これにて今年の営業は終了でございまして少し早いのですが新年に向けたPOPで飾って〆となります
少し早い・・・もうお客様のご来店予定はないので・・・
今年も1年皆様のお力添えを頂き年の瀬を迎えました。来る2020年も宜しくお願い致します
これから納会(一年の〆)へ
年末年始のお休みもセーフティドライブで
東京アライアンス休業日
12/31(火)~1/5(日)
KIM OFFICE休業日
1/4は当番対応で私が出勤の予定で、5日から営業致します
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
実は拡販しております”TOYOタイヤ”のお得なスタッドレス+AWのSETが完売してしまい
ブリヂストン「ブリザック」に変更お値引き対応させて頂きお納めさせて頂きます
weds.co.jp
【上記からカタログをご覧頂けます】
過去記事ご要望にお応え!ドレスアップもお任せ下さい。
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
安心の装備スマアシ(SA)-Ⅲを搭載した売れ行き好調な軽商用車「ハイゼットカーゴ」を受注
長いお付き合いの法人様に代替契約を頂きました
弊社オリジナルのたいへんお得なリースプランをご提案させて頂きました
只今、モデル限定でオプションサービスキャンペーンを実施中でございます
新車は是非、弊社にてオーダーお任せ下さい
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
輸出需要も高いモデルではございますがこの”レーシー”は自社代車にしようと考えております
走行はなんと5,000kmのコンディションも悪くない訳有りな評価点3点
まずはルームクリーニングから初めて仕上げ作業も徹底的に
年明けに名義変更して代車稼働を予定しております
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
マクラーレン史上最速モデルである『スピードテール』が、米フロリダのケネディ宇宙センターで250mph(403km/h)を30回以上計測していたことがわかった。これは同社のチーフテストドライバー、ケニー・ブラック氏がテストドライブを努めたもので、市販へ向け最終調整が行われたようだ。この結果を持ち、同社CEOマイク・フルーイット氏は、「スピードテールは、マクラーレンのパイオニア精神を象徴する並外れた車であり、スーパーカー、ハイパーカーの新しいベンチマークで有り続けるという我々の決意を表している」と言及している。スピードテールは「Track25」ビジネスプランにより発表される18の新型モデルの最初の1台として、2018年10月にプロトタイプを発表された。コックピットセンターに運転席を置く3シートレイアウトを伝説の名車『F1』から継承。4.0リットルV型8気筒ツインターボガソリンエンジン+エレクトリックハイブリッドにより、最高出力1050ps、最大トルク1150Nmを発揮、0-300km/h加速は12.8秒で駆け抜ける。2016年11月には、予約オーダーはすでに完了しており、デリバリーは、2019年末を予定していたが、今回2020年から生産がスタート、同2月から納車が開始されることが改めてアナウンスされた。尚、価格は175万ポンド(約2億5千万円)で、限定106台を生産される。
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
連チャンで今年も飲み続けておりますが、数々の良い出会いもあり、感謝感謝でございます
来年も引き続きお客様ファーストな対応を心掛けながら評価頂ける仕事に努めて参ります
カーライフのサポートを通じ、安心と安全をお届け致します
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
BMWは、フランクフルトモーターショー2019にて、巨大キドニーグリルを装備した『コンセプト4』を発表、批判が強まる中、市販型への採用に対し同社の製品管理担当副社長であるピーター・ヘンリッヒ氏が、強気の発言をしている。この大型グリルは、2ドアクーペ『4シリーズ』新型をはじめ、『M3』『M4』新型に市販型として初めて採用が予想されているが、BMWファンの一部から批判の声が出ているのは確かだ。しかし、Autocarのレポートによると、同氏は「顧客からは非常に前向きなフィードバックをもらっており、成功を信じている」と発言していることがわかった。キドニーグリルは、『X7』及び『7シリーズ』新型で大型化され大きな進化を見せた。多くのユーザーからは支持されており、この縦型巨大グリルが高評価される可能性も高いだろう。同氏は、「今後すべてのモデルにおいてこのデザインが採用されることはなく、そのつど多彩なデザイン変化を見せるだろう」と付け加えており、今後BMWでは多くの個性豊かなモデルが期待できそうだ。
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
お客様拘りの”M'sスピード”仕様にして「VOXY」は本日お納めさせて頂く予定でございます
PITでは昨日からスタッフ島崎が入魂の作業をしております
お客様が心待ちにしている新車でございましてピカピカの状態でお届け致します
【お奨め】コーティング作業工程の紹介(弊社HPご案内)
プロの技術で愛車をピカピカに ご予約承り中!カーコーティングは弊社にお任せ下さい。
ベース車両となったのは”ZS煌エディションⅡ”でございまして、更に精悍にカスタマイズ
今回はお客様のご要望に合わせて"M'sスピード”のデモカーと同様に仕上げました
ナビゲーションは”AVN-R9W”を装着して専用リヤカメラ+ETC車載器を純正同等にSET
マフラーもツインデュアルでデモカー同様に仕上がりました
ドレスアップはお任せ下さい!!個性ある1台に仕上げます
carlife&Insurance Adviser pro shop
ポッチっとよろしくお願いしま~す
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd &Tokyo Alliance co.,ltd
BMWの中核を担う『3シリーズ』に設定されるハードコアモデル、『M3セダン』最新プロトタイプをキャッチ。同時にその車内も初めて撮影に成功した。BMW「M」社CEOであるMarkus Flasch氏は、以前からM3新型へのマニュアルトランスミッション計画を示唆していたが、この決定的写真によりMTの段階的な廃止を望んでいないコアなファンは安心するはずだ。6速ギアボックスの他には、コントラストステッチのレザーラップMステアリングホイール、おなじみ12.3インチのデジタルクラスタ、10.25インチのインフォテインメントシステムを備えている。また別のプロトタイプでは、レザーとアルカンターラが施されたカーボンファイバー製のスポーツシート、Mストライプ付きの専用シートベルトも見てとれる。エクステリアでは、ベースとなる『3シリーズ』と異なるヘッドライトに注目だ。3シリーズより丸みを持ったLEDデイタイムランニングライトが内蔵されている。そのほか、Mスペックのサイドミラー、サイドシル、ダックテールスポイラー、軽量の大径ホイール、クワッドエキゾーストシステムが確認できる。そして注目のグリルは、「コンセプト4」からインスパイアされた巨大グリルの採用が濃厚だ。パワートレインは、最高出力510psを超える3.0リットル直列6気筒ツインターボエンジンだが、他には最高出力454psを発揮するエントリーモデルや、480psを発揮するミドルグレードが設定されると予想される。トランスミッションは、8速ATと組み合わされ「M xDrive」四輪駆動が搭載されるが、6速MTは後輪駆動となる。BMWでは、4シリーズが2020年後半にデビュー予定で、M3セダンは最速でも2020年後半、遅れれば2021年前半と予想されている。
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションには全く不安のないコンディション良好な1台でございます
スポーツモードに切り替えるとエキゾーストの音まで変わるAMGモデルでございまして
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
コンディションにこだわった弊社中古車ラインナップ
お得な買い物はケイ・アイ・エムがご提供致します!!
マツダのコンパクト・クロスオーバーSUV『CX-3』次期型に関する情報を、スクープ情報サイト『Spyder7』が入手した。『CX-30』の登場でその存在が危ぶまれているCX-3だが、モデルチェンジを果たすことはできるのか。CX-3は、「魂動」デザインを採用した第5弾モデルとして初代が2015年2月に発売。その後2015年12月に「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を標準化するなど商品改良、2016年10月には「G-ベクタリング コントロール」が全車標準装備された。当初はディーゼル車のみのラインアップだったが、2017年6月にガソリン車「SKYACTIV-G 2.0」新設定し、2018年5月には初の大幅改良が行われている。登場から4年が経過し、そろそろ次期型に期待したいが、『CX-30』の投入によりその存在が危機を迎えている。CX-30がCX-3と『CX-5』の間を埋めるモデルとして誕生したことにより立場が中途半端になり、2019年前半は1000台を超えていた販売台数が4月以降は大幅な減少となっている。また北米市場において2020年モデルでは「Touring」「Grand Touring」グレードが廃止され、「Sport」へと一本化されることが濃厚となっているため、モデル廃止の可能性が囁かれているのだ。しかしそんな中、明るい噂を聞きつけた。その情報によると、次期型では次世代プラットフォーム「SKYAXTIV-VEHICLE ARCHITECUTRE」を採用し、CX-30をさらにクーペ化したような超攻撃的スタイリングを採用、スポーツSUVとして生まれ変わるというものだ。Spyder7スクープ班は、期待を込めて予想CGを制作。Aピラー&Cピラーに傾斜を持たせ、攻撃的クーペシルエットに。またキックアップデザインのCピラーによりシャープな印象を持たせた。リアタイヤハウス部分は若干膨らみを持たせ、さらにリア両サイド部分に縦型スリットを入れることでワイド感を強調、リアテールは若干細めのデザインにし、4連ランプ搭載でスポーティな仕上がりとしている。予想されるパワートレインは、2.0リットル直列4気筒+マイルドハイブリッドの「SKYACTIV-X」、2.5リットル直列4気筒「SKYACTIVE-G 2.5」、そしてディーゼルターボ「SKYACTIVE-D 1.8」などだ。CX-30により廃止へ追い込まれてしまうのか、それとも次期型で反撃を開始するのか。2020年内には答えがでそうだ。
新型車の情報はこちら スクープ!NEWモデル!!
kimlogをご覧頂きありがとうございます
(株)ケイ・アイ・エム KIM OFFICE co.,ltd
火曜日の横浜会場で苦汁な思いをして参りましたので、今日は意地でもリベンジを果たしたい
今日もかなりの予算を頂き、メルセデスAMG「SL63」を狙って参ります
そして今日確保しようと下見に来てコンディションをチェックしているのは代車に仕入れようと思っている「パッソ」
なんと走行が6千kmしか走っていない機関良好な1台でございます
今日はメルセデスAMGの確保が最優先でございまして輸出向けはお休みでございます
年明けは7日から台湾~マレーシア行のスケジュールが決定しまして輸出は少しお休み
毎週更新中【オークション】AA日記
オークションはお任せ!実績と豊富な経験でアドバイス!