女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

知的障碍者の性

2015-02-25 09:25:47 | 日記
知的障害者の性処理について

 私のいとこは27歳で知的障害者の手帳を持っています。(等級などはわかりませんが)
 最近、叔母から相談を受けたのですが、部屋にヌードの雑誌が数冊あったり、ちり紙がたくさんごみ箱に入っていたりしたので、おかしいと思っていたら、ある時自慰行為をしている所を見てしまったそうです。
 いとこには、父親がなく弟がいるのですが、現在仕事の関係で海外に住んでいるので、そういった性処理についてアドバイスをしたり、そういうお金を支払って処理が出来る場所へ連れて行ってくれる人も相談に乗れる人も回りにはいません。
 どういった知的障害を持っているのか?がわからないので、対応しにくいのですが、叔母が自慰行為をしていた時に「そんな事をしてはいけません」と怒ってしまってから悶々としている様子らしいので心配です。
 以前、私が住んでいた町の周辺に養護学校があったのですが、そこの生徒に抱きつかれた事があったんです。
 通常なら痴漢として訴える事も出来ますが、相手が障害者だったので、そこの先生が謝るので怖い思いをしましたが、許してあげた経験があるんです。
 なので、悶々としたいとこを見ていると、近所の子供にそういう性的欲求をぶつけてしまったりしないか?とか痴漢をしたりしないか?と不安になります。
 叔母もどうしていいかわからず、叱ったようですが、こういった障害を持つ子供さんには、誰がどのように性処理を教えてあげるものなのでしょうか?
 経験者・アドバイスなどがあったらお願いします。

お見受けの通り私は女性です。
それから、いとこも年齢的には立派な男性ですから、私としては、みなさんがおっしゃるように自慰行為をする事は当たり前だと考えています。
 叔母は、女性ですし、昔の人なので考え方が性行為=いけない事みたいな(露骨に見たりしたくない?)感じなのと、叔母の中ではいつまでも子供って思っているみたいです。(実際には、その考えが彼を苦しめているんですが)
 ただ、父親がいませんので、性教育については本能でやっているみたいで・・・きちんと誰からも教育をされていないようです。
 実際、夏に薄着の女性に見とれて着いて行ってしまい警察に保護された事もあり心配なんです。
 それなら、いっそ風俗でも経験した方が良いか?とか考えてしまい困っています。

☆知的障碍者でも、本能はあります、これはどうしょうもないけど、難しい問題ですね。

上村君が、殺されたこと。

2015-02-25 08:18:58 | 日記
川崎市で、2月19日夜に、殺された。
悪い、グループにかかわり、不登校になる。

そして、万引きを断ると、なぐられる。
ともだちには、

「やばい、殺されるかもしれない」といっていた。

人気者で可愛い上村君であったが、年上とつるんだばかりに13歳で殺された。
楽しい人生が、一転にくらくなり、ころされる。

島でいたら、きっと楽しい人生だったろうとおもう。
みんなに愛されたのに、そんな子がころされるなんて、かなしい。

ご冥福を祈ると、ともに犯人がはやくつかまってほしい。
離島をはなれたことが、命を失うなんて、かなしすぎますね。

☆犯人の関係者らしい人を載せます。


ベビーシャワーって、なに?

2015-02-25 07:26:13 | 日記

赤ちゃんが生まれる前に、みんなで、祝いパーティをすること。
妊婦さんが、ほしいものを友達にもらうことができる。

おしゃれな、パーティですね。
かわいい、オムツで作ったケーキとか可愛いもので飾ります。

そして妊婦さんの好きなものを送ります。
こんなパーティならみんな、したいですね。

赤ちゃんが生まれてくる不安とよろこびを、祝います。
今風なので、驚きますが、たのしそうでいいなあ。

みんなも、赤ちゃんが生まれる前に、祝いましょうね。
そして、好きなものをあげるからよろこばれますね。

べビィシャワーなんて、初めて聞くけどたのしそうですね。

同和の人って、どういう人?

2015-02-25 02:45:04 | 日記
一言で言えば、うそつきですね。
自分のことは、気にしているので、相手に隠すなどします。

そして、相手のことは徹底的に調べ上げる。
やはり、同じかどうかしらべて、差別されないかを。

だから、仲良くはなれませんし。
なかよくしても、やがてだめになりますね。

人をためしたり、警戒して調べたりするからかんじが悪いです。
そんな人と付き合ったところで、得はしないでしょ。

お互いに同じでないと、付き合えないのが、の人です。
傷をなめあいたいのでしょうか、それともどうなのか知らないけど。

地区の人は、一般の人と仲良くはしません。
これは経験してますね、なかなかうまくはいかないようです。

それから、在日の人も同じです。
日本人を馬鹿にするから、これも付き合えない人々です。


私はいい年をして、いろいろ経験しました。
在日も、大うそつきの人がいました。

だから、自分の身のために、安全に暮らすために。
だめなひとにはちかずかないことです。

喧嘩しても、団体で来るから勝てないし。
まあ、無視か、知らないでいくほうがしあわせです。

結婚も仕事もおなじですね。
変な苦労は、誰でもしたくないから、在日、を選ばないのです。


差別は今の時代でもありますからね。それは仕方のないことです。

仕事による差別(皮製品)

2015-02-25 02:16:43 | 日記
バッグを主力とした会社を営んでいます。

業界内部からの視点を偽りなく説明しましょう。 同和問題に関心のある方にも拝読頂ければ幸いです。

ご存知でしょうか? 皮革のナメシというのはと密接な関連があります。
出身の方の蔑称で「よつもの」というのがあります。 日本は維新を迎えるまでに「4つ足獣」は禁忌でしたから、必然的にの方がこの4つ足に絡む仕事をしてきた歴史的経緯があります。 維新以降は4つ足への忌みは、食肉文化の普及と共に薄らぎますが、皮革なめし業の多くは関連の方が多数就労してきました。 また、戦中の軍需品の皮革需要(軍靴・ベルト)の高まりを受けて、被差別者(身体障害者)が自らの口で咀嚼し革をナメスという事例が合った事も申し添えます。

このような歴史的背景がありましたから、革をなめす仕事というのは、一段低い仕事というイメージが定着したのだと考えられます。現実的に、姫路・豊岡には未だに関連企業がタンナー(革なめし)業を営んでいるケースを散見します。 無駄なトリビアですが、日本の革製の靴・鞄類の関税率は大変な高率になっており、これは戦前の非人道的な圧迫に対する補償として、内需皮革産業を守る為の措置だと囁かれています。

確かにこのような歴史的背景は存在しますが、ご母堂の懸念は全くの杞憂です。
の方の濃度は一般に比して多少濃いとは思いますが、業界内での同和差別もありませんし、業界外からの当業界への蔑視も全くありません。 というか、質問者様の質問を拝見して、そのように考える方が居られる事と、そのような歴史を一般の方がよく知っているなと驚いた位です。

あまり深刻に考えて頂きたくは無いのですが、そのような差別が無い事は保証しますが、筋もん・やっちゃんが多いのには時に閉口します。 具体名を挙げるのは避けますが、靴業界の最大手ですとか、話題のバッグブランドも企業舎弟だったりします。
まぁ私は全く近づきませんので実害はありませんが・・・。

おそらく、お母様は特殊な地域ご出身という事で、そのようなイメージに敏感なのでしょう。 全国的に考えれば、全くの杞憂と申し上げて間違いありませんし、益々そういう風潮は風化するものでしょう。

☆地区は、いろいろな意味で大変だろうとおもいます、私からいえばちかずかないほうがいいです。
 むこうも、警戒しているようですし、同じ立場でないと、大変苦労しますから、口で言うほど今の時代差別はなくなっていません。
 いろいろな意味で、差別のある仕事は、みんなきらいますので、それなりに覚悟していかなくてはいけませんね。
 わたしは、おすすめできません、たいていうまくやれないことが多いからです。

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