智恵子抄 あどけない話 (高村光太郎）

あどけない話

智恵子は東京に空がないという。
本当の空がみたいという。
私は驚いて、空をみる。

桜若葉の間にあるのは、
切ってもきれない。
昔なじみのきれいな空だ。
どんより煙る地平のぼかしは、
薄桃色の朝のしめりだ。

智恵子は、遠くを見ながらいう。
安達太良山の山の上に、
毎日出ている青い空が、
智恵子の本当の空だという。
あどけない空の話である。

☆本当の空は、ふるさとの空であったのです。
　私の空は、どこなのでしょうか、考えましたね。

空き巣は何度も入られている。

私の留守を狙って、室内に入る泥棒がいる。
しかし、金がないのでいたずら目的だ。

おばあさんの部屋に入る目的は、いやがらせ。
いろいろ考えたが、在日が近所にいるのは危険としかいいようがない。

金でもあれば、嫌がらせによる空き巣の被害にあっている自分が引っ越すべきなのだが。
しかし、それもできないので、自殺して訴えるべきだとおもっているが。

このパソコンに残しておくのは、嫌がらせで泥棒が何度も入ったこと。
もし私が何かあったら、これをみてほしいこと。

泥棒は、たぶんとなりの在日ブサイクな一家である。
そして、そいつは、覚せい剤もやっている、もし何かあったら捕まえてほしい。

私はそのために、ブログをしている。
最近も室内に入った、まあなんとなくわかった。

近所に泥棒がいるのだ。
この場所は、普通はわからないところにあるから、泥棒は近所しかできない。

隣のおばあさんが、一番悪い、殺すしかない最低の女。
そして、誰とでもやりまくり、親戚友達ともやる、精力絶倫の女、おばあちゃんブス。

泥棒は、何度も入られているし、それでも嫌がらせは収まらないのだ。
最悪の部屋だが、生きているのは食べれるからだけど、死んだら入れないだろう。

全部、焼き払いすべて墨にしたいぐらいだ。
私は、自殺したい、しかしその前に、犯人を見つけて、痛めつけなくては。

なんどもはいるなんて、最低。
こちらを馬鹿にしている、在日。金がないなら、食い物なのか、それが目的？

わからないけど、きもちのわるいどろぼうがいまもすんでいる。
声がする、おばあさんの、私は動けないから、辛抱している。

もう私は、最低限の動きで外出する。
それしかない、そして行動パターンをかえるしかないのだ。

相手は、集団在日泥棒だから、行動をかえるだけでいい。
馬鹿は、金のない部屋に入る、それが無駄だということが、わからないのだ。

朝鮮は、すまないほうがよかった。
このような、泥棒もいるのだ、そしてみんな通名なのだ。