女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

買い物と料理が大嫌い。

2015-02-02 20:10:51 | 日記
私は、料理が嫌いです、しかしです自分の食べるものはつくります。
なんか、おいしいものがつくれませんね。

ダイエットのために、つくりたいのですが、へたくそでいやです。
だんな様がいたときは、毎日つくりましたけど、やはり下手でしたね。

何にもできないのに、結婚したのはわかげのいたりです。
味噌汁一つできない人間でした。今でもまずいです。

そんな女だから、だんなに早く死なれたのでしょうね。
買い物も大嫌いでした。

結婚していたときは、買いだめをしていました。
一週間の買い物を安いところで、車で買出しにいっていましたね。

毎日行くと、もう疲れるので、かいだめしてました。
いまでも、毎日はいきません。食べたいものはなにもないですからね。

生きていくために、まめに野菜などをたくさん食べていますが。
とくに、今は食べたいものはないです。

酒ものまないし、たばこもしないので、楽しみはないわけです。
料理も下手だし、家事もできない、最低の女です。

掃除も下手です。だから、ごみ屋敷ですね。
かたづけも、洗濯も大嫌いです。

わたしはおんなではないですね。
女としては、失格です、最低ですけど、生きてます。

とくいなことはなにもありません。
でも、生きることはこつこつしています。


料理のうまいひとになりたかったけど、下手なままですね。
なにもできないのに、婆になった自分です。

婆になって、後悔したのは、料理ぐらい習っておくべきでしたね。
そして、買い物を毎日するまめな女になるべきでした。

今では、ただの、糞婆です、手遅れですね。
なんにもできない、ブスな糞婆が私です。

大阪の百貨店

2015-02-02 19:58:39 | 日記
阪急百貨店が、一番きれいですね。
広い通路と、上の階の階段がすごい。

お店もごちゃごちゃしていないので、みやすいですね。
高級感があり、大阪としてはおしゃれな感じです。

反対に、庶民的なイメージが阪神百貨店です。
地下のグルメイカ焼きが有名です。

私はちなみに近いので、高島屋にいくのですが。
この店は、暇つぶしにはいいです。

わりと休憩するいすがたくさんあるからです。
それから、お金を使わなくてもすむように、飲み物まで自販機があり便利。

大丸心斎橋は、少し若いこの店があり、たのしめますね。
私は前にあったそごうがすきでしたけどね。

そごうの犬の銅像がすきでした。
盲導犬なんですけど、すごくあいらしかった。

今はもう、そごうはありませんね。残念です。

三越伊勢丹は、あんまりいかないのでわかりません。
上の屋上はよくいくのですが、この店は縮小されるのです。

大阪でないみせで、松坂屋が、名古屋では一番有名です。
松坂屋ができるといいですよ。これは期待していいかな。

今は、いろんな意味で大阪はすごい。
名古屋よりもすごい。

そして、日本一の高さの近鉄百貨店は、まあまあですね。
屋上はいいけど、ごちゃまぜで、いまいちです。

最後に一番好きな百貨店は、阪急です。
広い通路と、おしゃれな感じがすきですね。

高倉健的生き方。

2015-02-02 13:22:23 | 日記

無口でしかも、おとなしい男性。
一生、一人の妻と別れてから一人で過ごした余生。

静かな人生、お酒を飲まないでコーヒーを飲んだ人。
映画の道に入り、九州の親戚と縁を切った人。

幸せだったのかとも思うが、物静かに過ごした人生を思う。
男なら、女狂いの人生の人もたくさんいるだろう。

一人で、生きた人生を私は、かなりあこがれている。
わたしも、一人で人生をひそかに、全うするのがいいと思っている。

いろいろな男と再婚したり、別れたりはごめんである。
最初で最後の死別で、後は一人で生きるこれは、すてきである。


ひっそりと、無口に生きた男らしい人生。
お酒を飲まない人は、いいと感じている。

そして、一人の女性を愛した人。
人間として、すばらしいではないか。


こんな男性に愛された、エリチエミはうらやましいとおもう。
天国で、二人再会して、楽しく暮らしているような気がする。

生涯一人の女だけを愛せる男は、最高ではないか、そんな男がすきなのだ。

人殺しの女子大生。

2015-02-02 11:22:13 | 日記

人殺しの名古屋大学生。
そんなやつは、高校生のときにすでに毒を同級生にもっていたのだ。

そして、その子はその毒で目が見えなくなり、特別支援学校にいった。悪魔でしかない女だ。
そんなやつが、女子大生になるなんて、この世はおしまいである。

素行調査しないと、名古屋大学は大変なことになるのではないか。
過去の事件は、受験に関係ないとは思えないが。

タリウムで人を、あやめているのだ。
いくら、面白おかしくても、それはいけない、猫も殺しているようだ。

毒薬をもり、実験して楽しんでいた、命は実験道具しかない。
人の命など、省みない悪魔の女である。

とくに、名古屋大学は、情けないだろう。
人殺しを見抜けない学校だとわかるのだから、過去を調べるべきだったのだ。

いつか、こいつは、地獄におちるだろうね。

結婚、同棲という地獄。(一人という生き方)

2015-02-02 09:47:45 | 日記
私は、今独りでいることが、好きになった。
相手を思いやるあまり、女は自由がない。

臭い、汚いおじいさんと同居して、やきもち焼きなら私はつまらない。
だから、再婚はしないのだ。おじいさんのやきもちはいらないから。

私の年齢になると、じじいのことを面倒見るのはつかれるのだ。
わかいときならいざしらず、この年齢では、爺との同居は地獄だ。

地獄の道は、いきたくはない。
きたない、男の顔をみて、そいつの食事を作るなんて、へどがでるのだ。

近所のきたない爺の顔をみるだけで、いやなのに。
同居、これは地獄としか思えない。

私は若いときは男性もきれいでよかった。
私も、婆になり衰えたので、男性の迷惑になるので同居しないと決めた。


きれいなものが好きだから。
惰性で暮らすぐらいなら、いらない。

結婚と、同棲は年をとると地獄になる。
介護するようになると、さらに地獄になる。


それでもいいなら、結婚、同棲するといいけどね。

わたしは、汚い爺の面倒を見たくない、婆ですからね。

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