「どこにいるか、わからない、仲間さがしって、なんどすやろ」

リンちゃん、こんばんわ。

ほんまに、どんよりお天気どしたなぁ。

久しぶりに来はった「宇宙人大好き大学教授はん」と、熱のはいったお話してましたぇ。

本日の朝日朝刊から。２０１３参院選　地方からみえるもの

映画監督さんの地方をみてきはった、「はだ感覚」の現状報告どす。

「この社会はもう続かないかもしれない」、「何か新しい価値観に変えていかなければ」。

うちも「宇宙人教授はん」も、同感どす。

みんな「なんか、へんだ」と気が付いているんやけど、どうすればいいのか。

「なにがなんだかわからない」。

そうやから、自分の「手触り、実感が」大事なんどすぇ。

「何か思っていることを、やってみる」、「作り続けているうちに、「面白い」と思ってくれる人が出てくる。

「どこにいるかわからない仲間を見つける作業」なんどす。

そうなんや、うちがお店しとうのは、なんかの「仲間」をさがしとう、のかもしれまへんなぁ。

ほんで、なにをしたら、ええんやろ。

謎はつづくぇ。

むずかしいことは、わかりまへんなぁ。

ねむとうなったんで。

ほなな。

迷いを取り去り、積極性を高める。

それは、7月のパワーストーン、カーネリアン（紅玉髄）の石の力だそうです。

パワーストーンには、いっぱい呼び名があって、パワーの意味もあとずけでどんどんふくらるでってる感じがするんですが、「迷いを取り去り、積極性を高める」なんて、いいきられると、そうかあ～って、信じる気持ちになってきてしまいます。

カーネリアンって、おしゃれな名前ですけど、これも実はメノウなんですって。縞目のない半透明の赤いメノウをカーネリアンと呼ぶのだそうです。

そして、古代エジプトでは、心臓を守るお守りとして身につけられていたそうです。

戦いの時につけたりしていたのかしら？臆病な気持ちを退け、勇気を授けると、言われているそうです。

心臓病の父にもしてもらった方がいいかも。でも、絶対しないと思います。

石は好きみたいだけど、効果には全く興味がないようです。