女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

自殺した後の世界?

2016-01-10 21:36:33 | 日記
これは、死んだという意識がないので驚くそうです。
そして、焼かれるときも熱さを感じて決して楽ではないみたいです。

何度も自殺しても、天に昇れないし、木にされたりして、くるしむそうです。
死んでからも、あの世で、苦しんで浮かばれないので自殺は、しないほうがいいです。

どんなに苦しくても、この世で生きて生き抜いて、命をまっとうすべきなのですね。
どこに逃げても、自殺したとしても、浮かばれなくあの世でももっと苦しむのでやめたほうがいいですね。

自分で命の長さを決めるのは、いけないことで、そんな罰当たりなことをした罪はすごくつらいのです。
天国にいけないわけですから、この世にいるときよりも、もっとくるしむのです。
見てきたわけじゃないから、本当のところわかりませんが、あるかもしれませんね。

人間は、生かされて、苦しみながらいきぬくものだから、途中であきらめて自信の命を削るなんて罰当たりだとおもいますよね。まして、親よりさきに、逝ったら親不孝だしね。

いろいろな意味で自殺はしないことです、私も逃げてしまいたいことがたくさんありましたが、死ぬことはできませんでした、そして今でも、死ぬほどつらいときもありますが、お迎えを待つのがいいとおもってます、自分から短い人生をあきらめるのは、ばちあたりですからね。

死後の世界は、ないかもしれません、しかし人間として苦しみながらも、生き抜くのが人間の道ではないかと、かんじています。どうしても生きられない人が、病気で死んでいくのを見るたびに、生きれる命を壊すことのなんという罪深いかをよく知らされますね。

あの世に行って、幸せになりたいなら、この世でがんばるしかないのですね。
そして、お迎えが来たときに、すっといけるようにしたらいいのです。
自分から死ななくても、いつかは死ねますからね。だから生きるだけですよね。

定食よりも、たまに違うものが食べたくなる男

2016-01-10 18:01:27 | 日記
男は、種をばら撒きたがる本能があるので、浮気もするだろうし。
奥さんがいようが、恋人がいても、プロの女とは遊びといいきり、関係を持つのだ。
おじいさんになっても、性欲がある限り、プロの女と金で関係をもつ。
これは、男の宿命であり、病気でもある。

しかし、結婚しているからって安心できない、遊びなのか本気なのかよその女とねるのだ。
今回芸能人の夫が不倫をしていた、自分が結婚をしていたのを隠すのはお決まりで、好きにさせてから関係を継続する、甘い言葉をラインで送り続ける。

私は携帯電話がきらいなのだ、今は一人でいいのだけど、夫婦だったら、いつでもラインもできるし浮気メールもたくさんできるから、携帯電話の時代になってから、浮気は簡単になったのだ。
いつでも、夜中でも連絡できるし、既婚であろうが、相手がいないところでメール、ラインができる。

こんな時代に、浮気のない男なんて、いるはずもなく、一人の同じ女ではあきたらなく、いろいろつまみ食いをしているのだ、男根はいろいろな穴に、すいこまれているから、きたないものだ。
わたしは、もっと古い時代の人間だから、よかったこんなにも簡単に浮気できない時代で、携帯なんてない時代の人だから。

そして、今は夫も先に死んだために、そういう苦労はない、経済的に大変だが、浮気の苦労とか嫉妬はないからよいのかもしれない。そして、どんな男でも女の誘惑にまけるし、金があれば女はほしいらしい。隣のジジイなんて、見張りの女がいないと、デリヘルをよんで、あそんでいたし。

金持ちなら、どんな方法でも遊んでいそうでこわい。もちろんまじめな人もたくさんいるのだろうけど。おじいさんのデリヘル遊びをマジかに見ていて、信じられないと最近思う。
男の人は、何歳まで女とやるのだろうか、死ぬまでかもしれない、隣のジジイは見張りがいないとすぐに、女とやるようだし。最悪金があると、デリヘルをよんでいるのだ。

遊ぶ人は、死ぬまであきらめないもので、金があればやりたいものだろうし、素人がよければ、職場の女、近所の女すべて、遊びの対象となる。
そんなことを考えると、次は人間として生まれたくないと思う、誰かを苦しめることを一杯するのが、人間だし、最低のことも平気でできる。

男は一人の定食では、あきたらず、絶えずご馳走女を捜し求めるもので、死ぬまでだろうと最近かんじた。これは、本能であるから、人間の男は止められない運命と、割り切ることにした。

女は不潔なのか?

2016-01-10 16:46:45 | 日記
女の人のほうが、ごみ屋敷にすんでいる確立が高そうです。
たしかに、私もどうしても掃除していると、きれいにならないところはできないので手をぬきます。
おかげで、この家の一番嫌いな住民、ねずみが夜中とか出てきます。

きれいにしたいけどここは、文化です全部の部屋をすべてきれいにしたいのですね。
でも、それは無理だから、ねずみはどこかの部屋からやってくるのです。
女性でも汚い部屋はありますものね、男の一人暮らしよりも、ものが多いので汚れるし。

女の体の構造から、不潔になりやすいね、下半身も引っ込んでいるから洗えないし。
そして、お尻の穴と、あそこの穴が近いからよく拭いても、なんとなくきたない。
自分の体も、ちゃんとできない人は、部屋も汚そうだし。

特に、女子寮なんてくさそうだしね。女はきれい好きなんて嘘だよね。
ごみ屋敷をユーチュウブでみていると、ほとんど女性が多い。
汚いことをするのも、おんなだから、性格から来ているのかもしれない。

私もどうしても、かたずけられないで、今年になったごみがたくさんある。
毎日、悩んでいる、布団とテレビと、少しのものでいいのだ。
一人暮らしなんて、いらないものがたくさんあるのだ。

もし、ここの建物が壊されることがあるのなら、今度こそきれいに暮らしたい。
ものがないのが、いちばんきれいなのだから、余分なものはすてなくてはいけない。
お金がたまらないくせに、ごみばかりがたくさんあるのは、貧乏すぎるから。

ごみは資源になる場合があるけど、そこまで集める勇気もないし。
アルミ缶を集める人々が、たくさんいるけど、私にはできそうもないし。
きれいな部屋で、ねずみの出ない部屋にするには、どれぐらいかかるのか。

容姿はどうみても、おじさんになったわたしであるが。
部屋には、いらないものばかり置くおばあちゃんなのである。
お金をかけて、掃除できたらしたい、ごみ屋敷はまず自分からである。

ごみ屋敷、いつかきれいにしたいね。
そして、ここからでていきたいけどね。
宝くじでもあたらないと、できない、かなしい。

大阪なんて、いつでも出て行ける覚悟はしている。
でも、いくところなんてないけど、ごみごみして生活がいやになっている。
そのまえに、デブの体を何とかしないとだめなのか、たまに死にたくなるね。

今年の一番の福男は?!

2016-01-10 10:14:15 | 日記

商売繁盛の神様「えべっさん」の総本社の西宮神社(兵庫県西宮市)で10日、神社の門から本殿まで走り、参拝一番乗りを競う恒例の「福男選び」が行われた。約6千人が参加し、トップの「一番福」には、神戸大付属中等教育学校4年、水田道成さん(16)=同県明石市=が輝いた。

 まだ薄暗い午前6時、太鼓の音とともに表大門が開かれると、参加者は一気に境内へとなだれ込み、約230メートル先の本殿まで続く石畳の参道を駆け抜けた。

 陸上部で400メートルを走っているという水田さんは勝因は「一番福になりたいという思い」と語り、「家族やクラスメート、陸上部の仲間に幸せを分け与えられたら」と笑顔で話した。

 「二番福」は愛知県岡崎市の会社員、丹羽孝之さん(28)、「三番福」は西宮市の会社員、松下彰太さん(25)だった。



☆今年一番の福男は16歳でしたね。

今日も、健康一本糞ですね。

2016-01-10 08:29:42 | 日記
毎日、健康な朝の証、子供の頃から立派な一本でした。
そういうわけで、名前を変えてみましたお下品になりましたが、よろしくね。

金玉子は、好きなペンネームなのでつかいますね。
これからは、まだまだ寒いですね。皆さん風邪には気をつけてください。

引いちゃった方は、暖かくして、お休みください。
それでは、一本糞も、がんばりますね。

☆本日の私の一本糞は、約30センチでした。

ブログランキング