女として大阪で暮らす2

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たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

上村君を殺したのは、在日?

2015-02-26 23:03:52 | 日記

外国人不良グループ



2月20日に多摩川河川敷で遺体で発見された上村遼太くんを
殺害した不良グループがほぼ特定された。

主犯は夜間学校に通う18歳少年で、在日韓国人の19歳の少年、
もう一人17歳くらいの少年が一緒に行動していた。

この3人の男子が上村くんを暴行した可能性が高い。

上村君を河川敷に連れて行ったときに防犯カメラに写ったのは
「3人の少年」で人数は一致している。

少女2人は殺害現場に行かなかったのかも知れない。

少女2人のうち1人は西洋系の在日外国人、もう一人は在日韓国人
で2人とも14歳の同じ中学の生徒。

女子2人はLINEや電話で、呼び出し役をやっていたようだ。

在日韓国人の少年と少女は交際している事を、SNSに写真で
投稿している。

このグループは上村遼太くんを殺害した2月20日の前日、別な男子
中学生を神奈川・横浜市西区の野毛山公園の男性トイレの個室内で
暴行した疑いが出ている。

男子中学生が頭蓋骨骨折や脳挫傷などの重症で意識不明になった。

この14歳少年は顔を殴られて意識不明の状態で放置されていて、
現在も意識不明と言われている。

つまり19日、20日の2日連続で男子中学生を殺害したり重症を
負わせていた。

5人は年下の中学生を『パシリ』に使い、欲しい物を万引きさせたり
遊ぶ金を用意させていたと見られる。

上村遼太くんは14年の夏ごろから「他校の上級生と一緒に行動」
するようになったと、学校や周囲は証言している。

容疑者の2人の男は現在16歳なので、去年はまさしく「他校の
上級生」だったので一致しています。

上村くんに暴力を振るっていたグループは、ある時は中学生、
ある時は高校生と周囲が語っているが、5人と一致している。

警察は「高校生グループ」の事情聴取を行っていると発表した。


家族と教師は見殺しにした

上村くんは1月から中学校に行っておらず、友人に「殺されるかも」
と恐怖を語っていた。

最初は良い先輩だと思っていたが、万引きを断ったところ死ぬほど
殴られた、だが絶対に言わないで欲しいと友人に語った。

不良グループを抜けたいと言ったところ、暴力を振るわれたとも
話していた。

その頃「自宅を知られたので家に帰れない」と友人に語った。

この頃母親は電話してきた教師に「どこに居るか知らない。
最近会っていない。」などと答えたので、本当に自宅に帰って
居なかったらしい。

1月から2月にかけて友人の呼びかけに「学校に行こうかな」
「学校に行きたい」と言っていた。

学校の教師は「毎日のように電話して何度も家を訪問した」
と話したが、実際には不登校になって以来、一度も会っていなかった。

上村くんは母親、祖母と同居していたが、どういう訳か2人の
大人は、半殺しにされて顔面の半分が腫れあがったのに、病院
にも行かせず警察にも届けていない。

それでいて遼太くんの死後は「大事な子供だった」と言っている。
ここら辺は家庭の事情もあると思うが、言っている意味が分からない。

母親は電話してきた女教師から遼太くんを隠すような態度を取った。

いつも「知らない」「子供と会っていないので分からない」
「自分から登校するまで様子を見たい」などと誤魔化していた。

中学の女教師は一度も面会できていない、行方不明の状態だった
のに警察や児童相談所にも報告せず放置した。

☆在日に、日本人が殺された事件です、これは許せない事件ですね。

私、消えてもいいですね。

2015-02-26 16:46:21 | 日記
愛知県から消えてから、今のところにすんではや10年以上です。
何もかも、今でもいやになります。

ものすごく、さびしいことや、いやなことがあります。
死にたくはなりませんが、知らないところで住んでみたいことはあります。

九州でもいいし、東北でもいいから、消えてみたい。
死んだように、誰も知らない町で、住んでみたい。

いつか、私は死んでいくのだと思う。
でも、それまでは静かに、生きるのだと思う。

何度でも、さびしい気持ちはあるけれど、それにもなれた。
今のところは、いつかは朽ちる建物だから、引っ越すことになるかもしれない。

そのときは、知らない町で知らない景色を感じながら、生きて生きたい。
私は、消えていく。

そして、消えていきながらそこで、生きていくと思う。

引越していった人。

2015-02-26 15:23:05 | 日記
何もいわないで、引っ越した人。
どこへ行ったのか、引っ越した人。

ある日突然、引っ越した人。
都会だから、あたりまえだけど。

天国に引っ越した人もいる。
わたしもいつか、ここから引っ越すかもしれない。

でも、おなじように、お別れは言わない。
そして、きれいに消えるだろう。

人情なんて、この町にはない。
しかし、だんだんとさびしくなる、この町。

いつかわたしも、どこかに行くのだろう。

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