花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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スズメバチの巣を撤去

2023年08月07日 | 日記
早朝、、玄関わきの植え込みのあたりから

  「あしなが蜂」のような蜂が、
       縄張り巡回に来るので、

     神経がとがってきていた。

  そんなある日、、、前の内のダンナさんが

「蜂の巣が、玄関の真上にありますよ。

     知らなかったのですか?
スズメバチが、出たり入ったりしてますよ。」

教えられて、、、
ネットで業者を探して撤去してもらった。

     2階の軒下には、テンテンマリのような

     丸い蜂の巣が見えた。

真向いの御主人は、「業者に頼んだ方が良い」
      と教えてくれたので、、
         即座に依頼した。

 見積もりに来たそのままの勢いで、、

 手まりのような、、スズメバチの巣を

 即座に捕獲した。

  危険が伴うだけに、、、、

けっこな値段になるのは有り得ることだから。

   ネットには2000円~~~と書いてあったが

     私なら、、スズメバチの巣を撤去するのに2000円では引き受けない

    刺されたら、、痛いだろうし、、、アレルギーが有る人には

      ボスミンも要るだろう

     万一の時の医療代は、、フウテイとして入っていて

      フウテイ+2000円+出張費+、、、   
      2階の軒下だから、、、作業はとび職代金、、、だと、、、
       私なら、、、3万円で引き受けるかな?

      でも、完全装備の装備服も、、必要だから、
         、、3万+蜂との戦闘服+殺虫剤、、、危険手当カナ、、、 
         
          でも、、、自分で叩き落とせば、、、殺虫剤だけで済むジャン?

     之ばっかりは  プロとして、蜂の性質を心得ている業者だから

         蜂の種類で、、、値段が変る、、代金かな?

      旦那とそんなこと話していると、

      ビョインの場合は、患者さんの重症度、、、と
       それにかかる、、、スタッフの数と、、、


        50年修行しないと、、、処置できない難しい主義の要る疾患と

       疾患ごとに値段決めていたら、、、
         払える患者さんが居なくなるよ。」

       結局coronaだって、、、国が負担したから、、、
        何百万円もかかる薬が、初期の頃

           Nippon、、、我が国が出してくれたおかげで

      貧富の差が無く、、、コロナと闘えたことを想いだし

        スズメバチの巣の撤去は、、、自分で
         業者が来る前に 見積もっていたが

         札幌市が、ある程度、住民の所にメイワクがかからない為の撤去を

           後押ししているはずだよ、、、

        結局、本州の南の方の

        スズメバチの季節だけ、、撤去に来ている人なのかな?

        見るなり、、、殺虫剤らしきものと、、
                 虫アミノようなもので

       ア~~~という間に撤去してしまった。

       そして,、、80過ぎの、、御老体家族という事も

        配慮してくれたのか、予想の半額でやってくれた。

      女王蜂を、撤去したから、、、今巣に居ない蜂が戻ってきますから

      「薬撒いておきますと、、、」
      「そのうち来なくなって死んでしまうんですよ、、」、

    蜂の生態に詳しい若者で、、、親切な人に出逢って、、、

     見積もりの半分んで、プロ根性を見せてくれました。

      確かに、、、蜂は、近所迷惑だから撤去しなければならない事なので

     これからは巡回しながら、、、
           巣が小さいうちに、、
              撤去しなければならないと

    業者さんの、、鮮やかな撤去方法には、、、
               プロを感じましたね。

     鉢の生態や動向や、種類を見分ける目が確かですね。

    この年になっても、、、教えられることばかりの、、
       「頼もしき、、プロ達」ですね。

         2日経っても、、、戻り蜂、、という蜂が2匹、、飛んできている。

   トッ電、家が無くなって、、「女王蜂」が居なくなるのですからね

       あるはずの家が無くなって、、、仲間も居なくなっているのですからね、、、

    心なしか、、、司令官の居ないはぐれた蜂は、、飛び方もシャープさが無い

    護るものが無くなると、、、蜂は、人間もおそってはこないだろうね。。。

     念の為、蜂の嫌いなスプレーを身体や帽子の頭に掛けて

      鉢を見ていた。やがて蜂は素から飛び立った、

         

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