花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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境界石の混沌、札幌市の条例はどうなっているのだろうか?

2022年10月31日 | 日記
冬の支度も、
   急がねば、、
     雪が降ってしまっては出来ないことも有る。

昭和50年に購入した

「スズランガレージ」が
  未だにshutter^もおりてくれるし

     雪降しさえこまめにすれば
       40歳の頃買ったインスパイヤーを
          保護してくれている。

ただし、、トタンという性質上
       屋根の劣化は否めない。
  

      ゴムの床マットで、、
    屋根の劣化部分を保護して
   布テープで固定して
  とりあえず、、、雨漏りは防いだが、、、
上から防水ペンキを塗るかどうか???考え中である。

   もし、塗ると決心した段階で

    何色にするか???

   躯体が劣化がひどいので、、
   自分の寿命の間だけ持てばいいわけですが
   空から見て、、
      池に見えるような模様にするのも面白い。

冬の支度は,、次は
   
     大きくなりすぎた
     門の松の剪定です。

  てっぺんの
    外に向かって伸びる枝が
      空中の線に接触寸前で
         上から二メートル
           幹だけ残して枝を払って剪定した。

     栄養過多になった松は
          地上3メートル前後で
            びっしりと松葉を付けて
              枝を網羅させて

    去年は雪が落ちてくれなくて
      枝が上部に網羅しているため
        下から雪落としも出来なくて
           暖気の時に氷塊となって

     庭中ではあるが、、、キョネンノ大雪には
        万一他人の頭上に氷塊が落ちては危ないと

      雪の中で、梯子を伸ばし

       がっちりと付いた氷塊を叩き落とすのに
             渾身の力が必要で、
                 へとヘトになった、、、、。

         

      形としては、満足のゆく
       幹を取り巻く
        お座敷の様な枝ぶりで、

       このままの方が、、、
      豪華な門松になることは請け合いだが

       家も、古いし、、北海道の地震の時

     外壁落下で、
        子供たちの遊んでおる事の多い界隈なので
          皹だらけになったモルタルは剥がしてもらって

         サイディングで復活させたものの

      一度は決定通知が来たが
         床や階段のきしみの予算が
      
       市の都合で、災害補助のお金が出なくなり
       予算は変更になり出ませんという変更の茶封筒を戴いた。

      こんなご時世だから、、、
        やむを得ない処置であるから
       子供も巣だったし、
         断捨離して 母屋を片づけて広くすれば
       工事も延長して、、、

         離れの洗面所の床は傾いでいるまま
          使用禁止にして 

         旧い洗濯機置き場にした。

        結婚当時は、3ヶ月ごとに移動する生活が続き

         出張先では洗濯機が無かったことも有り

         私は「洗濯機」を作った人に
          ノーベル賞を差し上げたいほど

         2層式の洗濯機を手に入れた時はうれしかった。

        この家は、屋根の形にト傾斜に問題が有り

         傾斜を急こう配にして、
           雪が屋根の上で巨大な氷塊にならないように
         傾斜を急にするために
           勾配を急にする改築をした。

         
         孫たちが学校を卒業して社会人になった段階で

       バリヤフリーにすれば

      きしんで曲がった床は抜いてしまって、
        ラップるモドキのコンクリーで
          ヒート式にあたたかくすれば

      車椅子になっても、、
        各部屋を走り回れるかもしれないので

      「何かとものいり」の時期が過ぎて、
           自分たちで旅行でも出来る日が来たら、、

        だいだい多岐に、補強して、昔の名残をとどめたままで

       記憶が失われないように、、、痴呆対策の
      安全改築をしたいと、、、夢は見てるが、、、

      出費には「優先順位が有る為」、、簡単には工事は出来ない。

       工事というのは、、
         見積もりどうりに逝かない場合もあるそうで
           孫子の結婚が終ったら、、、

       改築して、、、昭和館にでもするかな?

      目下のところ、当初より、、素人の人がトイレを創ったらしく✋
        水洗ではあるが、曲がりの管が無くて
           直接下水につながっているようである。
       下水の先は土管につながっているが

          お隣さんとの境界から、マンホールはかなり離れて
            お隣さんの庭中に移動されてしまっている。

       隣りの敷地を通過して、
       当方の下水管は延長してつなげたようであるが

         札幌郊外という、、田舎の様な風景の所なので
          全てが、、いまいち、、、適当な工事が、認可されてきたらしい。

       我が家の真向いのミサワホームは
       我が家よりも、、、もっと重大な欠陥が有り

        土台毎、、斜めに傾いでしまっている。

        軒先が本州仕上げで、、、長くて
         樹の質がようぃものを使っているせいか
          雪の重みで、、ちょん切れて、、ぶら下がってしまい。。。。

        斜めになったまま、、である。

        昭和50年ごろの、、、ミサワホームランドの一一連の住宅は

       雪国の、、、大切に耐える箱型の家屋に建て替えられていった、、、が

       我が家は、屋根のこう配をかなり急にする二重屋根に改築して

       過去型の家にはしていない。

  
       水道もトイレも使用できないが
   モノ置きやアトリエや図書部屋にしている。

     購入したときから、ハズレ品で、、改築改築で、、修理修理、、

     お金をかけ過ぎたせいか、、、

       予算が底をついてしまった。

   収入の無かった主人が大学生の時代
     私自身が働いていた時の月給で
         ミサワホームの提携ローンを9パ^セントの利息で
        承認してもらい
       主人の名前と二人の名前で購入した
         当時は山モミジ木立のあった我が家です。

         トイレも
        正式な水洗ではなくて、、、観たことのない
        曲がりの金属のないつくり方で

        近代的な技術の水洗に変えないと、
           感染病になっては大変なので
            使用禁止にしている
       水道も、空中を
         添乗した30センチぐらいの所を、
           鉄管が走っている。

          すぐに凍結するので、
       自分で銀色ガラスウールのうす布で巻き
       応急処置のまま、、、30年以上使っていない。

           裸の鉄管が空中を走る水道は、凍結しやすく 
        水道も使えないまま。トラブル続きで、、、
         どうしたモノか??思案のまま

        庭には、家族の様に可愛い植物が成長して

      可愛くて仕方がない、、、

      今に、、住めるようにしてやるからね!!

     40歳まで、月給らしいお金が入らないまま

       主人は大学で、学会や論文生活をしながら

         アルバイトで、、何とか生計を立ててきた。

       結婚生活に借りたアパートは
        風呂が無かった。

       子供が2人になったとき
        風呂が無いのは健康維持に手間暇がかかりすぎるので

       結婚以前い働いていた貯金を降ろして
        ミサワホームの提携ローンで

       風呂が有る家が欲しくて
        購入したのがきっかけだった。

       名義は私だけにするよりも
         残りのローンは
        夫婦で返そうという事になり
       夫の名前と二人の名前で購入した。

       世間知らずで、、、親が持っていた家で暮らしてきたこともあり

      不動産音痴の二人だった。

      今思えば、、、出来そこないの建売住宅を
       高利のローンで購入して

       修理修理の出費で、、ひどい高額なものに変身してしまった。

       不動産だけは、、しっかり勉強しないと、、、

       人生の落とし穴に落ちたように
       持っているがゆえに、、出費に継ぐ出費で、

       ひどい目に遭いますね^^^~~~~!!!

     境界がでたらめで、
        隣りの住人が地震で壊れたミサワホームを撤去して
            更地にしたところに
      土屋ホームさんが新居を建てて、、
       若い人が入居した。

      若い人だけに、、建築会社の意向のままにしているのか?

     あるいは、解っていて,、
       境界石を
       紛らわしい自家製の大きいサイズの企画ハズレの
      石柱状態の石を我が家の塀を一部壊して
       立てていってしまったが、、、

       これはたぶん、若い方ご本人の医師ではなさそうな気がする。
       我が家の塀を壊した分、修理するのが面倒なので
        境界石をずらしたと仮定すれば???

        土地の販売業者が
       塀までが、売る土地の境界ですと言って、、

       塀そのものが、、、
        何十センチも我が家に食い入っているのを

       ご存じで、、い乍ら、、、女性の社員は

       買い手に、我が家の土地も使えるような ⒮魚yで仕上げてゆきました。

      「クレームをしませんという念書を要求してきた」ので
         塀の向こう側、何十センチもありますので
          業者の間違った作業なので
           土地そのものは、2~3年前、公的な測量が入り
          境界石が数個もあったのですが、一つに指定されて

        緻密な測量図をくださいました。


       

      これって???違反じゃないのかな??


        家が建てる前に、公の測量が入り
       地面に正式の境界石を設置していったのに

       二回りほど大きい地面から
        かなりの高さまで飛び出した

       クロスの入った「境界柱石モドキの石を

      我が家の塀を壊した延長部分に、
      かなりの幅を喰い込んで

       大きいサイズの、境界石柱を立て行きました。

       市の埋めて言った境界石とは別の位置で
        売り手業者が壊した塀の延長を
          会社的に正当化するような、、、オリジナルな境界石柱で
        我が家の塀を建てたミサワホームの間違った位置を

       肯定するような石柱を立てて有ります。
      あまり見かけない、、大型の石柱で

        上の面には「十字」は掘ってあります。

        之って、、、業者が、、内側に塀を建てたのを、

        娘さんが、父を失くされた後自身の破損をきっかけに
        家を取り壊し、、、更地にして、、、

        友人である西岡建設の女性を通して販売されましたが。

        自分の父母が,境界より何十センチも私の庭に寄せて
        塀を建ててくれるように、ミサワホームと
        トラブルの折り合いに、、我が家の庭の部分に
         塀を建てることで、、このような迷惑をかけてすみません。。。と

       お菓子を持って謝りに来ました、、、が

         お菓子を置いて、、そそくさと帰られて
         新居の住所も教えてくれなかったので、、、

          あえて、、、追いかけることはしませんでした。

        境界の問題というのは、、、売り手をしっかり取り締まらないと

         我が家の様に、、札幌市の判断に託す前に

         東京当たりの土地の高価な地区では

        未来に禍根を残す、、、札幌市の行政に、お任せして

       このまま主張すれば、、、我が家の塀を壊した部分を治さないで

         新たな境界を個人的に主張しているわけですから

           20年間放棄したという事実をつくりあげることになりかねないと

         内心、、、ミサワホームと、、
       西岡建設と、、、土屋ホームさんに

           もともとの、、、被害者に相当する、、、
        土地を狭めて境界の塀を建てられた我が家が

        その塀まで達する外壁を壊してきて更地にしたのですから

        我が家の敷地の部分の道路沿いの何十センチの塀は、、、
        壊すのは越権だと思いますが、

        修理しないで、、、そこに、、境界石モドキの石柱を立てるなんて

       考えられない、、、業者間同志で、、、一市民の我が家の境界からの
      何十センチを、、、無断で隣にプレゼントしたようになってしまっているのですが、、、

       測量図の正式の画有る以上、、、業者が集まって

       我が家の境界を、まるで、、、権利をあいまいにするような

        境界石柱は、、、不気味なものを感じますので

        札幌市や,道の行政で
       何が正しいのか、、、こうしたことは許されるのが

        地方条例なのか、、、知りたいところです。


        

       ヘンナ境界石モドキの、、、境界石柱が 
       新設してあります。

           

      塀を建てたミサワホームの
      デタラメな境界線が、

       4個以上、うまっていたという

       笑えない、、デタラメ境界石ゾーンである。

      市からの測量が入って正式な測量で、

       勝手に建てられたと思われる石柱の境界石は

       本来は我が家の塀が壊された部分なので、
       塀を補修するのが、、、正当な法律ではなかろうか??

      このまま我が家の塀を壊してまで
       新たなる、、大きな地面から突出した境界石で

       塀までの我が家の敷地に食い込んでいる分を
       主張し続けると、、、
      自分のものになるという法律でもあるのだろうか???

      もしそうだとすると、、、

       売る時も買う人も、、トラブルの原因になるから

       ミサワホームと、、土屋ホームと、、
       我が家の敷地の塀まで食い込んで
        ブロックを壊してしまった

       西岡建設さんの三社で、、境界線の在り方を確認して

       条例に沿った境界石を入れるようにしてほしいものですね。

          

       業者さんにとれば、、、小さな問題なのでしょうが

      お隣さんが、
        北海道地震の後、
          家を壊して敷地を売った後

       お菓子を持って、一人娘さんがやってきました。

       知人の西岡建設さんに一任しましたが

       塀を建てる時、ミサワホームに、
      「御隣さんの敷地内に全部入るように
        塀を建てますから、、、」と
          何十センチも、我が家の方に食い込んでいるのを
            承知で建てたのだそうです。

         なんで、御隣の敷地を広くして塀を建てたかというと。

         東邦の家の水洗の排水の土管が、御隣の境界の手前で
           未完成のまま埋めてり
         汚水がァ隣りに一部流れ込んだのです。

        お隣さんはかんかんで、、
       言うままの位置に塀を建てて謝罪を兼ねたそうです。

       その他にも、、屋根に増築したお隣さんの家が
        施工のミスが有り
         トラブルがあったそうです。
        家の建て方の不備があったらしく✋
            お隣さんへのお詫びのつもりで
           ミサワホームサンはさんは、、
         我が家敷地内の方に、、
       何十センチもあるはみ出した塀を建てることで

       お隣さんのお家に対するクレームの謝罪にしたと言うそうです。

        ご主人が無くなられて久しくなりますが

      お隣さんは北大を卒業されたエリートの道新記者でいらしたので

       私たちは、、社会音痴なので、、、

       記者をされている様な知識のある方のすることには
      何の反論もしないで、、従ってきたのですが

      今回は、2~3年前に

      大がかりな公共の測量が入って

      正式の測量図面と正しい位置に境界石を埋めていったのに

      一般の業者が、、我が家の塀に沿って、、ミサワが間違って建てた位置に

      公共の境界石より大きい石で出来た,、

      公共の境界石に似た十というホル込の入った石柱を建てていきました。

      むしろ、、ただしい境目に、
     、御隣さんにネットの塀でも建ててもらった方が
      北海道の市の条例を無視したような境界石柱よりも
      法的には、ただしくなるのではない???

      震源地のミサワホームの
       測量をでたらめに近い位置で、塀を建てたという事が

      後後までも、、、御隣さんとの問題を残してしまい。。

      せっかく公共の手で測量がされて、
       正式に境界石が指定され、新たに埋められたらしいのですが??

        またまた、、、何処の業者なのか??

      建築と売買にかかわった会社のやり方なのか??

       公共の手で埋め込まれた境界石に、またまた、、、以前のように

      個人の主張の規格外の境界石柱が、、、境界石が出現しました。

      これって??違反じゃないのかしら、、、
      市の方だって知りたいものですね。

      違反だとしたら、、、間違った境界に、
     個人の好みで、、自分の土地だと境界石を埋め込むのは
      千代っと違うのではと思いますね。

    市から指導が入ってもらいたいですね。

      境界から,、一部分
      我が家の塀を壊して、

      壊した部分に、、石柱の境界石モドキが立てられているんですよね。

     塀の向こう側の土地を、、境界石1本で
       主張して、、、何年かそのままのしておくと
         建てた側の土地になってしまうのだとしたら

       震源地の、、ミサワホームは、水洗の下水の本管のマンホールを
            お隣さんとの間に塀を創るためにと、、

          マンホールの方をお隣さんお法に動かしてしまい

          境界線上には、、
        本来折半になっているはずのマンホールが埋まってなくて

         隣りの式内に移動されていますので、、、

           我が家は、、ミサワホームさんの
             遣り散らかしのまま売りっぱなしの排水周りのトラブルで

         使っても無い水道料を一時に14万円も請求されたり

          その後、市の職員が来て
           何回取り換えても漏水していたのは

           市の責任の分野の漏水であったとわかりましたが、

         支払った、14万円は戻ってこなかったですよね。

        売り買いに関与した西岡建設さんと、、、
         我が家の土地だとわかっていて、、、

         「買った人には一切の苦情は言いませんという念書」を
         くださいと言うから、、、
        境界線を何十センチも手前に引いて塀を建てたのを
          ミサワホームとお隣さんの一存だから

           市からの新たなる測量で、境界線が 測量されて
          塀の向こう何十センチもお隣さんになっているけど
          正しい境界石を埋めていったのですから
           年種は書きません。
          塀の向こう側にあっても、、、
           我が家の権限のゾーンであることは
        境界石の通りです、、、といいました、、、が。
        

         新たなる自家製の境界石柱を
          他人の塀を欠いても、、建てるという業者が居るなんて??

        見当もつかないのですが、、、

       北海道の功労者に近い、、
          スキージャンプの選手を後援してきた
           優良業者の土屋ホームさんが
             御隣を建てただけに、、、

        もしかしたら、、、
       土屋さんが、、
        石柱境界石仲立ち紹介をされたのなら
        公共の測量が入ったばかりの土地で
        我が家にも、測量図が寄与されているので

        正式の境界石は、、土に埋まっている規格品です。

       公の測量が
     数日にわたり、、、、大々的に有っただけに
       勝手に紛らわしい境界石は、、
        これからは入れない方が良いと思いますよ。

        ミサワホームが、、、
        我が家に大きく食い込んだ塀を建てたという事は
         昭和55年代の事であり、、
        北海道のミサワのディラーさんは

        三澤のパネルの契約だけで
         組み立ての作業に入れた時代だったそうです。

        素人同様の、、、見習いでたたき上げた作業が
          こうした、、公的な決まりごとの境界問題でさえ

         声の大きい方が、、個人的に命令できたという時代が
          未だに、、解決されないまま、、、

            塀が建っているだけに、、、塀の向こうの我が家の土地が

          所有権が有る様な、、錯覚に落ち居て、、、
         売り手の業者も、、その方が100万以上の高値で売れるわけですからね、、、。

        業者さんは、、
         塀を建てる時の境界は、
          きちんと測量して建てるべきでしたね。

          これで、、掘り起こされた分も入れると
        6個ぐらい入っていることになります。

      どうか、、、この地区だけが、、売るのも買うのも

       トラブルが多くなるような地区になりたくありませんね。

       市の方で、、境界石は一つだと、、御隣さんに

       

        若い方なので、、、
       当方からは言っても無駄でしょうから

       地方条例の様な、、、法的な決まり事として

        お知らせを送っていただけるといいですね。
        お隣さんとは仲良く暮らしたいですからね、、、

        年代を超えて、、、御隣さんと仲良くしたままで
        正しい境界線と境界石をご指導願えないものか、、、と。

             

       歳を開ける前に、、今年中に、、解決したいと思う

       心の冬支度です。


        

      このままだと、、、売っても買っても、、、

      ややこしいことになりますよね。

      ミサワホーむさんも解決に一役買ってください。

      変てこな境界石が増えるたびに、、、不安になります。

       




        



      

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