サイトのサーフィンをしていると、、、
、歴史に詳しい方のサイトに行き当たる時がある
武士の世の中になった鎌倉幕府に時代が、、、
去年まで、NHKを盛り上げていました。
その時の、頼朝の役をされ多、、北海道の俳優さんのお兄さんは
日本中に、、お名前が知れ渡った弟さんと同じ姓名であったことは
票田を押し上げたことは間違いないと、
お茶の間では、、、同じ兄弟でも、、、性質が違うと
札幌と、函館に別れたいても
助け合えるのね~~~~
弟さんの、、言いたい放題が、
若者の間で、、まねっこして、、
同じ口調で笑わせていたものね、,
、ハハハ~~あ~おかしい!
あの俳優さんの、、お兄さんが、、、
函館で当選されたよね、、、!!
兄さんは、又また、、すてきだね~~~
ゴミ捨てに来て、、、天気が良いと、、、、
いつまでもしゃべっているのが、、、
お茶の間族ですが、、、
天真爛漫な、、、
俺流の演技が、ここのところ、、、あまり見えないので
ちょっとさびしいですね。
弟さんの方も、、、
歌を歌いながら、、、
ギャグを言っていた時代から、
函館○○のお兄様が、公的な大物になった以上
ロシアが、、北海道は、、俺様の土地、、、等と
まかりマチガッテモ、、、言ってこない様に
世界から、、戦争を無くすという、、、
芸術に目覚めて
反戦のムードを、巻き起こしてほしいものですね。
何とも言えない、、、チャーミングさの有る、、
大物ヒーロを演じるには
やっぱり、、、心から天然の彼が、
演義っぽくなくて、、、楽しく観れますよね。
NHK大河ドラマの頼朝は、、
異色な面白さがありましたよね。
イイ国創った頼朝は、、、1192年の物語ですよね。
しかし、、、
「いちいち国を」支配する、、、これも、、1192年の覚え方でしたよね。
武士の世の中になって、、、天皇様は、、、武将によって担ぎ出される歴史となり
地球そのもの日本中の国が、、、緊張感だらけになって
荘園んだ、、、年貢だ、、、労働の提供だと、、、
支配する者、、、されるもの、、、
人間の事ですから、、、支配の座に就くと、、、
君臨ばかりではなくて、、
、支配権を欲しがるのが、、、
日本の歴史だったようですね。
理不尽な税の取り立てや、、、労役に、、民は、、、神頼み。
「一向一揆」なども、、、
追い詰められたものがすがる、、、
神の力、、、仏の力、、、
神仏にすがる心境に、、、
私だって、、この婆ちゃんだって
何度もなりました。
北海道に嫁いでしまって、、、
異物になった自分を感じた時
何かというと、、
、仕事を言い付ける母や兄貴が鬱陶しかった独身時代。
実は、、周りに親族が居るだけで、、、
「ライオンのオスの傍に居たのだと気が付いた。」
北海道には、、、まるっきり、、、
守ってくれる存在が無い中で
初めて、、「社会人の手厳しさを味わった。」
本州の 甘やかされた
人間どものクズに、、
北海道の開拓時の苦しさを
味わってもらおうじゃないの、、、と
短い半年だけではあったが、、、北海道から入額してきた彼女に
「北海道の雪は、さらさらした お砂糖みたいなんですってね!」
行ってしまったことが有った。
何年も経たないうちに、、雪掻きでへばった私に
「あなたは、、学生の頃,、『北海道の雪って、、きれいでしょうね❓』て言ったわよね、、、!!
どおう???女性が雪を掻くのよ、、、今でも雪が美しいって。。思う?」
弐や-と笑って、、、意地悪な目をした。
私は、、和歌山で13歳までいたが、、、雪はみたことが無かった。
北海道のポプラ並木と、、大黒のような砂糖のような雪を憧れたことは確かである。
白山に登山した人は知っていると思うが
山頂の残雪は、、、グサ、、グサ、、、と音をさせながら歩くでしょう?
ザラメの様よね、、、北海道の雪は、、雪の女王のソリの跡が
銀河鉄道のように地の果てに消えてゆくようなイメージを持っていた。
カニ所独特の、、痛烈なギャグには、、悪意はないのは解っているが
自分の無知を、、、思い知らされた思いだった。
北海道の雪は、、、闘わなければならない、、、「冬将軍なのだった!」
私の、、、バカ!、、、社会音痴! ダメだろう、、私!、、、
北海道は、、甘い所でも、、ロマンチックなところでもない!!
この地を開拓した人は、、、本当に、、、偉い!
心より尊敬できる。
どうして開拓の苦労を乗り越えられたのか???
信じるには時間がかかった。
人間の限界の開拓だったと思いましたね。
話はそれて、、、何処どこ行くの~~~???
じゃじゃ馬ならしのつもりかもしれない、、、が、、
旦那さんになった北大医局の外科の先生は
自分尾ことで精いっぱいなのか・・
本来の医師の仕事以外は、、、何もしない人である、、、
タイヘンだ、、、北海道に慣れるまでは、、、
風呂の無い、、、アパート暮らし、、、
2か月もたたないうちに、、、階下からプロパン爆発の火事、、、
あの時、運が良かっただけで、、、そこに、、居たら、、、死んでただろう。
猿回しが、、サルを使う為に、、、どちらが上か、、知らしめるために
人間の猿回しは、、、サルの首を抑えつけて噛むという、、、
総和40年医なったばかりの札幌は、、、本州から来た者は
なかなか、、、仲間になれない空気が満ちていた。
ダンナさんになった、、外科の先生も、、本州の出身だった。
北海道は屯田兵や、、本州からの開拓民が、、、開墾してきただけあって
苦労してきた人たちの、、、土地であった。
駅前には「五番館」は有った。
ひなびた駅は、、ローカルの大きな駅という感じで、、、
ホームに立つと、、、「サッポロ~~サッポロ~~~」と
駅員の歌うような声が、、、流れて、、、ローカル線というイメージだった。
あれから55年、、、、板垣市長だったころは
市長室によく、、招待されて、、、
市民が何を望んでいるかという、、、ヂスカッションがなされた。
「豊平がwにかかる橋をどう思いますか?」
板垣市長に質問されたことをおぼえている。」
「橋の機能が大一番ですが、、、
これから札幌は都会になってゆくでしょうから、、、
10年先、、二十年作の札幌に必要とされるように
札幌市全体のイメージの風景や、機能を考えて、
どのような、、河川の風景にするかで
橋の機能やデザインンは決めてゆくと
ヨーロッパの川に架かる橋のように
観光都市札幌になるでしょうね。」
橋って、、獲になる風景ですよね、、、等と、、、
言いたい放題の雰囲気の、、奥様座談会を、、、板垣市長は開かれましたね。
おりからの札幌オリンピックの時は
一般から、善意通訳を募集したりされて、、、
高校時代に英検を受けていたので、、、私も、バッチを渡されて、、
ちょっぴり、、薬だったような気がして、、、嬉しかったですね。
しかし、、市民だけの中に戻ると
会話のアクセントや、言葉が異なる為か
なかなか、、、融け込めなかったですね。
価値感も違うし、、、孤独だった私は、神頼みになった時期でしたね。
38条あたりに、、しもた屋のような教会が有った。
アブラハムさんという牧師が居られて、、、
子供を連れて通いましたね。
シュミットさんという、、、
南アフリカから来たという、イギリス人の若い方と友達になりました。
1歳ぐらいの男の子の母親の
牧師さんの予備軍のような方の夫人と仲良くなりましたね。
日本語がまるっきりわからないので、、、
彼女は子供を連れて、、私の住んでいる処にやってきては、、、
二人で、料理をしながら、、、
英語だけしか話せない彼女に
チョップスティックは「ハシ」、、「おはし」とも言う事を伝え乍ら
日本語を繰り返し、、繰り返し、、、話す機会を差し上げたことが
子供を交えての、、教会の外でのお友達になれましたね。
北海道のご近所にはお親友は出来ませんでしたが
彼女とは子供を交えての、、、楽しいお友達の時間が出来て
70歳になるころまで、、、カナダから、、、お手紙を戴いていました。
さすがに、、、80歳近くなった、、今は消息が分かりません。
当時、南アフリカは、、、人種差別がひどい国のようでした。
シュミットさんは、、御主人は、、
後に牧師をされていたようです。
それからは、、異動されることが多くて、、、
あっちこっちの国から、、、写真入りのお手紙をくれましたね。
不思議な事に、、、
シュミットさんとは、、神様の話は、、、ほとんどしなくて
同年代の息子達の話で、、笑い転げましたね。
帰り際に「今日のイチニチヲ、、、神様に感謝します、、、アーメン」と
必ず、、目を閉じて、、祈って、、還られましたね。
彼女の心には「イエスキリストがいらしたのですかね?」
「ご主人は外科の先生ですから、、、信仰は難しいでしょうね、、、」と
なかばあきらめたように、、、時々、、、聖書の話をしていましたね。
ともかく、、神の国の牧師夫人の方が、、、親友になれたほど、、
さりながら、、、札幌のご近所には、、仲良しは出来ませんでしたね。
札幌の主婦の中には、、、当時は入ってゆけませんでしたね。
「転々と、、、医局命令で、、、勤務先に出張するので、、、
長男は、幼稚園に行かせることができませんでしてね。。。
小学校に入ったときは、、、はじめは、、決まった子供としか話しませんでしてね。
母親の至らなさを、、自ら痛烈に、、、責任を感じました。
親子の間では、、、言葉が要らなかったという事が、、、裏目に出た時期でした。
小学校の、、、江口先生とか、、、お名前もウルおぼえなのですが
「皆が幼稚園での3年を過ごしているから、、、仲間になるのが上手だが、、
お得のお子さんは、、言葉の要らない仲間だけと、、、にこにこ付き合っていて
共通の言葉も、要らない仲間とだけ付き合うという
先生は、、親を呼び出すことが多かったですね。
しかし、、、根っこが普通の健常人ですから
言葉の要らない仲間が増えて、、、
母親的には「成長曲線が、、、極めて緩慢に増加していますから
中学校までには、、、皆に追いつくと思います。
早生まれですし、、、先生は、、この子はこういう子供なのだと
まってやってください、、、」
偉そうなことを言いながらも、、、「神様、、この子を守ってやってください!!、、」
、いつも祈っていましたね。
何の神様だかわからなくても良いのです。
北海道で、、留萌、、、余市、、、旭川、、、倶知安、、釧路、、、夕張、、、と
アルバイトで食べていた
新入の若手の外科医は、
免許者も留萌の修行中に取得するという
まだまだ未開発だった北海道を移動しながら、、、
本州とは50年ほどのギャップの有る時代を、、、
毎年、、雪を掻く時間のおかげで
孤独な自分に気が付かないで、、、汗を流していましたね。
若手の外科医は、、若い周りのスタッフにモテモテで、、、
仕事の激務を癒す食事を囲んでのコンパで
真夜中の手術にも、嫌な顔一つしないスタッフに
ダンナさんは感謝しながら、、、家庭は、真夜中に帰ることが多くて
ご飯を食べると、、、泥のようになって、、、爆睡していましたね。
戦争からの昭和復活時代ロシヤの領土にならなかった札幌を
活きて来た私たち夫婦は
向き合う暇は、、、有りませんでしtが、、、
背中合わせに、、子育てに、、
自己中のベストを尽くした人生でしたね。
長男は、、北海道を離れない様に育てることが出来ました。
名実ともに、、、地元北海道人ですから、、、
私の頼りにしている気持ちは
外に出さない様にしても、、、
遊びに来ると、顔がひとりでに、、ほころんで
息子と孫を通して、、、やっと「北海道の住民」になれたのかしらね?
近所の井戸端会議も、、結構笑いが出ますし、、、
「よそ者扱いはいつの間にか無くなっていましたね。」
時が、、全てを解決するのですよ。
神様に寄付をするなんて、、、あまりにも、、、実利的な神様が居た場合
宗教を挟んでの戦争が起きるのも,、、わかるような気がします。
宗教自体が、、、各人の心の中で「巨視眼で、、わかろうとすれば、、、」
神様を理解できなくても、、神を知ろうとする仲間だから、、、
戦争になるということ自体、、、神様は喜ばないと思いますよね。
正直言って、、神様の事は、、私わかりません、、、!
でも、、神さまの世界を挟んで、、戦争が起きるというのであれば
私は、、戦争が起きないような考えの方を信じます。
戦争で、民間人に、危害を加えるというだけで
私の中では、、、それは、、「あくまです」
知的会話っぽい理屈や宗教論ばかりになると
主義ははどちらも譲らないので、、、戦争になるのとちがいますか?
古き日本の時代にも、、、戦争がなぜ起きるのか?
壬申の乱、、、応仁の乱、、、、はともかくとして
平安京の時代から、、、平家物語の時代へと
そして、、去年まで盛り上がっていたお茶の間の、、、北条政子
頼朝の義経成敗、、、なぜ起きたのか??
仲の良い兄弟も、、権力や治める土地や、友の奪い合いになると
間にいろいろな人が介入して、、、派閥になりましょね、、、
戦いの根源は、統治ですか?
そして蒙古のフビライの書簡で有名になった元寇の乱!!
元は南宋攻略や、、、東ユーラシアの海域貿易を狙ったのか??
よくは知りませんが、、、社会科の先生は、声を大きくして
日本は「神の国である!!、、、元は勝手に敗北した、!!神風が吹いたのだ!」
戦うよりも、、紙を拝め❣!《神社を建てて、、、皆、、かもに感謝を、、、」
3回も、、台風に守られた日本としては、、、
元が、同じ季節に攻めてくるという、、、大ドジをしていると
民に知らしめる 「いんてり」でなくても
気象予報士のような占い師はいなかったのかな?
日本は「神の国である!!!」、、
元寇の乱は、「神国」日本を産んだ乱だったように
社会科の先生は、、、満足そうに、、、
自分で言って、自分で満足していた。
しかし、、よ~~く考えると、元はベトナムに3回も攻め入っていて、
ベトナムは3回とも、武力で撃退している。
もしかしたら、、
、元は、海軍は強いが陸軍は弱かったのかもしれない!
社会科の授業は、、歴史だけに、、、何を言っても過去なので
傷つく人は居ないので、、、勝手に「自分流ストーリー」で楽しんだものでした。
試験の答案も、、勝手に考えて書くものですから、、、
成績は、、悪かったですね。
外国が攻めてくると解った日本は、、、軍事に使う武器弾薬?に相当する者を
手早く簡単に取引するには、、、年貢米の現物では、、、「おととい来い!」
そこで、、「お金!!」に相当する,、
遼、金、元、、等の手っ取り早く取引できる手段を創った。
12世紀ごろから、、、南蛮渡来の銅銭がわんさか日本に入ってきた。
日本は「宋」と貿易していたという証拠かな?
あちらの国からすると、、、日本を銅貨で満たしてしまえば、、、
価値の付け方は、、、自国次第だから、、、思うつぼだろうね、、、
そんなことを考えていると、、、
老後で、、、手取りが,食料がやっととなった80才、爺婆が
ちょっとでも楽になろうと、、、
「ドルが上がるから、、、ドルに換えておこうと、、、焦ったりすると、、、」
アメリカ国内のドルは暴落しているわけだから、、、為替差益で
少々の日本円が増えたところで、、、
1回だけ試みて、、、スリルを味わうのならいいが、、、
株や、為替で、、、儲かったためしがないので、、、
40歳代には、、、傍観者と化して、、、すでに40年
ドルを飼うお金も、、、孫子との会食に
人生最後の花咲か爺さんをする方が先ですね。
「 明日ありと、、思うな夜半の桜散る、、、80歳ですからね !!」
歳をとるほど、、、増えるのは、、、お金ではありません。
歴史への、、、こだわりと、、、日本の歴史の面白さ、、、
城や石垣の造りや、、、迷路並みの設計よ!!!
戦争は知恵の産みの親とばかりの、、、
敵の動きを想定した設計に
昔の日本人のあらゆる方向に関する造詣の深さには驚きますね。
スマホでゲームしている若者よ、、、、!
貴重な若さを、、、
スマホという、、、
女性の魔性を上回る遊び人アプリの技に
骨抜きにされて、、、、動かぬがゆえに、、、頭の空回りの智慧もどきで
ITの僕となって、、仕事無くなるぞよ❕!、、、
しっかりせんとな、、、あかんがな!!
スマホ使えない婆ちゃんの、、、妬みではありませんぞよ、、、
スマホは、アプリが多すぎて、、、80歳越えの老人には
料金が怖くて、、、すぐに、再起動して、セイフモードにするから
面白いアプリは1回きりで、、消えるんじゃ,、、よ!
(^0^👆
スマホ観る暇が有ったら、、、体力づくりじゃな!!
男は耐力と体力があったら、、、生きていけるよ❕!、、
何をやっても、、体力よ!
秒単位で賢くなる、、、、{IT}に、、、勝てるのは、、
小回りの利く耐力じゃな。。。体力、、、!
ITつかうなら、、宇宙に向かうべし、、、
間違ったところで、、、地球は元気!!
「億,以上の,、単位の核?字は知らんが、、、巨大なお金の単位じゃな?」
深夜のニュースで、、
金属でできた宇宙探索ロケットを、、、
金属の小衛星に飛ばしたそうだよ、、、!」
鎌倉幕府の、、、侍魂も、、、徳川時代には元禄ボンボン、、、の横行で
300年もぬるま湯の中で,、、島にこもった、、、黒船の出現!!!
塞翁が馬だったのか?、、、単なる歴史が川の流れに沿って流れたのか?
太平洋戦争に敗れて、、、原子爆弾で、、、ダメ押しの本土決戦、、、
本土への焼夷弾の嵐、、、爆撃の破壊の街が悲鳴もアガラナイ,、、
こうして、、明日がワカラナイ、、、80歳を目の前に、、、
限りある命なのに、、、孫子の幸せを祈ってやまない。
どういう訳か、、大谷選手が出場しない野球は、、、いつの間にか、、、
ニュースを観る時間に代わってしまったね。
そろそろ、、雪囲いの、、続きをしなければならない、、、朝となりました。
弐㌿尾歴史を語る分には、、、誰も傷つけない。
これからも、、、はまりそうな、、、磯田君の番組、、、
戦争だけは、、辞めてほしいから、、、
Nipponの歴史を、、もう一度、、、考え直して、、、
戦争だけは、、避けてほしいと思いますね。
岸田首相の今回の政策は、、、中曽根首相の逆さまを行く政策に思えるのは
婆ちゃんが、、相当ひどい政治音痴だからだろか。
でも、、もう一つの、、
宗教の両刃の剣に倒れた阿部首相のことを思うと
宗教活動には、、、何処の国も、国の勝手でしょうが、、
日本国内での税制優遇を辞めることは、、、
「国民の総意」に近いのではと思いますね。
宗教は、、
戦争とはまた別の作用を持った
不思議な「ある種の影響力のエネルギー」だけに
一国の首相長期に在籍の方が
「勤務中の死」を持って、、
国民に告げたことは
その命をかけての、
の前には、、、
日本の国の首相を勤められてきた人だけに
「 原因となった宗教」への「税制優遇は中止するということで」
阿部首相へのご冥福を祈りたいというのが、、、
政治音痴ではありますが、、、
お茶の間の主婦たちの、、
阿部首相への、、ご冥福の祈りですね。
この事件は、、「日本の歴史に、、長く残る出来事だったと思いますね。」
皇居の庭にあたる所に、、、
宗教で、日本を亡ぼしたかもしれない歴史の人物を
像銅にして、国民に過去の歴史の、
宗教上の日本の危機を
宗教の津波は、、皇居の近くまで来ましたと。
精神的、、、危機管理を、、啓蒙してくれているんだと思いながら
国を宗教から救った過去の人物の出身地である
「岡山」というところを、、
不思議な温暖なところだと
勝手に思い込んでいました。
岡山にも,、最近になって、、雨の被害が出た時に
天地のまなざしは、、、人の心に直撃して来る何かが有って
人はその、、、不思議な空間を体感する時
神様に頼る心が芽生えるのだろう、、、か・???
第二次世界大戦のとき、外国の戦場近くで、
軍医の先生方に
外科の指導をしていた父は、、
、現地では「髭の医者」といわれていた。
イギリス医学の、外科を学んだ父は、、
昭和19年、、終戦する前に
玉砕してゆく日本の兵隊の出兵に伴って、、、
野戦病院で、、
壊滅状態の惨状のなかで、、
あらゆる医療手段も使えなくなるほど、、、
究極の戦場の軍医の勤務についたとき、、、
なすすべもない、、、究極の状態の中で、、、
「イエスキリストを見た、、、と。。。」
何かの時、、、話してくれたことを
忘れられない。
父は、、、「玉虫の厨子」の事も話してくれた。
虎に、、手足も、、、身体も、、、喰わしてゆくのが、、、
生きるということだった、、と。
54歳の時、、、最後の患者さんを手術してから、、、
麻酔が覚めるまで、、、目が離せないから、、、といいながら
母屋の方には帰ってこなかった。
早朝になって、、、
内科医のなったばかりの兄に、、、起こされた。
父の手は、、、未だ、、、あたたかかった。
兄は、兄弟4人だけ起こして、、、
母を起こさなかった。
父の手の平は、、つるつるになってきて、、、
やがて、、、冷たくなっていった。
見えない,、気体のような、、、神様が、、
父から離れてゆくのが見えたような気がした。
今まで生きてくれた父は、、、
本当は戦場で死んでしまっていたのかもしれなかった。
父の死の瞬間、、、
私は神様に出逢ったような、、気がしtた。
お父さんは、、もう、、充分、、勤めを果たしたのかもしれない。
54歳で死んでしまう人、、、
100歳まで生きる人、、、
神様が、、いつもいてくれる間は、、、
人は生きているのかもしれない。
神様というのは、、、何だかわかりませんが、、、
生きることから、、、注意をそらしてしまう、、ほんの瞬間に
神様に見放されない様に、、、
私は、、まだ生きるのです、、、!!と
はっきりと意志を表明して、自分を手放さないようにしないと
神様は、一瞬の間に離れてしまい、、
人生は終わるのかもしれませんね。
神様は、、自分の中の意志の源のような、、、
大河の一滴の始まりの所に
輝く水滴の一滴が、、神様かもしれない。
私には、、神様の世界は、、、全く解りませんが、、、
こんな美しい「地球」という星の中で
生きている自分の存在が不思議になる時、、、
神様という、、、以外の言葉が見つかりません。
どうか、、、戦争をしている世界の皆さん、、、に、、、
戦争をする前に、、、
世界国家になって、、、
助け合えば、、、
支配するのではなくて、、、
民族の特性を生かして、、共存共栄の道を
手探りで求め合えば、、、
破壊戦争は、、、終わるはずだとおもいませんか?
地球の創生期からの、、億単位の歴史の中で、、、
100年未満しか生きれないような人間が、、、
束の間の人生を支え合って、、、
地球の力、、、
太陽の力に生かされてゆくことに
世界中の国の人間が、、感謝で助け合えば、、、
銀河鉄道の旅が出来るかもしれませんね。
「 神様、、、愚かな、、人間の。。。破壊戦争から
目覚めさせてください。 」
愚かな人間の破壊戦争が、、、「人間の自らを亡ぼしてしまう事を」
万民に気を付かせてください、、、戦争の終結は、、、神様だけしか出来ないかもしれません。
IT,,パソコン、、、、スマホ、、
、核戦争、、、ウクライナ戦争、、、中東戦争
アラーの神様、、、 イエスキリスト、、、ブッダ、、、、
さまざまな近代兵器、、、潜水艦、、、タンク、、、
宗教戦争だけは、、、奥が深すぎて、、、
なぜ、、一枚の、マフラー様の布から、、女性が死んでしまうのか?
男尊女卑の世界と、、、機能的に分担するという合理性とは
根本から違うと思うんですけどね、、、
誰か、、、戦争を辞めさせてください、、、
平和な地球を、、世界で、宝物にしましょうよね、、、
戦争で好い事って、、ひとつの無いのに、、、何故?戦争をするのか・、
、歴史に詳しい方のサイトに行き当たる時がある
武士の世の中になった鎌倉幕府に時代が、、、
去年まで、NHKを盛り上げていました。
その時の、頼朝の役をされ多、、北海道の俳優さんのお兄さんは
日本中に、、お名前が知れ渡った弟さんと同じ姓名であったことは
票田を押し上げたことは間違いないと、
お茶の間では、、、同じ兄弟でも、、、性質が違うと
札幌と、函館に別れたいても
助け合えるのね~~~~
弟さんの、、言いたい放題が、
若者の間で、、まねっこして、、
同じ口調で笑わせていたものね、,
、ハハハ~~あ~おかしい!
あの俳優さんの、、お兄さんが、、、
函館で当選されたよね、、、!!
兄さんは、又また、、すてきだね~~~
ゴミ捨てに来て、、、天気が良いと、、、、
いつまでもしゃべっているのが、、、
お茶の間族ですが、、、
天真爛漫な、、、
俺流の演技が、ここのところ、、、あまり見えないので
ちょっとさびしいですね。
弟さんの方も、、、
歌を歌いながら、、、
ギャグを言っていた時代から、
函館○○のお兄様が、公的な大物になった以上
ロシアが、、北海道は、、俺様の土地、、、等と
まかりマチガッテモ、、、言ってこない様に
世界から、、戦争を無くすという、、、
芸術に目覚めて
反戦のムードを、巻き起こしてほしいものですね。
何とも言えない、、、チャーミングさの有る、、
大物ヒーロを演じるには
やっぱり、、、心から天然の彼が、
演義っぽくなくて、、、楽しく観れますよね。
NHK大河ドラマの頼朝は、、
異色な面白さがありましたよね。
イイ国創った頼朝は、、、1192年の物語ですよね。
しかし、、、
「いちいち国を」支配する、、、これも、、1192年の覚え方でしたよね。
武士の世の中になって、、、天皇様は、、、武将によって担ぎ出される歴史となり
地球そのもの日本中の国が、、、緊張感だらけになって
荘園んだ、、、年貢だ、、、労働の提供だと、、、
支配する者、、、されるもの、、、
人間の事ですから、、、支配の座に就くと、、、
君臨ばかりではなくて、、
、支配権を欲しがるのが、、、
日本の歴史だったようですね。
理不尽な税の取り立てや、、、労役に、、民は、、、神頼み。
「一向一揆」なども、、、
追い詰められたものがすがる、、、
神の力、、、仏の力、、、
神仏にすがる心境に、、、
私だって、、この婆ちゃんだって
何度もなりました。
北海道に嫁いでしまって、、、
異物になった自分を感じた時
何かというと、、
、仕事を言い付ける母や兄貴が鬱陶しかった独身時代。
実は、、周りに親族が居るだけで、、、
「ライオンのオスの傍に居たのだと気が付いた。」
北海道には、、、まるっきり、、、
守ってくれる存在が無い中で
初めて、、「社会人の手厳しさを味わった。」
本州の 甘やかされた
人間どものクズに、、
北海道の開拓時の苦しさを
味わってもらおうじゃないの、、、と
短い半年だけではあったが、、、北海道から入額してきた彼女に
「北海道の雪は、さらさらした お砂糖みたいなんですってね!」
行ってしまったことが有った。
何年も経たないうちに、、雪掻きでへばった私に
「あなたは、、学生の頃,、『北海道の雪って、、きれいでしょうね❓』て言ったわよね、、、!!
どおう???女性が雪を掻くのよ、、、今でも雪が美しいって。。思う?」
弐や-と笑って、、、意地悪な目をした。
私は、、和歌山で13歳までいたが、、、雪はみたことが無かった。
北海道のポプラ並木と、、大黒のような砂糖のような雪を憧れたことは確かである。
白山に登山した人は知っていると思うが
山頂の残雪は、、、グサ、、グサ、、、と音をさせながら歩くでしょう?
ザラメの様よね、、、北海道の雪は、、雪の女王のソリの跡が
銀河鉄道のように地の果てに消えてゆくようなイメージを持っていた。
カニ所独特の、、痛烈なギャグには、、悪意はないのは解っているが
自分の無知を、、、思い知らされた思いだった。
北海道の雪は、、、闘わなければならない、、、「冬将軍なのだった!」
私の、、、バカ!、、、社会音痴! ダメだろう、、私!、、、
北海道は、、甘い所でも、、ロマンチックなところでもない!!
この地を開拓した人は、、、本当に、、、偉い!
心より尊敬できる。
どうして開拓の苦労を乗り越えられたのか???
信じるには時間がかかった。
人間の限界の開拓だったと思いましたね。
話はそれて、、、何処どこ行くの~~~???
じゃじゃ馬ならしのつもりかもしれない、、、が、、
旦那さんになった北大医局の外科の先生は
自分尾ことで精いっぱいなのか・・
本来の医師の仕事以外は、、、何もしない人である、、、
タイヘンだ、、、北海道に慣れるまでは、、、
風呂の無い、、、アパート暮らし、、、
2か月もたたないうちに、、、階下からプロパン爆発の火事、、、
あの時、運が良かっただけで、、、そこに、、居たら、、、死んでただろう。
猿回しが、、サルを使う為に、、、どちらが上か、、知らしめるために
人間の猿回しは、、、サルの首を抑えつけて噛むという、、、
総和40年医なったばかりの札幌は、、、本州から来た者は
なかなか、、、仲間になれない空気が満ちていた。
ダンナさんになった、、外科の先生も、、本州の出身だった。
北海道は屯田兵や、、本州からの開拓民が、、、開墾してきただけあって
苦労してきた人たちの、、、土地であった。
駅前には「五番館」は有った。
ひなびた駅は、、ローカルの大きな駅という感じで、、、
ホームに立つと、、、「サッポロ~~サッポロ~~~」と
駅員の歌うような声が、、、流れて、、、ローカル線というイメージだった。
あれから55年、、、、板垣市長だったころは
市長室によく、、招待されて、、、
市民が何を望んでいるかという、、、ヂスカッションがなされた。
「豊平がwにかかる橋をどう思いますか?」
板垣市長に質問されたことをおぼえている。」
「橋の機能が大一番ですが、、、
これから札幌は都会になってゆくでしょうから、、、
10年先、、二十年作の札幌に必要とされるように
札幌市全体のイメージの風景や、機能を考えて、
どのような、、河川の風景にするかで
橋の機能やデザインンは決めてゆくと
ヨーロッパの川に架かる橋のように
観光都市札幌になるでしょうね。」
橋って、、獲になる風景ですよね、、、等と、、、
言いたい放題の雰囲気の、、奥様座談会を、、、板垣市長は開かれましたね。
おりからの札幌オリンピックの時は
一般から、善意通訳を募集したりされて、、、
高校時代に英検を受けていたので、、、私も、バッチを渡されて、、
ちょっぴり、、薬だったような気がして、、、嬉しかったですね。
しかし、、市民だけの中に戻ると
会話のアクセントや、言葉が異なる為か
なかなか、、、融け込めなかったですね。
価値感も違うし、、、孤独だった私は、神頼みになった時期でしたね。
38条あたりに、、しもた屋のような教会が有った。
アブラハムさんという牧師が居られて、、、
子供を連れて通いましたね。
シュミットさんという、、、
南アフリカから来たという、イギリス人の若い方と友達になりました。
1歳ぐらいの男の子の母親の
牧師さんの予備軍のような方の夫人と仲良くなりましたね。
日本語がまるっきりわからないので、、、
彼女は子供を連れて、、私の住んでいる処にやってきては、、、
二人で、料理をしながら、、、
英語だけしか話せない彼女に
チョップスティックは「ハシ」、、「おはし」とも言う事を伝え乍ら
日本語を繰り返し、、繰り返し、、、話す機会を差し上げたことが
子供を交えての、、教会の外でのお友達になれましたね。
北海道のご近所にはお親友は出来ませんでしたが
彼女とは子供を交えての、、、楽しいお友達の時間が出来て
70歳になるころまで、、、カナダから、、、お手紙を戴いていました。
さすがに、、、80歳近くなった、、今は消息が分かりません。
当時、南アフリカは、、、人種差別がひどい国のようでした。
シュミットさんは、、御主人は、、
後に牧師をされていたようです。
それからは、、異動されることが多くて、、、
あっちこっちの国から、、、写真入りのお手紙をくれましたね。
不思議な事に、、、
シュミットさんとは、、神様の話は、、、ほとんどしなくて
同年代の息子達の話で、、笑い転げましたね。
帰り際に「今日のイチニチヲ、、、神様に感謝します、、、アーメン」と
必ず、、目を閉じて、、祈って、、還られましたね。
彼女の心には「イエスキリストがいらしたのですかね?」
「ご主人は外科の先生ですから、、、信仰は難しいでしょうね、、、」と
なかばあきらめたように、、、時々、、、聖書の話をしていましたね。
ともかく、、神の国の牧師夫人の方が、、、親友になれたほど、、
さりながら、、、札幌のご近所には、、仲良しは出来ませんでしたね。
札幌の主婦の中には、、、当時は入ってゆけませんでしたね。
「転々と、、、医局命令で、、、勤務先に出張するので、、、
長男は、幼稚園に行かせることができませんでしてね。。。
小学校に入ったときは、、、はじめは、、決まった子供としか話しませんでしてね。
母親の至らなさを、、自ら痛烈に、、、責任を感じました。
親子の間では、、、言葉が要らなかったという事が、、、裏目に出た時期でした。
小学校の、、、江口先生とか、、、お名前もウルおぼえなのですが
「皆が幼稚園での3年を過ごしているから、、、仲間になるのが上手だが、、
お得のお子さんは、、言葉の要らない仲間だけと、、、にこにこ付き合っていて
共通の言葉も、要らない仲間とだけ付き合うという
先生は、、親を呼び出すことが多かったですね。
しかし、、、根っこが普通の健常人ですから
言葉の要らない仲間が増えて、、、
母親的には「成長曲線が、、、極めて緩慢に増加していますから
中学校までには、、、皆に追いつくと思います。
早生まれですし、、、先生は、、この子はこういう子供なのだと
まってやってください、、、」
偉そうなことを言いながらも、、、「神様、、この子を守ってやってください!!、、」
、いつも祈っていましたね。
何の神様だかわからなくても良いのです。
北海道で、、留萌、、、余市、、、旭川、、、倶知安、、釧路、、、夕張、、、と
アルバイトで食べていた
新入の若手の外科医は、
免許者も留萌の修行中に取得するという
まだまだ未開発だった北海道を移動しながら、、、
本州とは50年ほどのギャップの有る時代を、、、
毎年、、雪を掻く時間のおかげで
孤独な自分に気が付かないで、、、汗を流していましたね。
若手の外科医は、、若い周りのスタッフにモテモテで、、、
仕事の激務を癒す食事を囲んでのコンパで
真夜中の手術にも、嫌な顔一つしないスタッフに
ダンナさんは感謝しながら、、、家庭は、真夜中に帰ることが多くて
ご飯を食べると、、、泥のようになって、、、爆睡していましたね。
戦争からの昭和復活時代ロシヤの領土にならなかった札幌を
活きて来た私たち夫婦は
向き合う暇は、、、有りませんでしtが、、、
背中合わせに、、子育てに、、
自己中のベストを尽くした人生でしたね。
長男は、、北海道を離れない様に育てることが出来ました。
名実ともに、、、地元北海道人ですから、、、
私の頼りにしている気持ちは
外に出さない様にしても、、、
遊びに来ると、顔がひとりでに、、ほころんで
息子と孫を通して、、、やっと「北海道の住民」になれたのかしらね?
近所の井戸端会議も、、結構笑いが出ますし、、、
「よそ者扱いはいつの間にか無くなっていましたね。」
時が、、全てを解決するのですよ。
神様に寄付をするなんて、、、あまりにも、、、実利的な神様が居た場合
宗教を挟んでの戦争が起きるのも,、、わかるような気がします。
宗教自体が、、、各人の心の中で「巨視眼で、、わかろうとすれば、、、」
神様を理解できなくても、、神を知ろうとする仲間だから、、、
戦争になるということ自体、、、神様は喜ばないと思いますよね。
正直言って、、神様の事は、、私わかりません、、、!
でも、、神さまの世界を挟んで、、戦争が起きるというのであれば
私は、、戦争が起きないような考えの方を信じます。
戦争で、民間人に、危害を加えるというだけで
私の中では、、、それは、、「あくまです」
知的会話っぽい理屈や宗教論ばかりになると
主義ははどちらも譲らないので、、、戦争になるのとちがいますか?
古き日本の時代にも、、、戦争がなぜ起きるのか?
壬申の乱、、、応仁の乱、、、、はともかくとして
平安京の時代から、、、平家物語の時代へと
そして、、去年まで盛り上がっていたお茶の間の、、、北条政子
頼朝の義経成敗、、、なぜ起きたのか??
仲の良い兄弟も、、権力や治める土地や、友の奪い合いになると
間にいろいろな人が介入して、、、派閥になりましょね、、、
戦いの根源は、統治ですか?
そして蒙古のフビライの書簡で有名になった元寇の乱!!
元は南宋攻略や、、、東ユーラシアの海域貿易を狙ったのか??
よくは知りませんが、、、社会科の先生は、声を大きくして
日本は「神の国である!!、、、元は勝手に敗北した、!!神風が吹いたのだ!」
戦うよりも、、紙を拝め❣!《神社を建てて、、、皆、、かもに感謝を、、、」
3回も、、台風に守られた日本としては、、、
元が、同じ季節に攻めてくるという、、、大ドジをしていると
民に知らしめる 「いんてり」でなくても
気象予報士のような占い師はいなかったのかな?
日本は「神の国である!!!」、、
元寇の乱は、「神国」日本を産んだ乱だったように
社会科の先生は、、、満足そうに、、、
自分で言って、自分で満足していた。
しかし、、よ~~く考えると、元はベトナムに3回も攻め入っていて、
ベトナムは3回とも、武力で撃退している。
もしかしたら、、
、元は、海軍は強いが陸軍は弱かったのかもしれない!
社会科の授業は、、歴史だけに、、、何を言っても過去なので
傷つく人は居ないので、、、勝手に「自分流ストーリー」で楽しんだものでした。
試験の答案も、、勝手に考えて書くものですから、、、
成績は、、悪かったですね。
外国が攻めてくると解った日本は、、、軍事に使う武器弾薬?に相当する者を
手早く簡単に取引するには、、、年貢米の現物では、、、「おととい来い!」
そこで、、「お金!!」に相当する,、
遼、金、元、、等の手っ取り早く取引できる手段を創った。
12世紀ごろから、、、南蛮渡来の銅銭がわんさか日本に入ってきた。
日本は「宋」と貿易していたという証拠かな?
あちらの国からすると、、、日本を銅貨で満たしてしまえば、、、
価値の付け方は、、、自国次第だから、、、思うつぼだろうね、、、
そんなことを考えていると、、、
老後で、、、手取りが,食料がやっととなった80才、爺婆が
ちょっとでも楽になろうと、、、
「ドルが上がるから、、、ドルに換えておこうと、、、焦ったりすると、、、」
アメリカ国内のドルは暴落しているわけだから、、、為替差益で
少々の日本円が増えたところで、、、
1回だけ試みて、、、スリルを味わうのならいいが、、、
株や、為替で、、、儲かったためしがないので、、、
40歳代には、、、傍観者と化して、、、すでに40年
ドルを飼うお金も、、、孫子との会食に
人生最後の花咲か爺さんをする方が先ですね。
「 明日ありと、、思うな夜半の桜散る、、、80歳ですからね !!」
歳をとるほど、、、増えるのは、、、お金ではありません。
歴史への、、、こだわりと、、、日本の歴史の面白さ、、、
城や石垣の造りや、、、迷路並みの設計よ!!!
戦争は知恵の産みの親とばかりの、、、
敵の動きを想定した設計に
昔の日本人のあらゆる方向に関する造詣の深さには驚きますね。
スマホでゲームしている若者よ、、、、!
貴重な若さを、、、
スマホという、、、
女性の魔性を上回る遊び人アプリの技に
骨抜きにされて、、、、動かぬがゆえに、、、頭の空回りの智慧もどきで
ITの僕となって、、仕事無くなるぞよ❕!、、、
しっかりせんとな、、、あかんがな!!
スマホ使えない婆ちゃんの、、、妬みではありませんぞよ、、、
スマホは、アプリが多すぎて、、、80歳越えの老人には
料金が怖くて、、、すぐに、再起動して、セイフモードにするから
面白いアプリは1回きりで、、消えるんじゃ,、、よ!
(^0^👆
スマホ観る暇が有ったら、、、体力づくりじゃな!!
男は耐力と体力があったら、、、生きていけるよ❕!、、
何をやっても、、体力よ!
秒単位で賢くなる、、、、{IT}に、、、勝てるのは、、
小回りの利く耐力じゃな。。。体力、、、!
ITつかうなら、、宇宙に向かうべし、、、
間違ったところで、、、地球は元気!!
「億,以上の,、単位の核?字は知らんが、、、巨大なお金の単位じゃな?」
深夜のニュースで、、
金属でできた宇宙探索ロケットを、、、
金属の小衛星に飛ばしたそうだよ、、、!」
鎌倉幕府の、、、侍魂も、、、徳川時代には元禄ボンボン、、、の横行で
300年もぬるま湯の中で,、、島にこもった、、、黒船の出現!!!
塞翁が馬だったのか?、、、単なる歴史が川の流れに沿って流れたのか?
太平洋戦争に敗れて、、、原子爆弾で、、、ダメ押しの本土決戦、、、
本土への焼夷弾の嵐、、、爆撃の破壊の街が悲鳴もアガラナイ,、、
こうして、、明日がワカラナイ、、、80歳を目の前に、、、
限りある命なのに、、、孫子の幸せを祈ってやまない。
どういう訳か、、大谷選手が出場しない野球は、、、いつの間にか、、、
ニュースを観る時間に代わってしまったね。
そろそろ、、雪囲いの、、続きをしなければならない、、、朝となりました。
弐㌿尾歴史を語る分には、、、誰も傷つけない。
これからも、、、はまりそうな、、、磯田君の番組、、、
戦争だけは、、辞めてほしいから、、、
Nipponの歴史を、、もう一度、、、考え直して、、、
戦争だけは、、避けてほしいと思いますね。
岸田首相の今回の政策は、、、中曽根首相の逆さまを行く政策に思えるのは
婆ちゃんが、、相当ひどい政治音痴だからだろか。
でも、、もう一つの、、
宗教の両刃の剣に倒れた阿部首相のことを思うと
宗教活動には、、、何処の国も、国の勝手でしょうが、、
日本国内での税制優遇を辞めることは、、、
「国民の総意」に近いのではと思いますね。
宗教は、、
戦争とはまた別の作用を持った
不思議な「ある種の影響力のエネルギー」だけに
一国の首相長期に在籍の方が
「勤務中の死」を持って、、
国民に告げたことは
その命をかけての、
の前には、、、
日本の国の首相を勤められてきた人だけに
「 原因となった宗教」への「税制優遇は中止するということで」
阿部首相へのご冥福を祈りたいというのが、、、
政治音痴ではありますが、、、
お茶の間の主婦たちの、、
阿部首相への、、ご冥福の祈りですね。
この事件は、、「日本の歴史に、、長く残る出来事だったと思いますね。」
皇居の庭にあたる所に、、、
宗教で、日本を亡ぼしたかもしれない歴史の人物を
像銅にして、国民に過去の歴史の、
宗教上の日本の危機を
宗教の津波は、、皇居の近くまで来ましたと。
精神的、、、危機管理を、、啓蒙してくれているんだと思いながら
国を宗教から救った過去の人物の出身地である
「岡山」というところを、、
不思議な温暖なところだと
勝手に思い込んでいました。
岡山にも,、最近になって、、雨の被害が出た時に
天地のまなざしは、、、人の心に直撃して来る何かが有って
人はその、、、不思議な空間を体感する時
神様に頼る心が芽生えるのだろう、、、か・???
第二次世界大戦のとき、外国の戦場近くで、
軍医の先生方に
外科の指導をしていた父は、、
、現地では「髭の医者」といわれていた。
イギリス医学の、外科を学んだ父は、、
昭和19年、、終戦する前に
玉砕してゆく日本の兵隊の出兵に伴って、、、
野戦病院で、、
壊滅状態の惨状のなかで、、
あらゆる医療手段も使えなくなるほど、、、
究極の戦場の軍医の勤務についたとき、、、
なすすべもない、、、究極の状態の中で、、、
「イエスキリストを見た、、、と。。。」
何かの時、、、話してくれたことを
忘れられない。
父は、、、「玉虫の厨子」の事も話してくれた。
虎に、、手足も、、、身体も、、、喰わしてゆくのが、、、
生きるということだった、、と。
54歳の時、、、最後の患者さんを手術してから、、、
麻酔が覚めるまで、、、目が離せないから、、、といいながら
母屋の方には帰ってこなかった。
早朝になって、、、
内科医のなったばかりの兄に、、、起こされた。
父の手は、、、未だ、、、あたたかかった。
兄は、兄弟4人だけ起こして、、、
母を起こさなかった。
父の手の平は、、つるつるになってきて、、、
やがて、、、冷たくなっていった。
見えない,、気体のような、、、神様が、、
父から離れてゆくのが見えたような気がした。
今まで生きてくれた父は、、、
本当は戦場で死んでしまっていたのかもしれなかった。
父の死の瞬間、、、
私は神様に出逢ったような、、気がしtた。
お父さんは、、もう、、充分、、勤めを果たしたのかもしれない。
54歳で死んでしまう人、、、
100歳まで生きる人、、、
神様が、、いつもいてくれる間は、、、
人は生きているのかもしれない。
神様というのは、、、何だかわかりませんが、、、
生きることから、、、注意をそらしてしまう、、ほんの瞬間に
神様に見放されない様に、、、
私は、、まだ生きるのです、、、!!と
はっきりと意志を表明して、自分を手放さないようにしないと
神様は、一瞬の間に離れてしまい、、
人生は終わるのかもしれませんね。
神様は、、自分の中の意志の源のような、、、
大河の一滴の始まりの所に
輝く水滴の一滴が、、神様かもしれない。
私には、、神様の世界は、、、全く解りませんが、、、
こんな美しい「地球」という星の中で
生きている自分の存在が不思議になる時、、、
神様という、、、以外の言葉が見つかりません。
どうか、、、戦争をしている世界の皆さん、、、に、、、
戦争をする前に、、、
世界国家になって、、、
助け合えば、、、
支配するのではなくて、、、
民族の特性を生かして、、共存共栄の道を
手探りで求め合えば、、、
破壊戦争は、、、終わるはずだとおもいませんか?
地球の創生期からの、、億単位の歴史の中で、、、
100年未満しか生きれないような人間が、、、
束の間の人生を支え合って、、、
地球の力、、、
太陽の力に生かされてゆくことに
世界中の国の人間が、、感謝で助け合えば、、、
銀河鉄道の旅が出来るかもしれませんね。
「 神様、、、愚かな、、人間の。。。破壊戦争から
目覚めさせてください。 」
愚かな人間の破壊戦争が、、、「人間の自らを亡ぼしてしまう事を」
万民に気を付かせてください、、、戦争の終結は、、、神様だけしか出来ないかもしれません。
IT,,パソコン、、、、スマホ、、
、核戦争、、、ウクライナ戦争、、、中東戦争
アラーの神様、、、 イエスキリスト、、、ブッダ、、、、
さまざまな近代兵器、、、潜水艦、、、タンク、、、
宗教戦争だけは、、、奥が深すぎて、、、
なぜ、、一枚の、マフラー様の布から、、女性が死んでしまうのか?
男尊女卑の世界と、、、機能的に分担するという合理性とは
根本から違うと思うんですけどね、、、
誰か、、、戦争を辞めさせてください、、、
平和な地球を、、世界で、宝物にしましょうよね、、、
戦争で好い事って、、ひとつの無いのに、、、何故?戦争をするのか・、
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