祝！成約!!でも少し寂しい自分のＧＴ－Ｒ成約

さようなら我がＧＴ－Ｒ落札されて行きました・・・最後にいい仕事をしてくれたＲ号

セリスタート４５０万円ポチポチ応札価格調整４８０万円で止まる売り切り 競り上がる
　　５００万円を超えて１対１の勝負となる業者同士の激しい攻防￥5,125,000-成約
　・・・ありがとうＧＴ－Ｒ！楽しませてもらいました

西東京会場の特等席には自社出品のＧＴ－Ｒ

本当はずっと所有し続けたかったのですが・・・・・・私個人所有のBNR34（ＧＴ－Ｒ）でございます
個人所有の車はなかなか乗る機会が無いので、売却チャレンジする事に
他にも遊び車はコペンがありますので、我慢我慢・・・
売れたらＬＳでも買おうかな～（会社で・・・）

もったいないが・・・そろそろ手放さないといけない事情が・・・

私の個人所有のＧＴーＲ寂しくも、現金化しなくてはいけない状況が。。。

今日のＧＴ－Ｒ

最近は毎日マニュアルのＧＴ－Ｒで出勤しております走行距離もだんだん増えてきております本日のＯＤＯメーター・・・

通勤快速ＧＴ－Ｒ

自社駐車スペースにて最近、毎日の通勤の足として使用しておりますが・・・黒は手入れが大変
猫の被害にもあっており、傷そして汚れが気になってまいりました・・・本日、
猫よけタイヤＷＡＸが入荷しましたので、早速試してみたいと思います

深刻な被害：猫にやられるＧＴ－Ｒ

今まで乗っていた車は色が白だったので、あまり気にしませんでしたが、車庫に停めておくと近所の猫がどうやらボンネットに乗っている
（寝ている？）らしく、ＧＴ－Ｒのフードには足跡そして傷が・・・自分の３４Ｒは黒なので傷が目立ちます・・・・・・・
この前までのＥクラスその前のシーマ・セルシオと白い車が続いていたので、すっかり猫の対策を忘れておりました

っがしかしこれで対策は万全！！？？・・・・ヤフオクで入手！・・・効き目はいかに

久々に乗るので、久々に洗車（ＧＴ－Ｒ）

仕事が一段落したので、久しぶりの愛車３４Ｒの洗車を・・・黒は大変傷が付かない様、気を使います
久々の黒光りをしているＧＴ－Ｒ今日はこれで帰宅

久々の通勤使用／BNR34

調子抜群私用のＧＴ－Ｒです先日ミッションを新品交換しており、やっとシフトが馴染んで来た感じです。
ＡＷのリペアも完了窒素充填もし、４輪アライメントも調整したので完璧・・・大事に乗ってます

これで家に帰れる・・・３４Ｒ

毎日帰宅は夜遅くなもので、近所迷惑を気にしてマフラーのサイレンサーを購入。
せっかくのＲＢサウンドが台無しではありますが・・・仕方有りません・・・

しかし！かっこ悪！！音も見てくれも、最悪ひどいです

でもマフラーの音と引き替えにスピーカー全交換（最上位製品に）かなり、ましな音になりました・・・これ以上は期待しません。ＧＴ－Ｒだから・・・

NEW木村号！ＧＴ－Ｒ・7557ナンバー取得

本日、八王子陸運局に持ち込み７５５７ナンバーを取得して参りました。自動車保険の手配も完璧

早速、洗車をしてもらってます

１０年振り!?昔の走り仲間（先輩）より電話

最後は１０年以上前に福島県のエビスサーキットで一緒に走って以来でしょうか。
埼玉在住のＧＴ－Ｒ（BCNR33）に乗るＴさんより会社に電話がありました。
（サーキットでは度々、熱いトップ争いのバトルをしたのを覚えております）
以前は私が諸先輩より引き継ぎリーダーを務めたレーシングチーム（ＷＡＳＴＥ　ＧＡＴＥ）
主催の走行会には毎度ご参加いただいていた常連さんです。と言うか、Ｔさんの方が
ＷＡＳＴＥ　ＧＡＴＥ参加歴は古く大先輩なので懐かしくもあり、びっくり、嬉しい電話でした。

自宅にて使用の数ある所有車のうち数台の買取依頼をいただきまして、色々話しが出来ましたが
私同様、Ｔさんも筋金入りの車バカ（失礼しました・・・）かなり走り屋病に深く冒されており、
ＧＴ－Ｒの他にもお宝のAE86やCR-Xを所有されているそうです。改造したくなる病気はいまだ健在。
・・・いい歳して・・・とおしゃっておられましたが・・・
私共のＨＰ・そしてブログも見て頂いている様ですので、今度久しぶりに遊びに伺います。

ＢＮＲ３４（GT-R）リファイン中

 只今、自分で購入したＧＴ－Ｒは日産プリンス西東京に入庫中です。気になる箇所をまずはリファイン
各部総点検と合わせ、内装パーツの細かな所まで、傷のある箇所は部品交換をしております。
また、気になっていたＭ／Ｔの音は保証にて、Ｍ／Ｔ交換となり、現在、大手術になっております。
乗り出せるまでには、まだまだ時間が掛かりそうです。
日産から戻って来ましたら、ＧＴ－Ｒリファイン日記でも書きたいと思います。こうご期待下さい

３４Ｒのオフィシャルホームページをご紹介
http://www.nissan.co.jp/GT-R/R34/0105/index.html

帰社！出戻りＧＴ－Ｒ・・・

来年位にデビューの噂のある新型ＧＴ－Ｒ。今度はＶ型エンジン搭載がほぼ間違いなさそうです。
と言う事は・・・このＲはＲＢ２６（直列６気筒）最後のモデル。しかも絶版直前の最終型。
しかも程度は良いし、ブラックのＭスペック。損切りで売るにはもったいなさすぎる。
う～～～ん・・・・・悩む・・・自分で買っちゃおうかな～・・・なんて考え中

4/20再々出品のＧＴ－Ｒもうそろそろ売れて欲しい

14年式 スカイラインＧＴ－Ｒ　Ｍスペック／Ｆ６／走行 28000km／車検19.04／AC AW 革 PS PW
スタート金額を若干上げ、再々チャレンジ

私情インプレッション・名車／日産・ＧＴ－Ｒ

私事ですが、趣味は？と聞かれれば迷わず「モータースポーツです。」と答える実は、元走り屋くんです
そんな自分とＧＴ－Ｒ・・・正直、あまり古い車には興味がなく、Ｒと言えばＲ３２（BNR32）からとなります。
峠を卒業後、サーキットの通い詰めていた頃、自分の愛車はＲＸ－７（FC3S）でしたが、当時、別格に早い車
それが３２Ｒでした。走行会の運営をするまでになった頃、愛車は１８０ＳＸとなり、腕も上がり常にＴＯＰタイムで走り
ホームグラウンドにしていたエビスサーキットではＲも敵ではないな・・・と思っていた時、知り合いから３２Ｒを借りて走る機会が・・・
借り物なので、安全マージンを計りながら走行したにも関わらず、なんと自分のベストタイムをたった３周で更新
いままでの自分の走りに？ものすごい衝撃を受けた思いがあります。その後も何台か乗る機会もあり記憶に残る１台です。

３３Ｒはなんかでかくなった車体のイメージで走りに期待せず、エビスサーキットで走行する機会が・・・
イメージは一言でいえば「速い乗り物」とにかく速いがスリリングさが全くない、乗せられてる感じ。重いが速い
（安定している）とはいえＲの限界性能は別格
４ＷＤのマシンはランエボ・インプとはまた別ものそんなＲが全ての走りの感覚を満足させる３４Ｒの登場
登場より３４Ｒの実力そして人気・・・世間の評判の通り。ただ速いだけではない。ＲＢ２６の魅力。雰囲気・存在・・語り尽くせません

そんなＲのファイナルエディション市場ではプレミアム新車時より高い相場。

以下は抜粋


R34 GT-Rのファイナルエディション。R34 GT-Rは2002年8月をもって生産を終了する。1989年にR32から始まった2nd Generation GT-Rは、ここにひとつの時代の幕を閉じるのである。私たちは感謝の気持ちを、R34 GT-Rファイナルエディションにふさわしい特別なGT-Rを仕立てることで、具体的なカタチとしたいと考えた。それは、「究極のドライビングプレジャー」の実現を目指して走り続けてきたGT-Rの伝統と技術、そしてコンセプトそのものを象徴するようなクルマでなければならないと、私たちは考えてきた。
あくまでGT-Rらしさにあふれ、かつファイナルエディションだからこそのこだわりを実現できたと思う。特殊なスペックゆえに、1000台のみの限定生産とせざるを得なかったが、このモデルに込めた私たちの感謝の気持ちは、GT-Rを愛してくださったすべての方にお贈りする。

「Nür」とは、2nd Generation GT-Rのもうひとつの故郷と言えるNürburgring=ニュルブルクリンクの意味である。「究極のドライビングプレジャー」の実現を目指してきたGT-Rの道程を語る上で、ニュルブルクリンクは切ってもきれない場所である。R32に始まりR33、R34を通じて、GT-Rは常にこの世界で最も過酷なサーキットを徹底して走り込むことを開発過程における重要なメニューとして組み込み、走りを鍛え上げてきた。1周20km以上、コーナー数180以上、高低差約300m、無数のブラインドコーナー、幾つものジャンピングスポット、そして高いアベレージスピード…通常のサーキットにはあり得ないさまざまな難所を持つニュルは、サーキットというより世界で最も過酷な公道テストコースだ。「究極のドライビングプレジャー」の実現を目指すGT-Rにとって、ニュルを走り込むこと、ニュルで満足できる走りを実現することは、絶対条件だったのである。

R34 GT-Rのファイナルエディションに「Nür」と名付けたのは、GT-Rを鍛え続けてくれたニュルブルクリンクに対する感謝と畏敬の念を示すものなのである。