3月23日、札幌市の郊外にも除雪が入りました

2023年3月23日

coronaの経済事情
オリンピックへの応援
大雪の,、、
二進も三進もゆかない日々
そして、、
ウクライナへの
ロシアの侵略
　
そして、、、
オンラインの

「ゼレンスキー大統領の挨拶」
　　　　しめくくりに、、、
日本語で「ありがとう」と御発言


子供や、
劇場や、
マーケットや、、
マンションや
戸建て住宅を
　　　炎上させても


　　　　　ロシヤの上層部の政府関係者は
「核もいとわない：」

と、、、
TVで発言が放映された。」

　　　　　　　　正常な判断とは思えない。

　　　　　　　　　　

　　　　　　ロシヤとウクライナの
　　　　過去の歴史が
　　　　　　このような
　　　　侵略や独立が繰り返されている。

イデオロギーのすれ違いとは思えない。

侵略に思える
「クリミヤのロシヤの自治」から、、、
続いているように

世界の目は「侵略戦争」だとみている。
　アメリカは、
ウクライナでは
「闘わない」と、
ニュースで伝えている。

「戦うための武器や飛び道具」を応援しているが、、、

　　　　何とか、、、戦争を中止する方法は
　　　　　　　　　　　見つからないのだろうか？

大雪に閉じ噛められた3月23日までだったが
　　　今日は、、札幌市から除雪が入った。
　　　　　てんこ盛りに、、、
　　　　　　「激動の句読点」の有った23日だった。


雪はダンプに積まれて
　　あ～～～～という間に、
　　　　道路幅が2倍になった。

　　エネルギーを、
　　　住民の為に使ってくださるありがたさが

　　　ウクライナの戦争中だけに
　　　　　　身にしみる。

　　　ありがとう、、この機動力は
　　　除雪に使われているという
　　　普段なら、、、待ちわびて、
　　すっきりするだけだったかもしれないが
戦争中のウクライナの人々の事を考えると

日本は、、、戦争の終結に努力するあまり
　　戦争に
　　　巻き込まれるようなことが
　　　　　　あってはならないという
　　　　　　　恐怖の中で、、、
　　生物兵器や、、、核を使う戦争が
　　　　　地球の向こう側であっても

　　　各人が緊張して、
　　感染対策をつづけないと

　　ナポレオンの時も、、
　　　フランス中に
　　　下水を敷いて、各々家庭と
　　　　　自費で、つながせた

　ヒットーラの時も
　　　戦争は、病気の為に死んでゆく人が
　　　　　　　　膨大の数になったという歴史からの報告がある。

　　　本当はどのようにして、、、
　　　　　　ユダヤ人の命が奪われたかは
　　　　　　　　マスコミが写真入りで伝えてくる。

　　　どうして、、「人間って動物」は
　　　　　限りない欲望と、
　　　　　獰猛さを手段として
　　　　　　限りある人生を
　　　　　　　　自分個人の独裁力の戦争で
　　　　　　　　　　幸せに暮らしている、女性や子供を
　　　　　　　　　　　　死に追いやるのだろうか？

coronaで大変な世界中なのに
この上、、、
　　　生物兵器を使って
　　　　　　地球をウイルスや病原菌だらけに
　　　　　　　　汚染するつもりなのだろうか？？
　　　　　　　　　

札幌市が除雪に使えるお金があった事を
　　　　心からうれしく思った

　　　　　3月23日（２０２３ねん）だった。

平和ボケして、
　　　自分で自分を守れないような
　　依存症に近い、、
　　　　人任せの感染予防対策は

　　　生物兵器と聞いただけで

　　　　　地球の空気はつながっている！！
　　　　　　エーズにも、似た
　　　　　　　感染経路をたどるかもしれない。

　　専門家は、具体的に、
　　　「感染予防の知恵」を、、、

　　　国民が、、、
　　　　パニックにならないように

　　　　手際よく規則に従えば
　　　　　　生物兵器からの
　　　　　　トバッチリを受けない知恵を
　　　　　　　　民間にも、、、供給側にも
　　　　　　　　　　輸入業者にも、、
　　　　　　　　　空港にも、、、旅行会社にも

　経済と並び立つためにも

　　　要領よく、、自己防衛のエッセンスを教えてほしい！。

廻りは海！！
　　天然の要塞を超えて
　　　　日本に入ってくるとしたら、、、　
　　　　　　　　　　　　　この経路だと

　　　　　　あらかじめ
　　　　　　　　訓練してほしいものだと
　　　　　　　　ふとおもった。

　　私の中の
　　「依存心が、致命傷にならないように！！」

　　　自分で、、調べることにした。

　　大雪よ、、、除雪よ、、、戦争以外なら、、、闘える。