女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

細川たかしは、ズラでしょうね。

2015-02-24 20:38:30 | 日記
ズラらしく、光る額に、生え際がないまるでヘルメットの髪の毛。
丸はげらしく、ういている。

脂性なのか、光まくりあまりのまぶしさに、カツラをしたのだろうか。
生え際がないなんて、不自然なカツラです。

お金がある人が、あんな変なカツラを作るなんて不思議です。
脱ぎ安くて、浮いている感じがすごいです。

いつもテレビでみていると、笑えます。
カツラでも、わからないタイプがあるはずなのに。

どうして、わかりやすいかつらなのかしら。
たぶん、ヘルメットタイプにしたのは、地毛がまったくないつるりん。

そうなんだろうとかんじました。
帽士のようなすごいカツラが、今歌ってましたね。

冠二郎 5歳も若く行っていたのね。

2015-02-24 20:12:07 | 日記
 歌手冠二郎が、公称の65歳ではなく、実際は70歳だったことが23日、分かった。今日24日発売の週刊女性が報じ、冠も認めた。

 関係者によると、1967年(昭42)11月に「命ひとつ」でデビューする際、スタッフに「少しでも若く見えた方がいい」と助言を受けたのが始まり。冠自身も若く見られたいとの思いがあり、プロフィルに「1949年(昭24)4月23日生まれ」と5歳若く掲載したという。

 日刊スポーツの取材にも、冠は終戦前の44年生まれであることを認め、書面でコメントを寄せた。「取材のたびに『お若いですね』と言われて、ついうれしくて、そのまま来てしまいました」。48年も「年齢サバ読み」を続けた罪悪感もあったようで、「今回、皆さんに知られて少しホッとした自分もいます」とし、「お騒がせして申し訳ございません」と謝罪した。

 一方でプラス思考の冠は、「気持ちの中ではまだ65歳。若い気持ちのまま引き続き頑張ります」とアピールした。明日25日には80枚目の新曲「酒ものがたり」を発売。NHK紅白歌合戦出場3回のベテランは、ただでは転ばない。

 [2015年2月24日7時23分 紙面から]

☆芸能人には、ありがちですね。若くいう人がおおいですね。

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