女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

酒ビン部屋。

2015-02-12 18:32:24 | 日記

毎日飲んでいるのだろう、酒ビンだらけ。
夜中から、昼間、全部お酒を飲んでいるのだろう。

酒がないと、動けないほど中毒なのだろう。
そして、酒のために楽しく生きているのだろう。

私は、酒がのめない。
そして、楽しいことがなくても生きている。

酒の喜びに浸る、酒ビン部屋からきょうも声がする。
楽しそうにしゃべる、夜中までのんでいるのかもしれない。

酒のにおいがしみつく、酒ビン部屋。
たまに、さけをこぼしてしまうらしく、雑巾で拭いている。

そんなにお酒がいいのだろうか。
酒に、おぼれる人生が楽しいんだろうか。

毎日飲んでも、元気だから、うらやましい。
女も、もちろん飲んでいる、夜中までしゃべりつづける。

酒ビン部屋は、夏は臭い。
そして、冬は、楽しそうに生きている。

でも私は、飲まない。
飲めなくてよかったとおもう。

酒のために生きるのは、大変そうだから。
酒のビンを並べるのは、見苦しそうだから。

おじいさんの夜伽。

2015-02-12 13:04:22 | 日記

在日ちょんさんは、チンkは小さいくせにおんなずきだから。
80になっても、夜伽の女が必要。

その女は、安く調達している親戚のひとびと。
前の夜伽のおんなは、気持ち悪くて逃げていった。

夜伽の女がいないと、そのおじいさんはあばれだすのだ。
それをとめるために、夜伽の女がいるのだ。

たとえ、年は行っていても、ちんkはやくにはたたずとも。
夜伽女は、いるのだ。

さわったりして、あそぶためなのだ。
ちょんさんは、夜伽女がいるだけで、おとなしい。

ちょんさん、ちょんさん、夜伽はいるねん。
ちょんさん、ちょんさん、夜伽がいないと、あばれるねん。


☆夜伽とは。

よとぎと読みます。

女性が男性と共寝したり性的奉仕を行うこと。



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