ドキドキ!のバレンタインデーの思い出
.真紀 さん 30代 女性
バイト先の子に毎年渡していました。お礼&お返しは無かったですが、渡せた満足と数秒でも一緒に入れた感がとても嬉しかったです。
まいママ さん 50代 女性
そんなつもりで渡したのではないけれど・・・それがきっかけで結婚しました。あれから35年がたちますが私の誕生日には毎年花束を贈ってくれる素敵なパパです。
みいみい さん 50代 女性
30年前のバレンタインデー、主人にチョコを贈ったことがきっかけで付き合いが始まり、3年後に結婚しました。今では3人の子供に恵まれ幸せに暮らしています。「あの時の 勇気なければ この子なし」
みみりん さん 50代 女性
社会人になって同じ会社に勤めている男性何人かにチョコレートを渡したのですが、その中の一人となが~いお付き合いの末結婚してしまい!!それからなんと25年が過ぎました。
mimimama さん 20代 女性
小学校のとき好きな男の子にあげるはずだったチョコレート・・・結局恥ずかしくてあげられませんでした。自分で食べたのかさえ覚えていないけど、そのときドキドキしてたことは今でも覚えてるなぁ~♪
きみのき さん 40代 女性
ドキドキして渡してから数ヶ月経った頃彼の家に行くと冷蔵庫の中にあのチョコを発見!?食べてくれなかったのかと思っていたらもったいなくて少~しづつ食べているという事で嬉しくなった事がありました。
ふにゃちゃん さん 30代 女性
小学生の時、好きだった子にチョコを渡すことが恥ずかしかったので、クラスの男子全員にクジを引かせて、意中の子を大当たりにして大きなチョコをあげました(笑)。
ナン さん 40代 女性
初めてバレンタインデーにチョコをわたしたのは、小学4年生のときでした。仲良しの友人と一緒に、その男の子の家へ行きました。お互いテレながらも、受け取ってくれたことが嬉しかった事が思い出されます。
ドキドキの思い出!いいですねえー。バレンタインデーをきっかけに結婚された方もいらっしゃるんですね!
「あの時の 勇気なければ この子なし」(みいみい さん)
この一句を噛みしめてちゃづも今年のバレンタインデーに臨みます!
成功?失敗?手作りバレンタインデーのエピソード
.ひかり さん 30代 女性
中学校のとき友達とビターチョコでつくったら堅すぎて歯が立たなかった・・・。今となってはいい思い出です。
まのん さん 40代 女性
中学性の頃、一念発起して手作りしたチョコは、岩のように硬くいびつなシロモノ・・・。この、世紀の失敗作を無謀にも片思いの彼にプレゼントしたところ、翌日、「昨日はありがとう」と微笑む彼の前歯がしっかり欠けていた!
yasyu さん 20代 女性
中学で初恋。手作りクッキーに初挑戦。初手渡し。5m先で『私のクッキーを食べてくれたあぁぁ! 』の瞬間、彼の歯がポロッと落ちました。走りました。泣きました。
かりん さん 50代 女性
初めての手づくりケーキ頑張りました。ただ砂糖と塩間違えて・・・。あとはご想像どおり!
じゅじゅ さん 40代 女性
毎年バレンタインにはケーキを作ります。お世話になった人に配ろうと思っていても、フォンダンショコラが大好きなので、とろとろになったところをついつい自分で食べてしまい、なかなか思うように残りません。
ゆうは さん 30代 女性
パパの為に、子供と手作りでチョコレートを作りましたが、味見すると言いながら結局全て食べてしまい、結局残ったのは、ちっちゃなチョコ一つになってしまった!!でもパパは満面の笑みで大喜びでした!
レイママ さん 30代 女性
結婚前バレインタインデーに主人に編みのニット帽を贈ったのですが、主人はそれ以降のデートでもかぶってくれず、7年後子供が主人の実家で義母にかぶせてもらってました。
かおかおりん さん 30代 女性
今の主人と出会ったばかりの頃、手作りチョコとマフラーをしました。でもなかなか身に付けてくれません。のちに分かったのが主人は毛糸アレルギーだということ。今はそのマフラーを子供がつけています。
皆様の「手作り」エピソード、思わず噴き出してしまいました。とくに、かた~いお菓子を作ってしまって、彼の歯を攻撃してしまった、というエピソードが多かったのにはびっくり。
き、危険ですね、手作りお菓子。
でもそんな時に役立つのがアレンジレシピ。ホットケーキミックスを使ったチョコレートケーキなど、簡単においしくできるレシピがたくさんあります。ぜひお試しください!
もうひとつ、バレンタインデーのプレゼントの定番が「手作りニット」。ニットもお菓子も、夢中になって作っていると、相手の好みなんかうっかり忘れて、ただひたすら「作る自分」に夢中になってしまうことも。それで、渡した後に、はっと目が覚めたり。でも、一度くらいそんな風に無我夢中になってみるのも、いいものですよね!
ほろ苦、とほほ・・・なバレンタインデーのエピソード
.伽羅 さん 30代 女性
チョコをあげたら、その人に彼女ができててショックだった
はりきりの私 さん 60代 女性
15歳の時、10歳上の人が好きになりチョコレートを渡しに行ったら奥さんが貰っておくね・・・。あ~あ~!
はりきりママ さん 60代 女性
18歳の頃、一目ぼれの人にチョコレートを渡しに行ったところ沢山の人からチョコレートをもらっているのを見てしまいました。結局、渡さずままに帰ってしまいました。
ナナ さん 30代 女性
手作りチョコを作ったのに、おにぎりのほうがいいと言われた。
ちいすけ さん 30代 女性
高校時代、初彼に既製品のチョコレートを、箱に詰め替えて「手作りしました!」と言って渡した。家で余ったチョコをよくよく見て愕然!渡したチョコは透明の袋に個別包装されている物だった!!
ばかだからだろ さん 40代 男性
幼馴染みでずっと好きだったのに、なぜチョコを受け取らなかったんだ?来年は同窓会がある。苦さと甘さが共存するチョコレートだ。
マッチー さん 70歳以上 男性
当時の俺の本命の彼女から、チョコレートもらって嬉しくて、スーツのポケットに大事に入れておいたところ、嬉しくて、燃えるようなハートの熱で、チョコレートが溶けて、スーツがどろどろに・・・。
shunshun11 さん 40代 男性
高校生の頃、休み時間の度に廊下にいたら、見ない顔の女の子が近づいてきました。最高の笑顔で「何?」と声かけると「松岡さんのクラスはどこ」・・・私はあのテニスの松岡修造と不運にも同級生だったのです。
こげちゃう さん 50代 男性
ガールフレンドからもらったチョコ。大切に冷蔵庫に入れて冷やして食べようと思ったら、妹にしっかり食べられていた。まだ小さかった妹は本当に満足そうな笑顔だった。その笑顔は、わたしの落胆を打ち消してくれた。
バレンタインデーの「ほろ苦、とほほ・・・なエピソード」は、女性だけではないようです。男性からの投稿も多数。「なぜか好きな女の子からもらったチョコレートを食べなかった」というエピソードを送ってくださったペンネーム「ばかだからだろ」さん。若いときはなぜか、素直でない行動をとってしまうものですよね。でもだからこそ、人生は驚きがあり、奥行きがあるもの。来年の同窓会では、あなたもその彼女も、当時以上に素敵な人となって再会されることでしょう!
愉快!なバレンタインデーのエピソード
.たいこばらお さん 40代 男性
独身、彼女なしの自分にお袋と妹からの高級チョコが職場に届くとうれしいけど、少し恥ずかしい。
azumi さん 30代 女性
長男は去年のバレンタインデーでは6コチョコレートをもらってきたけれど、今年進学で本命の子とは離れてしまったので、次のバレンタインデーはどうなるか興味津々!と旦那に話すと「おばさん」と一言。
ココ・ヘクマティル さん 40代 女性
某メーカーの巨大板チョコを息子が通っている空手道場の師範にプレゼントしたところ、手刀で一撃。見事に粉砕してくださいました。
さつけんぼ さん 60代 男性
青春時代のほろ苦い思い出を・・・。同僚と無言の競争、チョコ戦争をしていた。今思えばあほらしくて。でも、その当時は真剣だった。その同僚とは今も懇意にして長い付き合いをしてる。その話題をいつかは出そうと・・・悩む?昨今。
てるりん さん 40代 女性
義理チョコでたくさんばらまいた中に、今の主人がいる。数出せばあたるものだ。
☆今は渡す相手もいないので、この日はつまらないですね。
34年前は、チョコを渡した相手と結婚して、今は死別しましたね。縁はありますよ。
誰かに、あげるとよろこばれるものですから、あげて損しない気がしますね。