花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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ある方が、、褒めてくださった、、、婆ちゃんの詩を残しておきます。

2024年04月03日 | 日記
東北の津波,、、神戸の地震、、、そして、、多くの被災地の皆さん、、、
 桜の花になって、、、愛しい人が、、逢いに来ています。
  戦争で、、、愛する者をうしなった、、、私達昭和生まれの老境の心

               さくらを観て、、、心が呟くのです。

    30歳の時、、
       アンの光雅さんが表紙の絵を描いた、、、
            草月の有志の書いた、、、文集が在りました。

        勅使川原宏さんが、、、札幌にいらしたとき、、、

           バンケンヲ、、ウンヌンと言わないから、、、
              何か、、文を書いてほしいと、、、仰って

      「生け花は語る」という文集に、、、

            「母の花、、、私の花」という「思い出日記」を書いて

                私の花の師匠であった「勅使河原  創風」さんの

                    巨大な本をいただきました。

          母の花、、私の花、、、の作文の

              原点にしたのが、、、自作の詩、、、、

                   「桜の花ことば」の詩でした。

                   この詩は、、、私の、、ありのままの心であり

                        何処にも発表していませんが

                     ふとしたことで、、、フォロウしているサイトに書きこんだら

          「素晴らし,、詩ですね、、」と、、
             お返事をくださいました。

            素晴らしいサイトの方が、、、素晴らしいと褒めてくれたのなら、、、

               この詩は、、、作品として、、、自分のサイトの


                  若き日の日記調から、、、書いておこうと思いました。

              あらためて、、、、若き日の、、、婆ちゃん、、、コンニチワ!!

          


               

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