護士ではあるが、、、
能力的に活きた人間にありがちな
支配欲が強い、、、
「罪と罰」
この漫画には、、、
必要な仕事の登場人物であろう。
人間社会の構造から
地位や経済的に
トップのゾーンの人間たちの
牧場のように、
貧乏人は支配されていた時代背景がある。
金が無いのは、、、
首が無いのと同じ、、、
金の有る物たち
、、、地位の有る物が
社会を支配していた時代の
名作の「漫画版であった。
******************休憩************
プーチンさんのロシア国家の
オルガ、、、何とかの金持ち軍団と
その、金持ち軍団のTV局や
劇場のサポーターで
首相になったウクライナの彼は
当選してから、、、TV局をつぶした??、、、
貧富の差を、、、無くそうとしている、、、
📰に、、報道していた。
******************************
一部の人間が
、
社会の多くを
支配している時代だったのだろう、、、
今の、ロシアに置き換えて考えると
例の金持ち軍団のお取り巻き、、、
経済人???
その経済社会や、
犯罪社会は
必要悪のように
裏面について回る。
弁護士という仕事柄、、、
婚約者が、自分と
同等かそれ以上の女性でない場合
上から目線んで、、、
支配したいという生き方なのだろうね、、、きっと?
若い美少年の主人公は
金貸し老女のアリョーナを殺しても
一つの罪悪は100の善行によって
償われるという考え は、、、
どう思いますか???
孤児院に寄付したり
人間の世界で「これは良いことです。」
「 これは立派な事です」
、、、、、
人を殺しても、、、
100の善行と、
定義 ¿ ?? まがいの
人間の視点で良いことをしても
罪は償われるという、、、
美少年の理科的な算数は
「罪と罰」を、
数字で捉えることは
できないでしょう!!!
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
原作の作家である「ロシアの文豪」には
「カラマゾフノ兄弟」という作品があるが
その中にも
貴族の要素の強い人間に扶養された後妻の子が出てくる。
彼は理科大を卒業したインテリであり
何でもかんでも、、、合理的に考える
己の理論で、物事を一刀両断する、、、、美少年が登場する。
作家の,、、ドフトエフスキ~本人の心に
この手の美少年が
こだわりのキャラの持ち主として
神か悪魔か、、、
揺れているのかもしれないと
思いませんか?
神が居なければ、、、全てが許されるはず、、、、
こんな、、算数みたいな考えをする美少年って
ガラスでできた湖のようで、、、
コワイ、、、ですよね。
その湖には、、、氷の様な
美少年が映っている、、、ようで、、、
大人に成りきれない、、、恐さ、、というか、、、???
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
数学ではないでしょう!!!
今ウクライナの戦争を
ドフトエフスキーの視点で
考えてみませんか???
はじめプーチンさんは
領土が欲しいのではないと言っていたと
マスコミは報じていた。
そして6月、、、
プーチンさんは領土が欲しかったと
マスコミは報じている。
本院から聴いたわけではないので
どちらが正確な言論なのかは
TVや写真では、、、現代の放送技術の高いレベルでは
真実なのか
プロパガンダなのかは、、計り知れない所が有るので
仮に、どっちが本当だとしても。
プーチンさんの個人的な判断で
兵は動くわけですから、、、
武器庫や、弾薬庫をミサイルが狙うのは
戦争である以上
攻防戦として、そこには、
市民や女子供老人は
近くに行く事さえしなければ
被害に遭わないという
戦争にも、人道的なルールがあると思うのです。
ロシヤの文豪の作品を通して言えることは
プーチンさんは、、「罪と罰」の青年が
金貸し婆さんを殺した時
そこに居合わせた、、、婆さんの
「金貸しには無関係の」
妹さん」も殺してしまいました。
この罪は、、無関係な人を殺人するという
殺人の罪だとおもいませんか???
ロシアの文豪が、、ロシアのプーチンさんの行動を
「罪だと認めるのではないでしょうか?」
戦場に居合わせた「市民」
芸術を愛する人の宝である「劇場の爆破!」
「子供が居ます」とウクライナでは
空から見える字を書いて、、、学校を守ったのに
「爆破して、、、生徒も先生も、、、殺した、、、!」
戦争は、、イデオロギーの衝突や
国と国との、、、緻密な損得や
世界の組織との綱引きで
ロシアの様な独裁政治だと
個人の胸先三寸で ミサイルは飛んでくる、、、
毒液はばらまかれる、、、
戦車がやってくるという
戦争が始まり、、、
領土が欲しかったという、、、
戦争を隠れ蓑にして
領土という、、具体的な、、、
住民の物を、、、どかして、、、自分の国のものにすると言う
全盛期の時代の個人戦では
人工衛星が飛び
月に着陸し、
地球規模の会話が出来る,、、電波もうの時代に
5GのTVが 何処でも観れる時代が来るという2022年
領土が欲しくて、、、侵略戦争をするなんて
人間の命を、、、なんだと思っているのでしょうね。
金貸しが憎くって殺し、、、
たまたまそこに居た、、妹まで殺した、、、
「罪と罰」の、、ロシア文学の世界で
プーチンさんを考えると、
今すぐ、、、戦争を止めてくれないと
ヨーロッパ全体、、世界全体を教会で結んでいるイエス様が
死んで、、生き返った、、、私たちの罪を背負って
復活した、、、復活祭は 、、、無いという事になってしまいます。
罪に罪を重ねて、、ロシアの領土が増えたところで
ウクライナの良民の血がしみ込んだ領土に
プーチンさんは
ロシア領土に、、書類上はなった地面に
ひれ伏して、、ウクライナの子供や、女性、、老人
戦争とは、、蚊帳の外に居る市民たちの
「ここは、、私たちが生れて、、育ったところ、、、と、、」
大地にしみこんだ「ウクライナの人々の血」に
ひれ伏して、、、キスをして、、、
ウクライナの大地を
汚した戦争犯罪の
「 戦争を起こした罪」の許しを請う事が
出来るのでしょうか?。。。」
ロシアの罪は、
ロシアの文豪の
フョ-ドル、ドフトエフスキーの
「罪と罰」から、、、考えてみました。
「白痴」、、、戦争で、捕虜になったウクライナの死刑囚の事と
本当に「人格的な欠損のある罪を犯した死刑囚」
プ―チンさんのように
直接手は下さないけれど
胸先三寸の命令で
世界中の悲劇を起こす、、、殺人兵器を
ウクライナの、、市民や子供の殺人に使っても
捕虜になるまで、ウクライナの国土を守った兵士が
死刑になるなんて、、、
死を目前にして、ウクライナの捕虜になった兵隊さんたちは
国を守る。母国を守る。
「当たり前の 正義を戦った」
死んで、、また、、復活する神の国へ。。。信じられます。
未来永劫、、ウクライナの精神は 死なないと信じたいですね。
侵略されたら、、、国を守って戦うのは罪ではありません。
領土が欲しくて、、侵略したという報道真実なら
ウクライナの良民を
大量殺人した、、、罪は重いはずです。
ウクライナの市民の血で染まった大地に
膝ついて、、、神の許しを請うべきだと
ロシアの文豪「罪と罰」の中で
恋するソーニアに言わしめています。
ロシア文学の大御所である
フョードㇽ、ドフトエフスキーの作品
「罪と罰」
この、難解な心を、
手塚漫画によって
心の琴線に触れるような
直撃する劇画で、
ロシア文学の、宗教と、人間と、愛と
大地にキスをして、、
犯した罪を悔いる悪魔の様な美少年の
「罪と罰」
原作を読む気になったのは
高校生の頃でしたね。
、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、
お金が無くて大学を中退する。
金貸しの老女憎しと、、、殺してしまう。
そこまでは、、、気持ちがなんとか
その次の心がついて行けない!!!!!
ロシア文学の深淵に触れることが出来たのは
「罪と罰」
弐少年はアリョーナ
その他にも、、
「カラマゾフの兄妹」など
***********************************
後妻の子で、、次男のイヴァン、、、24歳
理科大卒のインテリで
母の養育者と同様に、、貴族的な教育で育っているという
お金には困った事の無いような環境ですよね、、、
思いやりは有るのでしょうかね、、、?
彼のセリフの中で
「神が居なければ、、、全ては許される。。。」
プーチンさんは教会で祈っていたはずです。
イヴァンは、、、
さらに屁理屈的な合理的な
理屈で心を測る様な言葉を言っています。
神が居るのであれば、、、どうして
虐待に苦しむ子供たちを
神は、、救われないのだ、、、
プーチンさんは、教会でTVに映っていました。
イヴァンの様な、無心論者ではないはずです。
戦争の中止を望んでいるとしても
言い出せない何かがあるのではないのでしょうか???
ロシア正教の最高の聖職者の助言があれば
戦争は終わるのと違うのでしょうか?
元軍人の、、長男のドミトリーのように
流れの中で、、犠牲になっているのでしょうか??
ロシア文学で、、、考えてみませんか??
事実とは異なるかもしれませんが、、、
心の謎が、、解けるかもしれません。。
プーチンさんンは無神論者ではないはずですよね、
ロシアには、、、本を読む人は
プーチンさんが
戦争を中止することが
ロシアの国民の手で、、
ウクライナ人を殺戮する破壊行動を
止めさせなければ、、、
ロシアの神様の復活祭は無いという事になるのではないでしょうか?
********************************************
多くの手塚漫画のファンは、ラスコーリニコフ青年が
イケ面だった事、
家の事情で、売春をしていたソーニア嬢に
恋をしてしまう事
恋するソーニア嬢の厳しい言葉!!「
あなたの汚してしまった大地に
キスをしなさい!!
そして、
あなたの罪を償いなさい。」
言われるまでもなく
ソーニアと出会って、
青年は
罪の意識に自戒の念を抱くようになる。
そして、、、最後のページでは
大泣きしながら大地に座り込み
キスをしたのであろう後に
罪を懺悔すかのような涙顔で
大泣きするところで、、、マンガは終わっている。
美少年でありながら
大学中退せねばならない、、、貧乏と
ロシヤ語で「分裂する」というような、、名前、、、PPP
悪魔とキリストの対決の様な、、、666
神か、、キリストか、、悪魔か,、、ロシア正教ゕ?
手塚治虫さんは、医師であったことも有り
人間のメンタルの「毒」と「薬」と。。「神と悪魔」。。。そして
1人1人の人間が、、生まれながらの環境や、、運命、、
周りの人間たちに、「愛」「憎しみ」「罪と罰」を
テーマにしながら、、コミカルなタッチで
マンガの中の世界の動きの渦に
読者を巻き込むことのできる、、、
メンタル面で、
マンガ本を閉じた時、、、
原本を読ませるような力のある
奥行きのある、、、
解明できない世界や
行き着く事の出来ない
心の宇宙の真ん中で
後は、、読者の心にゆだねるという、、、
メンタルな要素の大きい
漫画家の作家さんでしたね。
作品の中でも、、「罪と罰」
この漫画を読んだ後は
人間の
混沌とした世界に
心が巻き込まれてゆくような
「人」と「心」を
考えさせられましたね。
ラスコ-リニコフが
彼なりの正義で、、、
、金貸しの婆さんを殺してしまう。
ここまでは、、三面記事にありがちな「殺人」
動機も、、、
逆境の主張の強い人間にはありがちな
「金貸しへの、、ある種の怒り?。。。」
しかし、、
此処で、美少年は、
してはならない殺人を
かさねてしまう。
現場に居合わせた
「金貸し婆さんの妹」を
自分勝手な心の勢いで殺してしまう。
少年には、、「罪の意識」が襲ってくる。
「お前は、、殺される理由のない、金貸しの妹を殺した!!!」
このくだりは、、、
「罪と罰」の大きなテーマでもあると、
漫画を、一度閉じてから、、、
私なりの、後半の展開を予想して
再び読み出した。
ソーニアは
酒場で飲んだくれていた
「マルメラードの娘である。
少年の妹の婚約者も出てくるが
頭頭頭、、、
一流校
一流校、、、の
社会の、、
期待される人間像の牧場の
最高の肉のように
社会ではもてはやされている
、、、当時のエリート
弁護士ではあるが、、、
能力的に活きた人間にありがちな
支配欲が強い、、、
「罪と罰」
この漫画には、、、
必要な仕事の登場人物であろう。
人間社会の構造から
地位や経済的に
トップのゾーンの人間たちの
牧場のように、
貧乏人は支配されていた時代背景がある。
金が無いのは、、、
首が無いのと同じ、、、
金の有る物たち
、、、地位の有る物が
社会を支配していた時代の
名作の「漫画版であった。
******************休憩************
プーチンさんのロシア国家の
オルガ、、、何とかの金持ち軍団と
その、金持ち軍団のTV局や
劇場のサポーターで
首相になったウクライナの彼は
当選してから、、、TV局をつぶした??、、、
貧富の差を、、、無くそうとしている、、、
📰に、、報道していた。
******************************
一部の人間が
、
社会の多くを
支配している時代だったのだろう、、、
今の、ロシアに置き換えて考えると
例の金持ち軍団のお取り巻き、、、
経済人???
その経済社会や、
犯罪社会は
必要悪のように
裏面について回る。
弁護士という仕事柄、、、
婚約者が、自分と
同等かそれ以上の女性でない場合
上から目線んで、、、
支配したいという生き方なのだろうね、、、きっと?
若い美少年の主人公は
金貸し老女のアリョーナを殺しても
一つの罪悪は100の善行によって
償われるという考え は、、、
どう思いますか???
孤児院に寄付したり
人間の世界で「これは良いことです。」
「 これは立派な事です」
、、、、、
人を殺しても、、、
100の善行と、
定義 ¿ ?? まがいの
人間の視点で良いことをしても
罪は償われるという、、、
美少年の理科的な算数は
「罪と罰」を、
数字で捉えることは
できないでしょう!!!
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
原作の作家である「ロシアの文豪」には
「カラマゾフノ兄弟」という作品があるが
その中にも
貴族の要素の強い人間に扶養された後妻の子が出てくる。
彼は理科大を卒業したインテリであり
何でもかんでも、、、合理的に考える
己の理論で、物事を一刀両断する、、、、美少年が登場する。
作家の,、、ドフトエフスキ~本人の心に
この手の美少年が
こだわりのキャラの持ち主として
神か悪魔か、、、
揺れているのかもしれないと
思いませんか?
神が居なければ、、、全てが許されるはず、、、、
こんな、、算数みたいな考えをする美少年って
ガラスでできた湖のようで、、、
コワイ、、、ですよね。
その湖には、、、氷の様な
美少年が映っている、、、ようで、、、
大人に成りきれない、、、恐さ、、というか、、、???
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
数学ではないでしょう!!!
今ウクライナの戦争を
ドフトエフスキーの視点で
考えてみませんか???
はじめプーチンさんは
領土が欲しいのではないと言っていたと
マスコミは報じていた。
そして6月、、、
プーチンさんは領土が欲しかったと
マスコミは報じている。
本院から聴いたわけではないので
どちらが正確な言論なのかは
TVや写真では、、、現代の放送技術の高いレベルでは
真実なのか
プロパガンダなのかは、、計り知れない所が有るので
仮に、どっちが本当だとしても。
プーチンさんの個人的な判断で
兵は動くわけですから、、、
武器庫や、弾薬庫をミサイルが狙うのは
戦争である以上
攻防戦として、そこには、
市民や女子供老人は
近くに行く事さえしなければ
被害に遭わないという
戦争にも、人道的なルールがあると思うのです。
ロシヤの文豪の作品を通して言えることは
プーチンさんは、、「罪と罰」の青年が
金貸し婆さんを殺した時
そこに居合わせた、、、婆さんの
「金貸しには無関係の」
妹さん」も殺してしまいました。
この罪は、、無関係な人を殺人するという
殺人の罪だとおもいませんか???
ロシアの文豪が、、ロシアのプーチンさんの行動を
「罪だと認めるのではないでしょうか?」
戦場に居合わせた「市民」
芸術を愛する人の宝である「劇場の爆破!」
「子供が居ます」とウクライナでは
空から見える字を書いて、、、学校を守ったのに
「爆破して、、、生徒も先生も、、、殺した、、、!」
戦争は、、イデオロギーの衝突や
国と国との、、、緻密な損得や
世界の組織との綱引きで
ロシアの様な独裁政治だと
個人の胸先三寸で ミサイルは飛んでくる、、、
毒液はばらまかれる、、、
戦車がやってくるという
戦争が始まり、、、
領土が欲しかったという、、、
戦争を隠れ蓑にして
領土という、、具体的な、、、
住民の物を、、、どかして、、、自分の国のものにすると言う
全盛期の時代の個人戦では
人工衛星が飛び
月に着陸し、
地球規模の会話が出来る,、、電波もうの時代に
5GのTVが 何処でも観れる時代が来るという2022年
領土が欲しくて、、、侵略戦争をするなんて
人間の命を、、、なんだと思っているのでしょうね。
金貸しが憎くって殺し、、、
たまたまそこに居た、、妹まで殺した、、、
「罪と罰」の、、ロシア文学の世界で
プーチンさんを考えると、
今すぐ、、、戦争を止めてくれないと
ヨーロッパ全体、、世界全体を教会で結んでいるイエス様が
死んで、、生き返った、、、私たちの罪を背負って
復活した、、、復活祭は 、、、無いという事になってしまいます。
罪に罪を重ねて、、ロシアの領土が増えたところで
ウクライナの良民の血がしみ込んだ領土に
プーチンさんは
ロシア領土に、、書類上はなった地面に
ひれ伏して、、ウクライナの子供や、女性、、老人
戦争とは、、蚊帳の外に居る市民たちの
「ここは、、私たちが生れて、、育ったところ、、、と、、」
大地にしみこんだ「ウクライナの人々の血」に
ひれ伏して、、、キスをして、、、
ウクライナの大地を
汚した戦争犯罪の
「 戦争を起こした罪」の許しを請う事が
出来るのでしょうか?。。。」
ロシアの罪は、
ロシアの文豪の
フョ-ドル、ドフトエフスキーの
「罪と罰」から、、、考えてみました。
「白痴」、、、戦争で、捕虜になったウクライナの死刑囚の事と
本当に「人格的な欠損のある罪を犯した死刑囚」
プ―チンさんのように
直接手は下さないけれど
胸先三寸の命令で
世界中の悲劇を起こす、、、殺人兵器を
ウクライナの、、市民や子供の殺人に使っても
捕虜になるまで、ウクライナの国土を守った兵士が
死刑になるなんて、、、
死を目前にして、ウクライナの捕虜になった兵隊さんたちは
国を守る。母国を守る。
「当たり前の 正義を戦った」
死んで、、また、、復活する神の国へ。。。信じられます。
未来永劫、、ウクライナの精神は 死なないと信じたいですね。
侵略されたら、、、国を守って戦うのは罪ではありません。
領土が欲しくて、、侵略したという報道真実なら
ウクライナの良民を
大量殺人した、、、罪は重いはずです。
ウクライナの市民の血で染まった大地に
膝ついて、、、神の許しを請うべきだと
ロシアの文豪「罪と罰」の中で
恋するソーニアに言わしめています。
ロシア文学の大御所である
フョードㇽ、ドフトエフスキーの作品
「罪と罰」
この、難解な心を、
手塚漫画によって
心の琴線に触れるような
直撃する劇画で、
ロシア文学の、宗教と、人間と、愛と
大地にキスをして、、
犯した罪を悔いる悪魔の様な美少年の
「罪と罰」
原作を読む気になったのは
高校生の頃でしたね。
、、、、、、、、、、、、、、、、
、、、、、、、、、、、、、、、、
お金が無くて大学を中退する。
金貸しの老女憎しと、、、殺してしまう。
そこまでは、、、気持ちがなんとか
その次の心がついて行けない!!!!!
ロシア文学の深淵に触れることが出来たのは
「罪と罰」
弐少年はアリョーナ
その他にも、、
「カラマゾフの兄妹」など
***********************************
後妻の子で、、次男のイヴァン、、、24歳
理科大卒のインテリで
母の養育者と同様に、、貴族的な教育で育っているという
お金には困った事の無いような環境ですよね、、、
思いやりは有るのでしょうかね、、、?
彼のセリフの中で
「神が居なければ、、、全ては許される。。。」
プーチンさんは教会で祈っていたはずです。
イヴァンは、、、
さらに屁理屈的な合理的な
理屈で心を測る様な言葉を言っています。
神が居るのであれば、、、どうして
虐待に苦しむ子供たちを
神は、、救われないのだ、、、
プーチンさんは、教会でTVに映っていました。
イヴァンの様な、無心論者ではないはずです。
戦争の中止を望んでいるとしても
言い出せない何かがあるのではないのでしょうか???
ロシア正教の最高の聖職者の助言があれば
戦争は終わるのと違うのでしょうか?
元軍人の、、長男のドミトリーのように
流れの中で、、犠牲になっているのでしょうか??
ロシア文学で、、、考えてみませんか??
事実とは異なるかもしれませんが、、、
心の謎が、、解けるかもしれません。。
プーチンさんンは無神論者ではないはずですよね、
ロシアには、、、本を読む人は
プーチンさんが
戦争を中止することが
ロシアの国民の手で、、
ウクライナ人を殺戮する破壊行動を
止めさせなければ、、、
ロシアの神様の復活祭は無いという事になるのではないでしょうか?
********************************************
たった一人の独裁者の欲で街を壊し、幸せな暮らしもめちゃくちゃにし、子供や母親や国民の殺戮、略奪も尋常ではありません。
将来の希望にあふれた若者たちも戦場に駆り出され、これほどまでの無意味な戦争はありません。
またロシアの侵略戦争で不安を煽る輩も声を上げ、日本にも核が必要だ、防衛のために軍備の増強まで言い出しました。
過去の同じ道へとすすもうとしてます、日本には政界の宝物、「憲法第九条」を守り、幸せな家庭を守りましょう。
長崎、広島におちています。
息子達が小学生になったとき、
原爆記念館だけは見せておかねばと
広島まで行きました。
コロナの変異型人間どころではありません。
脳の無い子供、頭の二つある子供、、、
気絶しそうな変異型の人間が
プルトニュウムなど、、、
放射能の影響で、
考えられない変異型頭脳も生まれます。
脳の無い子供も観ました。
悪魔が生れて、
地球を破壊する変異型の人間が
生れることもありうることです。
プーチンさんに、
原爆記念館の
人間の変異を観てもらったらいかがでしょう。
戦争の本質的な怖さが、
領土の多いとか少ないとかではなくて、、、
神の域への破壊だと理解できれば
対処療法ではなく
根本を正さなければ、
地球のバランスが大きく壊れ、
人間の形をした「変異型頭脳」の
破壊人間が誕生することも有りうるという事です。
、ボタン一つで、、
朝鮮半島も、日本も、、、
島は無くなると思いませんか。
何をしても、、、無駄という前に、、、
戦争を中止して、
ピョートル大帝の時代は
化石になっている事を認識させる方法を
考えることかもしれませんね。
読んでくださって恐縮です。
お茶の間の頭脳には限界を感じています。