万引き犯をみたとき。

まあ、篭ぬけもみたけど、玉スーだから、裏側からリックにつめてにげたわね。
これは、かなりいれていたから、慣れている男だった。

注意できないので、後から店員にいったけど、すごいものだった。
裏口に自転車を置き、かごを載せて、少しはなれたところでリックにつめこんでいた。

たまたま私は、そこで休憩をしていて、みてしまったけど、こわかったわ。
男だし、泥棒だから、見ない振りして、しっかり見てた向こうは最後に気がついてあわてて逃げたけどね。

これは天満のスー玉ですね、裏口がにげれるからね。店員もいないしね。
このスー玉は、よくありそうで、結構やられているかもしれないけど後から店員にいったら。

しまったような顔をして、あきれていましたね。
万引きはいつものことだけど、裏口があるからしかたがないのかもしれない。

私がもう少し若くて、力があったらなんとかしたのに、見てみぬふりをしたのは、こわかったから。
文化住宅のジジイが、さわぐのをとめないのも、親戚がやくざみたいで怖いからね。

やはり、身の安全のために、声をかけないことったありますよね。
万引きでも、居直って、店員を刺したことがあるものね。

あらゆる万引きの人は、うそつきで、とぼけるし、大変ですよね。
高齢者は、何度もやっているので慣れているから、うそも上手だしね。

開き直りで、土下座したり、泣いたり演技もうまいし、泥棒はなおらないだろうしね。
文化のジジイは、いろいろいたずらしたり、悪いことをしても親戚がとぼけたからね。

身内もわるいひとがおおいのが、万引きの犯人だろうね。
泥棒が、家にいたら最悪だね。特に店の人は本当に、只で盗まれて最悪。

万引きでも、もっときびしくしてほしいね、出入り禁止とかね。
そうしないと、どこでもやるし、写真を貼るとかね、恥をかかすしかないわね。

恥をかいても、土下座ですむなんて、あのジジイもしたらしいわ。
あほみたい、わるいやつは、口がうまいのね、万引きのビデオでそうおもった。

そして、高齢者だからといって注意しないとね、ぼけていないからね。
ビデオの最後の婆は、相当なれているね、窃盗のプロだわね。

みんなも気をつけてください。
高齢者の犯罪者は、たくさんいますからね、年寄りでも悪党はいるってことね。

刑務所は、高齢者で一杯らしいですよ。
ぼけたふりして、万引きするほら、そこのばあちゃんですよ。

激録!!万引きハンター

激録!!万引きハンター


☆大阪でも、玉出スーパーでたくさん万引きがあるそうですね。私も見たからね。

文化住宅の悲劇

おじいさんと、おばあさんの話し声で、目が覚めるのだ。
いま、しゃべっているくそばばあと、糞爺の声。

これは、長屋とおなじで、まるきこえなのだ。
これになれることはできないので、今でも悲劇なのだ。

ねむることはできるのだが、おじいさんの気持ち悪い顔がうかぶのだ。
あの人は、あるくだけでも、あかん、私の精神をいらいらさせる。

ほかの住民は、おとなしいし、あまりべらべらしゃべらない。
あいつだけは、おしゃべりで大きな声でしゃべるのだ、これは悲劇だ。

文化住宅にすんだら、こんな悲劇はあるのだろうとおもうが。
夜中に起きてしゃべるのは本当にやめてほしい。

殺すわけには行かないので、がまんしているが、本当に悲劇である。
気持ち悪い爺さんが、天国へ引っ越すのがいちばんいいのだが。

どこかにいってほしい、あの一族は本当にみんなあほなのだ。
この狭い文化住宅のへやに、１０人以上集まり宴会を開くあほ一族なのだから。

在日でも、ふつうのひとでも、やらないことをやるのだ。
あのじいさんさえ、来なければほかの住民はそんなことはしなかったのに。

本当に悲劇はこれからかもしれないとおもう。
堪忍袋というのは、いつまでも、紐が切れないとは限らない。

何度か我慢していると、そのうちに本当の悲劇ははじまるかもしれない。
おばあさんから、どうにかなるならいちばんいい。

あいつは、ぼけているから、一人では暮らせないから。
一人で暮らすと、あばれたり、水をもらすので、見張り婆もいるので。

有名人と、人のことを言う、あほジジイと、ばばあだ。
一人でいるときは、夏はドアを糞一杯開放するあほ。

冬は、解放しないけど、声はすごくでかいので、響きまくり。
ああ、何でほかの人は静かなのに、籤運がわるいのだね。

悲劇はこれからもつづくのだ。
ばばあのみはりが、しゃべらなければいちばんいいのだが。

たぶんだが、一緒に寝ているからしゃべるのだろう。
あいつら、近親相姦なんだから、最低だろう。

それだけでも、気持ちがわるいのだ、それは勝手だが、しゃべるなあほ。
静かに、近親相姦をおこなってほしい、しゃべるな。