花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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ITの時代だからこそ、、、地に足をつけてゆきたい

2024年01月19日 | 日記
新年あけて以来、、、、
  今年は天地宇宙の気候変動や、、
          、日本列島の激震!!

     能登の方も、、、新潟の方も

  避難による、、、二次災害が懸念される毎日に

 国会議員さんも、、どうしてよいかワカラナイと、、、

 裏金問題では、、解決も処理も、、復興の計画さえ無理なスケールで
     激震、、、火災、、、未来においては、、戦争に巻き込まれない為にも

       派閥同士のお茶の間で、国会劇場している様な

           素人筋に近い意見で首相をとっちめる発言ばかりでは

             激震処理の計画さえ進展できませんよね。

         国会は一丸となって、、日本のピンチに備えていただきたいものですね。

        政治音痴の婆ちゃんは、、、戦中に生れているためか

        派閥や裏金や、、権力争いしていると

       天災、、地変、、、外敵襲来、、、アメリカロシヤの100年戦争になって

      韓国も北朝鮮も敵国となったのは、、、哀しいことです。

      北海道も、、、本州とはかなり政治思想が違っている人が多いようですね。

          地方自治体が強い力を持っているようですね。

         地域に貢献するという名目の成り立つような、、、世襲制の強い考えが目立ちますね。

     事実、、地域の力なくしては、、何もできないという、、気候のすさまじい所ですから

          東大卒業の頭脳も、、ITの出した合法的な計画も

             一夜にして積雪一メートルであれば、、、交通マヒですから。

            通信上の計画が成り立っても、、、実質は動かないという事です。

      各住民の個人的な奉仕で道路の除雪、、、 自治体の力による除雪

        あらゆることが自治体有っての、、、現場が動かせるという

          実際の現場のあとについてゆく、、、政治指導になるから、、

             頭の良い人が「理想的な計画を立てても、、、現場の条件により実効は不可能!」

       和歌山で生まれて、雪を知らない育ちの私が
        東京で小学校から大学まで卒業でき☜、、、
         「御茶の水」界隈なら、

          勝手知ったる便利な街になっていた。

            北海道を知らない私が、、、北海道で暮らすのには

              雪を搔く事だけが人生の仕事になってしまって、、

                24歳までに取得したすべての事は、、、
               使えなかった55年が過ぎていった。

          気候、、天才、、、人災の火災、、、 転勤が多かったこともあり、、、

         自治体にもなじめないまま、、、
            孤立した人生を過ごしてしまった。

        国会議員さんも、、ITで世界はつながり
   
       ギャラクシーで、、、翻訳ソフトが入ったスマホが

       国家を飛び越えて、、、通信したり、、付き合う時代がやってくる。
           

     派閥解散は、、、、国会議員さんは、、、、全員結束しないと

       自分たちの集団だけが可愛いと、、、

           派閥争いは、、、
           応仁の乱のようになって

              汝れや知る、、、日本は野辺に飛ぶミサイルよ
                 上がるを見ても、落ちる、、涙よ、、、

        アメリカのポチと呼ばれて、、久しくなる政治形態だったように報道されてきた。  

         安保闘争、、
        アメリカが、日本を守ってくれるのだろうか?
        日本にグンビさせたい・・・・?

       民間の政治音痴の婆ちゃんには、、、

        阿部首相が亡くなってしまったことは

        アメリカと上手に付き合いあい、、
        プーチンさんとも仲良く交流で来た阿部さんが

        演説という、、、公務の最中に不幸なご最後を迎えられて

        この、、国際的なダメージは、、、誰も補えないと思いましたね。

        阿部さんご自身が、、造って行った派閥というより

        阿部さんの後方の方がたの合意が、、
        あのような動きをしてゆくシナリオを
          書いてしまったのだと、、、一部の新聞の社説でしたね。

       人間の知力も、肉体的な能力も、時代に即した「仁」の心も
        時代が激変すると,、、罪びととなるだろう。

         政治を動かすというのは、、、もはや派閥ではなくて
         ITの時代に入ったというのなら

        派閥は要らなくなった時代が来たのかもしれませんね。

         ITの時代が来たからと言って、、、正しい政治なんて存在しませんよね。            

          緻密なデーターで緻密になるだけの期待は持てますが

          その答えは、、、緻密ではあるが、、、
          全く的外れであるという事もありうるシステムですよね。

        IQが100に近い官僚が人為的に関げていた政治が

       IQ40~50ぐらいの、、、目かに強い技師さんが、、、

        ITの出すこと絵をどんどん使って、、、技術的に進めてゆく結論は

          鏡と鏡を向い合せた時に生じる誤差ににて

           永遠に誤差範囲の中の政治的激震は有りうるという事ですよね。

            それらの激震データーが、、、優秀なIQ100の政治家のパソコンに
       共有データーとして、、、コピーされて。。ITへのデーターとして、、使われ始めた時

       致命的な誤差による、、、
            世界の国交は 
              誤作動をし始める場合の数を
                考える時代が来たと、、言えることだって
                     ありうる時代が来たという事ですよね、、、
                 
     VM21の時代から、、パソコンに馴染んだ仕事をしていましたが
      ウインドウ95、、98、、、ペンティアム!~5
      バリュスター、、、ラヴィェ、、、ウイルスバスター、、、と

      薬剤師の月給は、、ほとんどパソコンで消えていった時代だった。

       今はもう、、日記だけが、、書ければ良いと思うから

        ウインドウ8、、このままで、、、私が死ぬまで、、、、、動けばよいと思っている。

    ITは使いこなせば面白いと思うけど
     両刃の剣だから、、、個人的には使えなくテモ良いよ思っている。

       ついて行けない時代に生きるという事は、、、孤独な事ですが、、、

          24歳を堺に、、、孤独な人生で子育てと、、雪掻き

             買い物に、、、ご飯づくり、、、洗濯と、、、

            頭脳をあまり使わない世界に入り、、、55年も過ぎてしまった。

         ガラケーが一番便利だった。

         がら帆に切り替えてから、、携帯は使わなくなった。

            誰のものでもない、、、家族が誰が使っても良い連絡用のスマホが一台

         キッチンで、、ダンナさんとだけの会話、、、孫子との通信に点滅するだけの

         時代に受け身だけの生活に切り替えた。

       医師になった時には、、、ダンナさんも、、、人生のⅥジョンを持っていたようですね。

         しかし時代は、医師は厚生労働省管轄の、、、
           激務に耐える医療関係のもっとも忙しい労働者のような
              時間労働過剰の為に労災に逢う事も珍しくなくなった時代だった。

          病院に来て、現場での診療の為には
          井地免許のほかに、、、
          医師集団で決められた
            「認定」や「専門医」の称号が必要な時代になってきていた。

          患者さんはモンスターになり、、

         「自分たち患者は、、お客様であるぞ!」

          「事務系からは、、、
             患者様はお金を支払って、
                 自分たちの生活の
                    糧になっているのだから、、

                      「御極左まである!!」と、、、

          事務の方が組織的には身分が上位であるために、、、オカメの目で医師を判断している時代である。」

       ご立派であった首相を勤められて
          阿部政権の立役者を勤められた「清首相」を

            オリンピック開催にブレナイ政治手腕を見せて
               お茶の間は「ファン」が一杯でした。、、、

         しかし、、、首相に時代、、、学者の組織に政治が介入しtことがあったが

              これは、、、内政干渉ほどに、、、学者の世界と、、お寺や宗教の世界は

                       政治では判断できない入り組んだ、、、糸で結ばれていて

         外側から見ても、、、学者の世界は、、
              、緻密な構築の上に、、
                  役割をこなせる人の配置が」   
                      専門的なので

           政治家から見て、、偉い人に違いないと思う学者さんは、、知名度が高かったり
            評判が素人に受けていたりとか、、、学者の判断の基準が

             政治家さんにはわかる立場に居ないと言えそうです。

            それだけに、、私は、、菅さん緒ファンですが、、、 
          一部の人は

           菅さんが、、、、「学者の世界」に政治力で統括したいというしぐさは

            軍隊と政治家は同一人物であってはならないと、、、思う人が多いのと似ていて

           菅さんの、、この判断だけは、、、
           コロナ菌と、、遺伝子と、、、 
            virusと、、、ワクチンやタンパク質や治療薬を
            分類せずに、、、まぜこぜにしてしまったような 
             菌も、ウイルスも、
            タンパク質も、、アミノ酸も、、、予防注射の種類も
            、混在させたような、、、判断だったのではなかろうか?

            「全部政治のルールに従って、、、分類した棚に置こうとしたような

           無理があったように思えたのでした。

            政治音痴も、、、小学生並みの表面しかワカラナイ、、、婆ちゃんは

           二階堂さんの派閥の解散に、、、号泣していた大人がTVに映ったのを見て、、、

            ITの時代に入った今は、、、大きく、、時代が変わるという事なのでしょう。


           

              
    24歳の時の婆ちゃんですよ、、、

        生け花の作品は、、、30歳の時に
          苗から育てたクロマツの剪定したてっぺんの枝を
           壱年乾かして、、、造形の素材にして

         子育てと貧乏と闘いながら、、、家庭で背負う女性の感情を
        現代詩に書いてから、、、

        統括したイメージの造形にしながら、、、育児の苦労が美しく見えるように
           枝に小枝を2人分、、、背負ってもらい、、、

             孤独と激務の子育て時代を、、

               女性の内面の、、、最も美しい時代という

                 自己流の、、パラドックスを、、、生け花にしてみました。

             多分習字でいいうならば、、、書いた字より、、、

             字が作った空間を、私は詩歌にして、、、いけたかったという、、、

          自己流の作品です。 壺が良いから、、、作品になったのですよね、、、たぶん!!

            壺を選びそこなうと、、、がれきの山に見えるという、、、作品かもしれませんね。

             これは、、勝点に出品してみました。
         
         


        一拍休みのあとは。。。本題のテーマである「ITの時代がやって来た!」を又考え込んでいます。

                 
        
     
   ITの時代と言っても
         大自然の被害は、、、くい止められない。

   人間の一部の先走り人間は
         ITは、、、万能の判断力を持っているかのような
                勘違いをしていると
                  思いませんか?

      高速ドーロでの、、、大型の事故や、、、空港での接触飛行機事故、、、

  人間が、幼稚なパソコンの出始めの時には
パソコンも、ITにも、、、依存しない部分をしっかりと自覚して
主体は人間にあったと思いませんか??

            

  これは、齢、、、数えで80歳の、、婆ちゃんが

    30歳の時に、、、自分の心に湧き出た、、子育ての心の詩を
        庭で育てた松の木の剪定した枝から

          最先端で伸びようとしている枝を選んで、

              壱年間乾燥させて、、、

           若き日に、、三越の個展の即売会の日に

            原田壱六さんという、、、当時は、、未だ、、

         陶器の作家さんらしい空気が無い青年から

       「面白い備前焼ね~~~?」
       「浜田さんらの備前焼の、穏やかな強さとは感じが違いますね?」

        当時、、園芸や、生け花、、、生薬学、、植物画、、など

          登山に凝っていた時代でもあり

        「 勅使川原 蒼風さん」という、、

        、昭和の戦後に

         意気消沈している御婦人方の間で
         型や、ルールにこだわらない、、、

         自己発想型で、、自由に創造の空間を 
            花や、石、 岩、太い枝、、

              時には「砂漠で行き倒れた動物の骨など、、、」

        戦争で壊れた心の詩歌を、造形で表現するという

       前衛書道の達者な「生け花の師匠」が
      、疲弊した戦後の女性の意識を
       自発的な創造の世界に於いて、、、発散させられる
      「自由な生け花?」を展開していた。
       
   銀座の和光の大型SHOWウインドウの中に

      白い心の砂漠のような砂が敷き詰められていて
        割れた鉄の鍋、、、のようなものが置いてあり

           生きることに,、、行き倒れた様な、、、

              戦場で死んだ兵士を思わせるような

                   動物の頭蓋骨が置かれていた。
            
             何とも言えない、、、現代詩のような、、、衝撃が

            若すぎた私の心に、、、こだわりの世界として、飛び込んできた。

           丁度、、、ビートルズの「イエスタデイ」に巻き込まれていった心にも似て

        独特の造詣と、、、
           金ぴか屏風に,、
              硯ごと投げつけた様な習字にも似た
                  蒼風流アートに

            解らないから、、、わかるまで、、、立ち止まってい診ているように

               お弟子のひとりとなって

                師範の免除が戴けても、、、

                  そのような事とは無関係に

               自己流のような、、花の世界と称しているが

               植物や鉱物、、動物の骨や、、切株、、

                戦争の荒れ果てた荒野に在るものを寄せ集めて

           この世の人為的な破壊に 言い尽くせない感情が

              生け花と称する、、前衛芸術に、、自己を見出そうとしたのかもしれません。


       
           
                 

      

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