花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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行ってきました!!免許更新、、、講習会!

2024年04月12日 | 日記
一か月以上前に、、、予約していた「免許更新の、、、講習会!」

    交通担当の警察の方がたが
          一人でも、、死亡事故の人数を減らし
               安全運転の交通状況にと、、、

                 道路情報だけではなくて、、

                   免許所を持つ者の、、、
                 一人一人の記憶能力の老化や変化を

               講習会によって、
            「各自に、、、自分を知って、、運転の条件を選んでください」と

            能力に応じた安全運転を出来るようにと、、
           、自分自身の運転レベルを考えさせてくれる貴重な機会だと思って

           前の日から緊張して、、自分の普段の運転を観てもらい
           危険要素を含む運転技術が有れば、注意してもらおうと

               ありのままの運転を復唱していた。

           運転は、、任せるけど、、自分を知り、、、運転ルールを知り

          その時代時代の、、、
         道路状況からくる「運転中のおとしあな」を教えてくれる。

        普通の講習会は、

            生徒が、、、受験準備をして講義に臨むと思うが
            免許更新会場の雰囲気は、、、
            講習を受ける人たちは、、、
            車を運転する以上、、、
            こうした講義に臨み

       自分を客観的に、
       プロの視点で、
       教えてもらえる機会ですから、、、

       正解をするというより、、、
        自分自身に素直な普段の行動と集中力で

            自分を知りたいと思うから、、、

               謹んで、感謝して、、、
                安全運転の為のサポートに、、、
                 ありのままの自分で講習会に行ってきました。

       会場まで運転してゆき、、、

          何処の駐車場も、、、車幅線が、
          マーケットの駐車場とは違って、
            ど真ん中に泊めないと、、、
            隣りの車のドアがぶつかりそうな気がして

                切り替えして、、駐車成功❣!、、、と思いきや、、、

             真ん前の駐車場の車が、、、「練習中」の車であったため。。。

           此処に停めると、、、練習生が、車を出すときに、、、困るかもしれないと思い

           再び車を、、、移動させて、、、駐車した。

           会場には、ショベルカーや、、、バスも、「、練習中の車」も走っている。

         隣りには、、「ベテランの試験官」が乗ってくれて、、、

        街で運転する時の注意事項を、、、再履修させてもらえるチャンスでもある。、、

         自分で気楽な買い物に運転する時と違って

       右折、左折、、、のウインカーも、、きっちりと早めに出して

         停車戦でも、、、タイヤが踏んでしまう手前で停まります。

          障害物には、、、隣の車線に食い込む運転になるので

            「ウインカーを出して、、」、
      前方の右の対向車の片側車線に気を付けて
          対向車が来ていないのを確かめてから
          中心のラインを左にはみ出してから
          障害物を避けて直進します。

       段差のあるところは、、、
       アクセル、、ブレーキを素早く踏み直し停車します。

        ブレーキの切り替えるのが遅いと、
        前におかれた三角錐の交通ストップの置物が
        倒れる仕組みになっています。

      いつもの運転と違うのは

         年甲斐もなく、、、緊張して、、、
            軍手の中の手が汗ばんでいることです。

           一生懸命、、指導に従って、、、
           生徒になり切っている若き日々に戻っている自分に

          、運転技術を学ぶという事が、、、命がかかってくる問題だけに
           ベテランのプロが隣で査定してくれるチャンスは、

           貴重な、聴く耳の全開状態の時の一言を教えてもらえるので

           後ろ盾の相談者が居てくれるような

               安心感と、、

         自分自身では気が付かないような運転の未熟な部分を指摘してもらえるので
                 初心に帰って、
              夢中で走っているという事でした。

         四講習会場の実技講習の待機中に観ているスライドには

         なんとなく運転してはいるが、、、

        道内でも、、全国でも、、、

         多くの交通事故が起きているという画面に

       日ごろの、、、ルンルン気持ちの運転は、、、
       最大限の注意をして運転しなくてはならないことを
       再認識さしてくれる。

       事故を起こしても、、、

           また、、犠牲者となっても、、、

         楽しいはずの運転は、、、地獄になるという、、、

          日ごろのルンルンは、、、冷や汗で、、、スライドの画面を見つめていた。


       それにしても、、、スマホをしながら運転する若者や、、、

              携帯電話しながら運転する人の、、
        何分かの油断と、、、一瞬のよそ見が
        スピード社会の、対向車との2倍になるという計算が出来ない状態であることを
        ゾ~としながら、、、再確認する画面である。

        注意散漫の一瞬が、、、

        メビウスの表道路から裏への、、、「あの世行の数秒」だと知ると

        スマホが命を奪うことだってあるのだと、、、

               ぞ~~~~となった!。

       振り返れば、、、19歳の時、、、父が亡くなりました。

       亡くなる数か月前から、、、
         我が家の同居していた、十数人の戦後を共にした居候の親類縁者は
            父が頼れなくなると、、、

        一人、、、二人、、、と出てゆきました。

       54歳の若い父でしたが、、、なんとなく、、、男性的な覇気が無くなって

       疲れたと言って、、、昼休みには、、寝ている姿が見え始めた頃。

        台所係だった60ぐらいのおばさんが、

        父の唯一の癒しの場であった、、、窓の下に見える鯉の池の上に

         入院患者さんのシーツを、、、糊液に付けたまま、、しっずくを切らないで干したのでした。

        父が、、集めた、錦鯉が、、、一度に全滅しました。

         しかし、、父は台所係のおばさんを叱りませんでした。

        おばさんは、、、何故、、鯉がいちどきの裏返ってしまったのかを理解できずに

        異変が起きたように、、、「先生の大切な鯉が、、、皆一時に裏返った!!!」と

        大騒ぎしました。

        右目に、、大きなあざのある、、、お手伝いさんでしたので

        父は最新の思い遣りで、、、叔母さんの居場所がいこごちの良い場所になる様にと

          日ごろから、、思いやりのある優しさで、、、
         免許集団の看護婦さんの補助をしてもらっていました。

       原因ンを知る由もないおばさんは、、、お騒ぎするばかりでした。

        誰も、、その理由を言う人はいませんでした。

         しかし、、、何かの,、、警鐘を鳴らされたような気持ちで

          私は戦慄の気持を味わった出来事でした。

         日大理工学部薬学科の学生だった私には

           シーツの糊には、、、防腐剤として「石炭酸が入っている時代であったことは

           知っていました。

         しかし、、それを言ってしまったら、、、
         おばさんは、、、
         居場所を無くしてしまうだろうという事は

          60歳を過ぎて、、再就職で、、、新しい環境に馴染まなければならないという

        過酷な運命に追いやることになります。

         原因がわかっている私には、、、黙っていることが、、、

          ストレスの為に、、、体調すらおかしくなるという事を体験しました。

         おばさんは、、、原因を知ったら、、、自分で出てゆくだろうと、、、思いました。

         父は、、、無口で、、、鯉の居なくなった池を観ていました。

         それから間もなく、、、従業員が一人づつ辞めてゆき、、、

         父は、、過労死で、、前の日に、、、手術の執刀をして

         翌朝、、、新米医師だった内科医の兄が、、、

          「お前たち、、起きなさい、、、」お母さんを起こさない様に

         兄弟だけで、、早朝の、、、未だ、、明けきらない薄暗い中で、、

         濃い池の見える、、、畳の部屋で、、、父は、、眠る様に倒れていました。

          静かな、、、寝顔で、、、手はまた温かでした、、、

          しっかりと、、父の温もりを逃がさない様にと

          私はシッカリと、、父の手を握っていました。

         温かだった父の手は、、、つるつるとした感触になってきて、、、

           何時しか冷たくなってゆきました。

          二人の兄と、、弟と、、私と、、、4人だけで、、、

          早朝の父の旅立ちを見送りました。

        父は、、、大好きだった鯉を、、、一足先に、、、天国に送り届けて

         天国でも、、錦鯉を伴侶のように,、飼うつもりだったのだと

         その時に、、、私は、、、神様はいらっしゃると、、思いました。

         おばさんお罪も、、父の命の終焉によって、、、消してしまった神様は

          しずかな命の終わりへと父を導いてくれたのかもしれません。

          大学生だった私は、、、父の逝去とともに、、、

           おばさんも辞めていなくなったことに、、、天命を感じたのでした。

          「石炭酸の入ったシーツの滴で、、、鯉は全滅したのだと、、、」、、、言わなくてよかった。

          おばさんも、、二度と、、シーツを池ノ上に干すことはしないでしょう、、、!

          理屈はわからなくても、、、二度としないだろうと、、、ショックを受けたはずだから、、、。

          父の死とともに、、、鯉の代わりに池に放ったのは、、、、雷魚だった。

          誰も、、、池を観なくなったけど、、、雷魚は、、嫁に出てゆくときも生きていた。

         死、、、それは、、、人間のドラマだと思います、、、

              事故死で死んでは、、、悲しすぎます。

              警察の人が、、、事故死で死ぬ人が、、、一人でも少なくなるようにと

             戦っているのが良くわかる、、、雰囲気の中で

           私なりに、、、80歳になっても、、、運転しても良いという自信を見出すためにも

          今回は、、警察の交通事故に関する専門家の判定を受けて

          結果に従おうと、、、思っていましたので、、、

            無事に判定が「運転しても良い」という判定をいただいたことは

             自信につながりました。

            「今日の講習会の皆さんは、、、皆!、、優秀な人ばかりで、、、

                  全員合格です!!!」

            警察官のことばに、、、会場は、、、おしゃべりが始まり、、、

             うるさいぐらいのトーンで、、、皆話を始めました。

           お互いに、、、「会えて、、、いろいろな話を出来て、、楽しかった!!」

          見知らぬ人ばかりの講習会場ではありましたが、、、

              80を目の前にした人や、、、

           70歳後半の後期老人の方の講習会で、、

             全員合格になったという、、お軽い結果に、、、思わず笑顔になって

            学生時代の卒業式のように、、、

             束の間の同じクラスの生徒たちは、、、手を振りながら

           皆車中に人となり、、、手を振りながら、、別れてゆきました。

           気持ちの持ちようで、、、年齢を気にしないで、、、注意深く

           買い物は、、、車で行けることに、、、自分に乾杯!!。

           プロの判定が出たことに、、、地震が付きましたね!!


   私にとっては、、、車の免許所は、、、父の温かさを感じるのです。

        19歳になったある日のこと、、、
      
        ある日、、、「車の免許だけは、、、とっておきなさい。」と言って

        30万円のお金をくれました。

        一生懸命、、、運転試験場に通いながら、、、S字通行のバックなど

        何度も、、、何度も,、、脱輪しては、、、

        ぶっきらぼうな40歳ぐらいのオッサンに、、、

          「山道、、、いろは坂なら、、、谷底だよ!!」

         1回1000円の授業料がかかるというのに、、、

         合格印章が貰えずに、、、横横に印が並んで、、、

         はみ出してしまいそうになり、、、

         べそをかきながら、、、S字やクランクのバックに、、

            「 アホカ~~!!!、、、」、、、と言わんばかりの顔で、

                あきれ顔で、、、練習に付き合う教習所の職員の呆れ顔を、、

                  思い出しては、、、今は、、、おかしい思い出になっている。

        今回の講習会の指導の交通関係のプロの警察の方の先生は、、、

           若き日のアンちゃん風の教官と違って、、、

         「これは、、、試験ではありませんからね、、、」と

         すでに運転歴60年目の私の運転の、、盲点の指摘をしてくださるという

             道路交通の関しては、、プロ中のプロの目で、、、

           道路に出た時の注意点の再確認をさせてくださるという、、、

          高度な技術と、、交通法と、、、
          実際の事故現場や、事故原因を扱ってきた警察官であるから

         指摘してくださることは、、、 事故を未然に防げる技につながるので

         普段のありのままの運転で講習運転に臨みました。

          さりげないアドバイスの中に、、、 
          自分の運転の盲点を教えられながら、、、

           教習所に通った時の若さと熱意で、、、

        交通事故を未然に防ごうとするの
            警察官の現場の実力が、、伝わってくる講習会でした。

          事故も起こしたことのないgolden免許ですが、、、

            私自身も外科医の娘だったという、、家業の影響で

          父も外科医、、、ダンナも外科医という環境がら、、、

            交通事故で運ばれて来た人の、、、悲惨な状況は

             子供の頃に観てきている。

           道路で、、トラックに片足を引かれた少年も、、、

            父の診療所に運ばれて来たことが有った。

           少年の両親は、、、、半狂乱になって、、、

           「殺してやってください、、、この子の苦しみを、、止めてやってください、、、」

           泣き叫ぶ母親を、、別室に連れて行っ

             手術が始まった時、、、

             戦後の疎開先の公営の診療所の手術場は、、、

           現代のような照明も無く

            総ガラス張りの、、床はコンクリーであった。

             ガラスに鼻を押し当てて、、、
             手術の   いちぶ始終を観ていた。

           「靑瀧刀」のような丸い亀の背中のような形の、、、のこぎりで、、、
           膝から下は、、、半円形の皮膚を残したまま
             骨ごと切り落とされていた。

             ぐちゃぐちゃになった足の骨の先に、、、

                小さな親指だけが、、ついていた。

              交通事故の怖さを知ったのは、、、子供の時であった。

            そのせいに、、、するつもりはないが、、、
            私は運転は臆病である。

             上手な運転で、、、golden免許を取得したのではありません。

            雪の日、、視界の悪い日は運転しない。

            季節によって、、、4時には暗くなる時は
            車で買い物はしない。

            車検の度に、、、10万円かけて、、、総点検と整備をしてもらい

            車の整備は,、、買った時から、同じ人にしてもらって
            アドバイスを受けながら、、、部品交換に応じてきている。

            平成8年6月
            1360キログラム
            484センチメートル
            140センチの高さ
             1780センチ幅の、、、

              ごく普通のセダンであるが、、、

             ダンナさんンが単身赴任中に、、、正社員として働いていた頃の
              月給のほとんどを使って、、、自分で買った通勤用の車である。

            毎回、、購入した自動車会社の
             当時からの整備をしてくれた整備係の現場のベテランに、、、
             整備してもらって、、、試運転しながら、、、届けてもらっている。
             部品交換も、、規定に沿って、、交換し続けて来ただけに

             愛車であって、、、ほかの車にはなる木はしない。

             他人から見れば、、、型式が古いので、、、メカまで古いと思われがちですが、、、

             ジャフの方は、、、これほど、、見事な整備をしている車は、、初めてです、という。

           整備を何年も専属でしてくださって来ている整備資産は、

            わが社の車をこれほど愛情を持って乗ってくれるのは、、、
             嬉しいですね、、、と

               言ってくれている。

            私以外には、、、単なる方の篩車である子tだけは確かですが

             私とともに、、、、生きたこの車は、、、2万キロ弱しか走っていないのです。

             通勤と買い物だけに付き合ってもらった車なのですよね。

               
             

            70歳過ぎてからは、、、住居界隈の30分以内の運転しかしないことにしている。

            80歳を目前にしても、、、
             北海道は車がないと、、
             、何もデキナイ、、、のではないかと思える
              札幌郊外の、、、つまり、、札幌市とは言うモノの

               除雪さえ、、自分ですることが多い、、、、
              除雪は自治体の世話になっている

               土田舎に近い、、、。

             バスは、、直通で札幌駅には行かないし、、、

               地下鉄の駅までバスに乗って、、パソコンの部品を買いに行くぐらい、、、

                車がないと、、普段の生活の日常品のストックが買えない。

              冬は生活道路は、、、
              札幌市は、、除雪は自治体任せ、、、

                昭和50年ごろのこのあたりは、、除雪は、、自分たちで開いていたゾーンです。
              表道りでさえ、、、豪雪の日は除雪が入らない日の方が多かった。

               生活道路は除雪はほとんど自分でやる。

               電動除雪機を持っている隣人は

               あたり一帯の除雪をしながら、、、

                一部の人には喜ばれるが、、、

               除雪で飛ばす雪を、、、角地で北側の我が家に向けて飛ばしてくるので、、

                あたり一帯は、、、雪が融けても、、、我が家の庭の雪は

               北側の為も在って、、、蹴飛ばしても跳ね返されるような

               氷のザラメ雪の塊になって、、、

               4月11日の本日、、

                     未だ、、、雪が残っている。

               道路は私設に電動の除雪機で車が通れるようにしているので、、、

               警察も近所も、、良いことをしている人だと思っているのは、、、能くわかるが、、

               数年以内に越してきた人の、、前の住人も、、自分んであたり一帯を除雪して

              自分の家の前の雪は対面の我が家に飛ばしてくるため

                ブロックの塀が毎年壊れて、、、とうとう、、、半分は倒れてしまい。

                その上に立っている「鉄のフェンス」も、、、
               毎年雪に埋まり、、錆びてくずれてしまった。


               除雪が入ればこんな事は起きないのだろうけど、、、

               自治体の除雪は、、どうしても幹戦ドーロの除雪で、、
             手が一杯なのであるのでしょうね。

              一頃は、、、高橋知事から、、、感謝状が贈られてくるほど、、、

               税金も納め、、、医師会からも表彰された盾が在るほど

               家庭ほったらかしで、、、地域医療に夢中だったダンナさんは

               病院い停まる事の多い、、、外科医で
                当時は4人の外科医が、、救急車を受け入れて
                 深夜も手術中という
                 医者バカの実㌿尾様な生活で、、、

              自宅にいるよりは、、、病因の停まりの方が多いという日々でした。
            自宅も、、子供も、、、家内が専属の担当者でした

               結婚以来、、、雪は搔いたことは在りません。

               早朝出勤の深夜帰りでしたからね。

              除雪に関しては「谷間の百合の、、、婆ちゃんですが、、、」

                若い人は、、、婆ちゃんの家の方に機械で吹きかける除雪をしてくるのは

               車が通れるようになるので、、、周りは喜ぶのはわかるけど、、、
               自分の家の前の雪まで、、、婆ちゃんの家に吹きかけてくるので

                  こまるのは婆ちゃんだけで、、、
                  車が通れるように

                     自分のサイドだけは除雪する

                    同じサイドの道に沿った住民は

              自分達の片側は雪が無くなるので、、、対面の住民はありがたがっているが

              婆ちゃんの家は、、、2月、3月は入口出口にも、、、雪が吹きかけられて

               どうしたモノか困っている。

             
              札幌市の除雪と自治体の除雪が、、、80歳にして、、、

                毎日、、除雪している札幌郊外の,、除雪状況を把握してくださり、、、

              若い、、転入者が、、、良かれと思ってしている除雪が

               特定の老人の家に、、、てんこ盛りに吹きかけられているという現実を

               知ってくれたら、、、

             個人の電動機による除雪のルールを
                  交通法のように決めてほしいのですよね。

              私は、除雪は圧縮して、、、煉瓦のように積み上げるので、、、

               自分の家の前だけに積み上げれば、、場所は足りているのですが

              機械で電動で、、、積み上げた上に吹きかけてくるので

              膨張させた雪をかなりの嵩張った状態で
                   綿あめのように吹きかけて来て

               それが、、湿気で、、氷のザラメの雪山に変わってしまい、、、

                 体積が膨らんだ氷のかまくらのように、、、場所をとるのですよね。

              同じ、、東京からの転入者だった婆ちゃんのウチノ、、、玄関だけ

               若かった私が、、、毎朝除雪してあげていたら、、、

               君子欄の鉢植えを、、、下さったのですよね、、、

                   

                その婆ちゃんが無くなる一週間前、、、まだ雪が残っていたのかもしれません

              家に上がらないかというので、、、お邪魔しました。

                「何もかも、、、面倒くさくなって、、、

                    玄関も、、雪であかなくなっていたので、、、困っていたのよ、、

                  ありがとう、、、と言って、、、

                一週刊後に亡くなりましたね。

                 身寄りがいらっしゃらなかったので、、、東京の親戚という方が来て

                家を更地にして、、片づけた後、、、

                     新しい家が建って

                若い人が越してきました。

                  朝,、出逢うと、、丁寧にごあいさつしてくれるので

                    世代交代した後も、、子供達まで

                   行ってまいりま~~す、、、と

                 婆ちゃんにまで、、、笑顔で、、挨拶してくれるので、、、

                  君子欄の花を下さった、、、婆ちゃんの笑顔と重なり、、

                  理解しあえば、、、よいところなんですがね^^^!!

                  

               しかし、、、ココなん何年か前にのうちに、、、前の住人が越した後に越してきた   

               我が家の前の侵入町内仲間に成った住人は、、、

                 決して、、嫌がらせとは思いたくはないですが、、、

               自分サイドの雪を、、、我が家の方に吹きかけて、、除雪を実行するのですよね。

                    雪の為に、、、入り口が無くなるという2月3月です。

             個人が、、周りの住人の為に道路を除雪しているのは
                良いことをしているつもりだとは思うのですが

                  我が家の前の住人の、、、歴代の住人が、、、

                  電動式の除雪機で、、、対面側の我が家に、、雪を飛ばしてくるため

               今年も半分、、ブロックが欠けてしまいました。

               その方の家は、確かに、、、豪雪が続くと、、、雪の置場のない設計の家であるk戸は確かですが

               スコップで搔いて、、、圧縮して置けば、、置けるはずだと思うのですよね。

               機械でかけた粉雪は、、かさばって量が多く見えますが

              綿あめのようなので、、夜中に湿気がすき間に入り込んで、、、

                ザラメ氷の堅い雪山にしてしまうので、、、かさばってしまうのですよね

              しかも厳寒期だと、、、空中の湿度が綿あめのような吹き飛ばされた雪の間に

               氷となって固まるので、、、かさバッタ
                    場所を占めてしまう雪山が
                       門の前の入り口に出来てしまうのですよね。

                 入口を金属製のスコップで砕いてから
                     ⒥と設しなけれな入れないという
                        湿気が入り、、氷塊になる膨張と

                           暖気で融ける繰り返しで

                     ブロック塀が崩れてしまい、、、鉄のフェンスも錆びてこわれ

                   実害を受けているのですが、、、治さないで居れば、、、

                    そのうち、、残ったところも壊れてくるので

                 雪を吹きかけてこないと思いますので、、、

                気が付いてくれれば、、いいのですがね、、、
                 厳寒期の大雪の日などは、、、入り口を開けるだけで、、
                 、、、3時間もかかってしまうという

               盲点の谷間に、、、婆ちゃんは住んでいます。

                  この一帯は、、開拓した人が、、、自治体となって

                  大雪と多多っかてきた一帯らしいので

                北海道を開拓した人のご苦労と、、、東京の人にはわからない

                 自治体の結束のたまものが、、、この豪雪地帯を住居として

                 使える街にしていったのでしょうね、、、
                先人の苦労がわかる、、、55年間の
                婆ちゃんの、、、北海道一人ぼっちの育児と、、
                家庭の運転の難しい豪雪の雪の日々でしたね。

               雪景色は好きで、、、
               降りはじめから、、、融ける季節まで、、、

                  膨大な数の「雪の景色」を写真に撮影して、、、冬と合流しています。

                天使にも、、、悪魔にもなる、、雪と,、、除雪、、、
                    

              特に、、公的には良いことをしているつもりの
              個人の除雪の仕方が、、、

              年寄り虐めの結果となってしまう、、、
                  目の前の道路だけ開ければよいという

               生き残りにせっぱ詰まって、、、
              他人の事を考える余裕がないと言ったら、、
                     わかってもらえるのか?

              吹きかけ式の電動小型除雪機は

              ある程度交通法で、、、除雪法を管理しないと

               目の前の、、対面の側の北側に積まれてしまうと

               4月の11日になっても雪が在るという、、、日光のあたらない側に雪を吹きかけるのは

              交通法で、、、決めないと、、、科学的にも不合理な結果となりますよね。

              ひのあたる側に積めば、、、融けるのも早いから
                札幌市の除雪費だって、、、少なくなるはずですよね。

              

            警察も暇じゃないですから、、、こんなことにかかわりたくはないとは

             お察ししますが、、、特定の家の位置が、、、困っていることは

             結構な割合で、、、
              北側角の雪が解けないで、、、

             除雪費が多くかかっているという、、、
             見えない経済浪費になっているのではと

               思いながら、、、

            「近所が仲よくするには、、、公的な除雪が一番税金の御礼返しになるという、、、

             北国事情を、、、交通傷害の雪と見なせば、、、

                やっぱり、、、、頼みの綱は、、警察交通課になるのでしょうかね。

          人身事故を少なくするための、、熱意が伝わってくる、、講習の帰りに、、

         婆ちゃんになってしまったら、、、
            個人が吹きかけて来る除雪機は

          個人的な感情で、、どうにでもなる、、、
             武器にもなるのが、、、塀が壊れても、、、
               実害が有ったからとまでは言わないで、、、

               此方に吹きかけている現場に行って

                「ことら側は、、、当方が除雪しますから、、、」

              と、、、除雪機の機械の手を抑えると、、、

              除雪の邪魔をしないでください、、、車が通れるようにしているのですから、、、と

               玄関に入る入り口の前に、、、てんこ盛りの雪山を造ってゆく。

             良いことをしているのだという、、、
              車の通れる除雪を、当方側だけに吹きかける手を辞めてくれないのです。
             若いから、、、しかも、、機械を使って除雪しているから、、、

              入口が雪でふさがってしまうことなど、、、

                頓着ないのでしょうが、、、

                2月3月の、、、、ほとんど豪雪の日は吹きかけられる雪は
                湿気の膨張と、、、暖気の融解と、、、
                ふきかけの綿あめ状態の雪への、、夜中の湿気が凍結するという

                 暖気の融解との繰り返しで、、、ブロック塀と、、フェンスが壊されてゆくのです。

               何回か、、、塀がこれ以上日々が入るのは困るので、、、と言っても

              此処は歩道だから、、お宅のものではないでしょう、、、

               と言って、、、庭の中にまで届くように

               フェンスを超して、、、雪のしぶきを吹きかけてくるのですよね、、、

                 若いという事は、、、年寄りの、、一生懸命の除雪の苦労など

                 理解できないのかもしれませんね、、、。


              北国の盲点ではないでしょうかね、、、

          医師という職業は、、お金が入るうちと誤解されやすいこともあり

            国立大学に50歳近くまで所属していて、、、

             医局の駒として、、動き続けていた転勤族のような医師の生活は

            友も出来ないし、、近所からはよそ者扱いされるし、、、

            人付き合いも、、自分からはしない方なので、、、

           新しく入って来たわき゚40代の夫婦にまで、、、駆逐されそうになるのは

            北海道という、、、季節の厳しい土地柄の人々が

             結束して生き抜いてきたという、、、歴史が,、地元民の結束を中心として

             よそ者は、、、馴染めないという、、、先入観があるのでしょうかね?

           よそ者と言っても55年間も、、ココに住んでいるのですからネ、、、

              北海道人の、、、仲間に、、入れてくださいよ、、、。

         お付き合いには最小限の交流しか持たないという、、本が好きな、、、婆ちゃんですが

             女性の魅力は、、ゼロの時代だけに、、、近所とは仲よくしたいのですよね。

          付き合いの悪さが、、、こうした、、雪ゴミ置き場にされてしまう原因かもしれません。

         公的に良いことをしている、、電動機を使っての「個人が任意で実行する除雪機は

          個人の老人の家を雪で閉じ込めてしまうという、、、
           除雪を夢中でやっている本人も気がつかない
             ある種の凶器であり、、、ブロック塀が、、どんどん日歩われてゆくという現実を

             観てほしいのですよね。



          故意でないとはわかっていても、、、、
          今の隣人が越してくる前の、、、先代の住人も

           我が家のブロックベイが壊れても、、、雪を機会で吹きかけて来て
           自分尾家の前の雪を除雪していましたね。

          札幌市の住宅建築時には、、、
                何軒か建つ土地には、、、
                   雪置き場のスペースをとる事を勧めたいですね。

           目に住んでいた、、除雪機で吹きかけてきた住人は、、
            ブロック塀が壊れても、、、我が家は観て見ぬふりで通しました。

           奥様が春になって、、、ピッケルで、、雪山を解凍させる努力をしてくれていたので

          ブロックベイが無くなった事も、、、口には出さなくても、、、

          行動で、謝罪してくれていたので、、、観て見ぬふりをして来ましたが、、、

           ダンナさんの方は、、頓着ない、、気が付かないのか?
           気が付いていいるのか?

           人の家の塀は壊れても、、ひび割れても、、、

           フェンスが錆びてくずれても、、

            自然現象と思っているのか、、、

            被害を受けた方は、、、喉まで、、文句が出かかっているのですが

          近所なので、、、言えないのですよね、、、

          数年来に越してきた男性家族は、、、お子様がいらっしゃらないようなので

           家族や子供の立場や、、、
           婆ちゃんの立場を考えるという
           機会がなかったご夫婦かもしれませんね。

           「吹きかけると、、残ったブロックのフェンスも塀も倒れるから

            自分で圧縮して、、、こちらのサイドは自分で除雪して、、雪を踏んで小さくします」と言っても

         80の婆さんが、、ひとに任せりゃいいでしょう、、、と

         話がかみ合わないのです。良いことをしてくれているつもりだと思いますね。

          相手は、、道の除雪をしてやっているのに、、、

          お礼も言わない、、、嫌われ者の頑固と思ってしまうらしいのですよね。

          一歩間違えると、、、個人の除雪機は、、、本人も無意識のうちに

           「年寄り虐めの武器になっているのを、、、周りからお礼を言われるという状態なので

             個人の被害には、、気が付かないで、、、

           雪という、、融けて証拠が残らない凶器で

          本人も、、、された側も気がつかないで、、、

          ブロック塀が壊れて示しているように、、、
             近所づきあいの、
          、仲良くしたいという心がくずされてゆく、、
                 盲点ではないでしょうかね。

                  

       交通法の、、おかげで、、、なんとか80歳まで無事故無違反で来た婆ちゃんは

       事故を未然に防ごうとする、、、
          繊細な注意の行き届いた警察官の仕事に対する使命感を

                 今日は感じて帰って来たこともあり、、、

         町内の、、、仲良しづくりの
            心の交通整理は、、、婆ちゃんのような、、、

              駆逐される年齢になったものが、、、受け身の現状を

        一つのデーターとして、、、
        雪の多い2月3月に起きる、、年寄りの家の盲点の

        現状を、、書いておくのも、、、
         町内仲良くなるための

        交通整理かもしれないと、、、ふと思って書き始めたら、、、

       夢中になって、、、日記帳が、、朝になりそうです、、、

          おやすみなさい、、、、外が明るくなってきました。

          

   

           



                

             

            

        

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