北国のお天気って、、、エレベーター気圧ですよね、、、!
ホント、、、昨日は寒くて、、、ストーブ焚いてました。
今朝は4時ごろから、、、部屋が冷えてるので、、、とりあえずストーブを焚いて
家を温めるって感じですかしらね、、、、!?
昨日冷え込んでいる家屋そのものを、4時ごろから7時まで温めて、、、
あとは外気の上昇に任せて
快適温度にするというか、、、???
快適温度なんて、、、4月の北国には、、、あるんけ~~~??
身体の調節が追いつかないでしょう、、、、
こんなに、、温度が、、あがったり下がったりしては、、、
冬物だしたりしまったり、、、、
何十年事国に住んでいるとおもっているんかいな~~~!
おかげさまで、、、大谷選手の二塁打に、、、「ヤッター。。ヤッター、、、!!」
部屋の中は,、フィバーしています。
世界の戦いが無くなって、、、何処の国も、、、野球を楽しむ国になれば
世界の子供たちは、きらきらと、、、子供時代を過ごせるのではないでしょうか??
サッカーも、、、バレーも、、、ラグビーも、、、
男の子の戦いは、、、球場や、、グラウンドや、、、プールや、、、
人間だから、、出来る、、、希望を産むような戦いで、、、
子供達の未来を幸せにしないと、、、
一人では寂しすぎる、、、
でも、、、子供をつくるのには、、未来が保証できない、、、
同性結婚を制度化するというのは、、、時代が、、戦場になるからという要素だって
深層心理の中にあるかもしれません。
一部の同性愛の人々の中には、、、
戦争が、、あちこちで増えるという時代は、、、戦争をするから、、、
子供を育てる勇気が持てないから、、、
戦争を起きない世界にすれば、、、、エデンの園で、、、
イッパイ りんごも育つから
自然の恵みだけで、、、ひとは、、光のエネルギーを大地を通していただくから、、
自然のままに、、、男と女は出逢って行き
未来につながる「子供が生まれて、、、」自然な愛が、、育って行くのでしょうね。
同性愛が増えている、、、
子供を産まなくなった、、、
女性の教授が増えてきている、、、
男たちは、、戦いの中で、、、瞳が鋭くなってゆく、、、
ITの時代が来て
IT作家が、、、直木賞をゲットできる時代になって来た。
命を見つめた詩人たちは、、、銀河鉄道で宇宙に旅立った。
ドイツが、、、ヒットラーが存在した時代は
日本にも、、、ベートーベンの楽譜がやって来た。
リストを知っている小学生は稀だった。
ベート、ベン、、、が、、、なまって聴こえた「弁当、、便利」
給食が出るようになって、、、戦争は終わったのかもしれないと思っていたら、、、
日本中の田舎には、、、空き家情報、、、、
戦後の石炭景気の夕張は、、、映画館が、、寂しく,、、
「黄色いハンカチのポスターが、、、残っていた、、け。」
80歳になってしまう直前になって、、、
戦争中の「防空壕で生まれた私は、、、
串本、、、和歌山、、、東京11年、、、北海道、、、
北海道は、、、留萌が4年、、、ダンナさんは単身赴任で、、、あっちこっち、、、
子供は、、、寒暖差の大きい北海道で、、、
季節ごとの変動にも生き残れるようにと、、、
スキー場には良く連れて行ったっけ、、、、
習った事のないスキーの滑降は、、、手のひらサイズのサイズの息子達が
山頂から滑降して来るのが、、、滑降する姿で、、息子だと判った!!っけ。
藻岩山のDーコース、、、小中学生には難所かもしれない「瘤だらけの急斜面」
指導を受けた生徒たちは、、、瘤周りを知っている。
、、
波乗りのように、、リズミカルに、、左に右に遠心力のままに
踊っているかのようにラインを描き蛇行して降りて来る。
我が家の息子達は、、、子育てには時間が無くて、、関わらないダンナさんと
南国生れの、、、母さんのせいで、、、自然が恰好の業を教えてくれたのだろう、、、
、、藻岩の、、、あの、、D-コースを
瘤から瘤の上を飛んで,、、直っ滑降!!!、、、で 、、あっという間に降りて来る、、、!!
大好きだった、、体育の先生で、、、受け持ちの先生は
「あの子たちには、、指導のしようがない、、」
けど、、、、、ほっておくしか仕方がなかったようだ。
親子スキーの時にも、、、私が一回おりてくる間に
耳元の、、風が、、、ドップラー効果のように、、響いて
「かあさ~~ん!!(^0^👊、、がんばれ~~~」
5回も聞こえたから、、、、、あきれた滑り方をするものですね。
大松先生は、、素晴らしい先生だった、、、
息子達の、、かってな滑り方には、、、お構いなしに、、
楽しく滑降する生徒たちには、、、放任しているように見えて
「こういう、、ゲレンデが先生というような滑降も、、有ですね、、、」
無理やり、、クリスチャニア???というような
スマートで競技にも通じる滑りを指導することも無く
見守りながら、、、カラスの勝手族の一団を、、、認めてくれていた。
冬が過ぎて、、、あと少しで、、、庭の雪も解けるだろう、、、
学生時代に、、枕草子を読んでいたら
作者の才媛が、、、庭の雪がいつ融けるかと、、、診つづけるという、、、
才媛らしい文章を思い出した。
北海道に住んだら、、、雪は、、それほど、、、デリケートなものではなくて
長靴で蹴っ飛ばして、、、表面積を広げて
日光が、、少しでも多くあたるのを、、期待して、、
壱日でも早く、、、春の気分になりたいと思うから、、、
宮廷文学は、、、北海道に住んでしまうと、、、
受け止め方が、、全く違ってしまいますね。
吹雪の日に、、、我が娘の上に倒れ乍ら、、、娘を守り、、
死んでいった父親の、、、心が、、、つららの刃よりも、、、
北海道のするどう寒さの刃を感じて、、、
悲しみよりも、、、勝てない季節って有ることが、、、
本州の人は、、知らないで、、、居るかもしれませんね、、、
プーチンさんが、、、温かな海を欲しがった、、、、
国と国が仲よくすれば、、、戦わなくても、、、海は万人のものだと思いながらも
アラスカを、、アメリカに売ってしまった、、、ロシアの人の当時の心が
文明の開花とともに、、、デジタルな地球共通語、、、
秀逸な防寒具、、、交通手段の発達、、、
地下都市と、、、空の開発、、、
時代は、、もうITの時代になったから、、、
後戻りはできない、、、
世界国家になって、、、恰好が理解し合い、、、
ITが、、多くのデータを飲み込み、、、
「聖書」と「源氏物語」と、、、ゲーテと、、、日大学長の、、ㇽンルン、、の読み物と
法律と、科学と、、心理学と、、哲学と、、、広辞苑と、、、リンネ、、と、、ハイネ、、
あああああああ、、わからないほどの、、、、まぜこぜのデーターを
超高度な、、、《偏差値を持ったITが、、、行動を起こす命令系統に加わった。
わつぃは、、もうすぐ、、、と、、言っても、、、
10年以内には、、天国に行く日が来た。
戦争が終った日本は、、
復興と、、
板子壱枚、、下地獄の
此の世と天国にかかる橋の上から、、
なるようになりながら、、、大河は流れてゆくのを見つめ乍ら
あと10年も生きているかな???
大河の一滴となって、、、海に運ばれ、、、世界のどこの海底で、、、
プランクトンい生まれ変わり、、、
ジンベエザメの、、、ドでかい口に、、、吸いこまれて、、、
消えてゆくのかな、、、
早朝から、、、あほな事ばかり考えながらも、、、
戦争が起きない弐㌿であれば、、、
幸せです!!!
80まで、、、戦争に出逢わなかった事を、、、
平成の天皇様と、、国民と皇室に
「愛」という、、橋を架けてくださった美智子様は
婆ちゃんが活きて来た時代の、、、女性の鏡でしたね。
愛の大きさ、、、母性の大きさ、、、お立場を全うされる,、、意思の、、天円の強さ
私が活きて来た80年間で、、美智子様が、、、国を守ったお母さまだと思いますね。
そして、、、お孫さんは「愛子さま」
「愛子さま」「愛子さま」、、愛子さまは、、、日本の女性の天皇様になられる。
君臨すれども、、、統治はしない、、、
皇室から、、国民に、、もう一度橋を架けて、、
ITに負けない、、、
「愛在る国家のお手本に、、日本がなりますように、、、」
世界中が、、平和になりますように、、、
男たちが、、戦争をやめる地球は
光に満ちて、、、
大自然の恵みと、、
人間が同居する、、、
永遠の幸せでありますように
ITの世界に負けない、、、
「光」と地球と、、
愛の芽生える世界が来ますように
猿の軍団という映画を、観ていた年代は、、、80歳になろうとしています。
この、、年齢まで、、、その日その日の、、
「おっかちゃん」をやってきて思うのは、
もしかしたら、、、お猿さんは、、人間よりも賢かったのではないだろうか?
人間の文化を、、、猿真似する事だけはしなかったのではなかろうか?
かたくななまでに、、、、
進化をくい止めて、、、
野性で居ることを選んで生きているのではなかろうか???
ITの時代に入って、、、、後戻りできない科学が
1+1=2であるという。
……………。眠くなってきました、、、おやすみなさい
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