京照日記

アンティーク店の京照が「着物に対する熱い思い」と、お客さんとの会話で気が付いたことを発信しています。

しんせつなコンビニやさん

2013年06月26日 19時50分06秒 | ヒラメキのヒント
あせも?しかも老人の?なんか失礼ですね。


ところで、今日閑散としたあまり流行ってない(失礼)コンビニ(新商品はないけど野菜とかは少しおいてる、照明暗め)で、小銭を握りしめて、買い物にいったんです。近所なんですけど。

そして、おにぎりとアイスを買って、レジを済ませたあとに、レジ横のクッキーがほしくなったんですが、残りの小銭をみると、一円足りないんです。

あ、一円足りません。このクッキーとアイス交換してもいいですか?

って、いうと、あ、一円まけときますから。両方どうぞ。

えっ?って顔すると、せっかくね、両方食べたいんですからね。一円こっちで調整しますからって。

コンビニらしかなぬ、おしゃべりな親切な、商売人な?店主でした。

お医者さんは、ええ、お商売どすなぁ。

2013年06月26日 18時15分41秒 | ヒラメキのヒント
リンちゃん、こんばんわ。

定休日なんで、やっと皮膚科に受信したぇ。

なんとも、がっくり、どす。

老人のあせも、らしいどすぇ。

全然、納得できんのです。

チラッとみて、見た目だけで、判断する医者の勉強不足と、患者さんに対する気持ちが、なってまへんぇ。

あんな、医者にはなりたくないどす。

医療費の返還を請求したいくらいどす。

プリプリ怒って、帰ってきましたぇ。

ほんま、行くんやなかった。

適当な診断と投薬で、お金がはいってくる仕事で、ええんどすやろか。

なんぎどす。

やっぱり自分でチャンと判断して、自分の身は自分で守らんとアカンのやねぇ。

ほんま、なんぎな世の中どす。

あー、疲れた。

ほなな。