マンドリルせんずりショー

わたしは、あるとき、大阪の有名な動物園にいきました。
いろいろなところをあるくうちに、一番人間に似ているサルのところに行きました。

そこには天狗さる、尾長サルなどたくさんのサルたちがいました。
そのなかに、きれいなおしりのマンドリルの♂ざるがいました。

そのサルは、ひとしきり人間を見ていました。
私は、いたずら心で、香水をふきかけてみました。

そのときです、♂のマンドリルがおたけびをあげました。

「うっほーうっほー」と、

そこにあるいしのだいにのぼりました。

そしてなんとその赤いものを握り始めました。
足に手を添えて、指を丸くして、なにかをはじめました。

高校生、主婦、カップルが、あつまりました。
サルは、興奮して、せんずりをはじめてしまいました。

４０人ほどあつまりました。

「うっほーうっほー」とはげしくなりました。

一段とあかいおしりがあかくなり、顔も陶酔しているようでした。

「みて、みて、人間とそっくりよ」と女たちの叫び声です。

そして、せんずりをしながら、とうとう、白いものがとんだです。

そういったのでしょう。

「おかあさん、うみがでていたよ、おしっこじゃないよ」とこどもがいっていました。

春先のマンドリルは、すごいかんじです。
おサルは、にんげんとおなじです、みんなが集まるとみせつけるのです。

その後そのマンドリルは、いなくなりました。
やりすぎて、弱って、死んだのかもしれません。

人間もやりすぎると、色基地外になったりするようです。
見せ付ける、サルがいるのはおどろいたのですが、よくあるようですね。

びっくりしたけど、子供にはわるいようですね。
女子高生はよろこんでいましたが、私は見たくはなかったですね。

うっほーといって、死んだお猿さん、なつかしいですね。

オナニーおじいさん。発見！横目で見つめる女性たち

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☆大阪名物、変態おじさん、日本橋周辺にいますので、注意してね。

のぞき穴

Nozoki Ana Episode 1 Part 1 Sub English ノ?ゾ?キ?ア?ナエピソード1パート1のサブ英語

色きちじいさんの、のぞき。

近所に、色基地じいさんがいる。
そのじいさんんは、軽度の知的障害ありで、のぞきもよくする。

洗濯物をよくのぞいている。
女が通るのをまって、まちぶせをする。

変態爺さんは、もう８０歳近くなのに、色狂い。
はるになると、もっと怖い、ストーカーもするようだ。

その爺さんは、おんなずきらしく、いつもその女の家の洗濯物を眺めている。
気持ちが悪いので、嫁にも嫌われたようだ。

別居しても、女好きなのはなおらないので、のぞく毎日。
せんずりしすぎて、頭がおかしくなったようだ。

そしてそのおじいさんは、とても臭いにおいがする。
そのにおいで、通った後がよくわかるぐらい臭い。

臭い、色きちじいさんは、いまもいきているのだ。
もちろん、日本人ではないのだ。

ご近所は監視ばかりする。

まずは、外出をすると、どこに言ったかきいてくる。
そして、ごみの中をあさりみる。

これは、ごみを空ける人がいるのでわかったこと。
自転車がないと、どこに行ったかきいてくる。

今、いる、いないと、すぐに確認の声。
すごいところでしょ、警察の留置所のようで怖い。

Ｎ刑務所とここを、よんでいいぐらい、監視する。
しかし、慣れてはこない。

犯罪者ではないので、人の目は気にしないが、どこに行くとか勝手である。
それを、いう必要もないので、最近無視。

こんなところもあるのだろうか、暇な老人ホームみたいなところだから。
人の不幸は喜ぶ人々の、集まりだからしかたない。

ごみの監視はやめてほしい。
しかし、ごみを空けてみるのは、認知症など脳の病気かもしれないが

それにしても、へんなところにすんだものだ。
だれとも、はなしはできないところ。

すべてしゃべられてしまうので、しゃべれない。
おそろしい、在日通名仲間たち、私は日本人なので、あきらめてはいる。

在日は、おそろしいよ。
だから、私はやつらとは、はなさないし、つきあわないね。

みんなもきをつけてね、特に在日通名さんはね。