女として大阪で暮らす2

初心にもどり、ちゃんとブログをつくりたいですね。
たまに、読んでください。誤字脱字は、ご容赦くださいね。

花子おばあちゃんのすごい勘とは?!

2016-01-08 20:28:24 | 日記
わたしは、勉強はできないあほであったが、すごく勘がするどいところがあった。
小学校のときから、ナンバーの鍵は自然と開けることができた手に当たる動きであけた。

それから、危ないときに、なんとなくわかるので、逃げることができたのが今。
ストーカーに襲われそうになったとき、家はめちゃくちゃにされたが、私は無事だった。

なんとなく、殺される勘がして、逃げたのだ。
それから、このぼろ屋敷に来て、何度も泥棒に入られた。

目的は現金のだろうけど、あいにく家に現金、金目のものはなくものを壊されていた。
ポットや、お釜は、こわれていたし、トイレにごみまで捨ててあったのだ。

普通はあきらめるのだろうが、裏からたぶん入った犯人は頭に来て、ごみまで捨てていった。
パソコンの画面を割られたときは、本当にむかついたが、今でも犯人はそばにいると思っている。

この町は、覚醒剤、犯罪者、前科者がたくさんすんでいるところ。
裏は、住民でないとは入れないつくりになっているのだ、それか現場の仕事関係者しか。

それにぼろぼろの家なのだから、たぶんよそからわざわざきてはいる物件ではないのだ。
貧乏丸出しなのだから、金はあるように絶対にみえない。

ということで、そばに泥棒が今でも住んでいる男だ。
泥棒が入った後に、なんとも臭いときがあった、これは体臭だ、おとこのものだった。

いまでもそいつは、近所にすんでいるのだ。
しかし、最近は裏はしめてあるので、入ってないようだ。

夏などはこの住宅は暑くて窓を開けないと、暮らせないクーラーを入れてばかりではいられないし。
外出でも、裏の窓をあけないと、すごいことになる。

電気代のことをかんがえると、クーラーをつけっぱなしにすると、大変な金額になる。
しかし、それでも、最近の夏は締め切って、クーラーをつけている、金の問題よりも泥棒が怖いから。

近くに在日たちがたくさんすんでいる、裏から泥棒に入るのなら、簡単なことだ。
貧乏なうちにも入り、パソコンを壊し、いろいろなものを壊した。

わたしのすぐそこに、泥棒がいる、しかし最近は開き直っている。
そいつが、だいたいわかってきたのだ、そいつはある男だ。

体臭がきつく、歯周病もあり、朝早い仕事をしているやつなのだ。
それは、臭いがのこっていたから、まあ、ばあちゃんになってからの自分の勘だから。

こんな町に住んだのだから、覚醒剤、泥棒はあたりまえなのだが、やはり怖い。
だから、勘をとぎすますしかない、建築現場がすぐまえにあり、朝早くからやばい男たちがいる。

まあ、しかたがないわけだが、男は簡単に泥棒に入るのだ、特に留守をみつけると。
そんなことがなんどもあったけど、現金はないのでとられないのだが、ひとつ怖いことがあった。

これからも、じっくりと犯人を捜して生きたい。
隠しカメラに写るまで、私は安心できないのだ。

花子ばあちゃんの性欲?

2016-01-08 17:37:47 | 日記
これは残念なことに、だんなが死んでからだいぶ今まで、ゼロなのだ。
つまり、本能であるこの性欲がないのだ。

一発するよりも、一杯食事をするほうがたのしいのだ。
三大人間の欲も、私はふたつになった、つまりおばあちゃんであるのだ。

ほかの人はわからないけど、限りなくというかほとんどないのだ。
これは、いいことであり、独身の自分が楽なのだ。

男を求めなくても、おじいさんをわざわざ求めなくてもないのだからだ。
女は、枯れ枝になるのが、男よりも早いのか、定かでないが、母もそうだったのだ。

性欲のない母が、父が浮気をしているのを、認めていたのだ。
自分がそういう風になるのは、遺伝もあるのだ。

ほかのおばあちゃんもおなじではないかとおもうけど、ちがうかもしれないが。
もう、食べることはかかさないけど、色気はゼロになった。

こんな感じで、100歳までいきることができたら。
かれかれの、スカスカの人間になるのかもしれない、男に比べたらなんといいからだなのだ。

ある年齢になると、男を見てもぜんぜんときめかなくなり、どんな素敵な男でもおなじなのだ。
これが、老婆になったことなのかと最近かんじる。

色気よりも食い気とはよくいったものだ、おばあちゃんになると、本当にそうなる。
でも、男はいらないけど、お金はほしいものだ。

元気にいきていくために、うまいものはたべたいし、旅行も行きたい。
女として、まだしなくてはならないことは、性のこと意外に、たくさんあるのだ。

性欲はいらない。そして、これからもいらない人生なのだ。
ほかの人は、たぶんあるのかもしれない、特に近所のお年よりは色気のあるおばあちゃんがいるし。

こんな枯れ枝になった自分に感心する。
なんとも、情けないが、いくつまで生きてもよみがえることのない性欲よ、さようならです。

大阪の店では万引き犯は店に顔写真をはっていたらしい。

2016-01-08 14:53:01 | 日記
万引きが減らないということで、大阪のある店北区のぷららの地下一階鮮魚店で昔万引き犯人の写真がはってあったそうです、今ではないけどね。

万引きは減らないから、ある玉すーでは、万引き犯の写真がレジ下にはってありましたね。たぶん今でもどこかに、はってあるかもしれませんね。まあ、万引きはいつかはつかまるからね。

私が店をしていたら、万引きは警察にさしだしますけど、写真はもっと恥ずかしいですよね。
永久に貼ることになったら、かなり恥ですよね。

お金があっても万引きはしてしまうらしいですね。
在日朝鮮人もやりそうですね、前の動画でしていたでしょ。
うそつきは、泥棒のはじまりでしょ、だから、やっていて当然ですね。

万引きもあくしつになると、窃盗だから刑務所にいくらしいけど。
たいてい、許してもらえるから日本は本当にやさしい国だね。

手を切り取るとか、なんとかしてほしいね。なおらないなら、指をきりおとすとかね。
それぐらいいたい思いをしないと、だめだね、老人は特に多いらしいから。

死ぬまでやるというのは、最近の傾向ですね。
年寄りになると、恥ずかしさはなくなり、とっただけ得になるんでしょうかね。

孫や子供にどう説明するのかは、おばあちゃん、おじいちゃんの泥棒はね。
近くのある店では、万引きもないのに、客を選ぶ店がありますね。

それは、在日のみせだから、みんな嫌っているね。
まあ、つぶれないのは、たぶん見せのものがぼったくり価格だからでしょうね。

中国製を、高く売りつけているに違いないしね。
在日のお店は、気をつけてほしいね、万引きよりもたちがわるいので、いかないことですね。

せんずりって、いくつまでするの?

2016-01-08 11:19:50 | 日記

今は70歳くらいまではしていますね
女性が変わればまた興奮しています 私の家は主人の相手に良くデルヘルが来て居ます 週に三日は呼んで居ます 義父さんが好きで呼んでいるので気にはして無いのですが現役です 主人に聞いて見ましたが好きにさせとけ言われて居ます
確かに義父さんの家に住んで居ますからいずれ叔父さんがなくなれば主人の持ち物になります でも主人の精力も凄いですがお義父さんも凄いです 家計でしょうか
お母さんは亡くなって八年になります でも一度見たいのです 義父の肉棒です
ほとんどの女性が足腰が立たない位で帰っていくのです
主人のお父さんですが一代上げた会社です今は引退して主人に任せているのです
1941年昭和16年生まれで今年で73歳になりますがこの年まで女性を喜ばせる事が出来るのは興味あります 一度怪我で入院したとき下着の取替えでチラット見えたのですが
びっくりしました 長さ30センチくらいあったのです 目測ですまだまだ70歳は現役で居ます

せんずり音頭♪♪
玉がでかでかおじいちゃんそれ、その金玉でつくるから。
あんまり、せんずり多いので、たまに擦り切れ血がにじむさのよいよい。

つきに10日はせんずりかそれ、その肉棒でかいから。
あんまり、精液できるので、たまに、デリヘルよんでいる、すごいのね。

爺さんの父さんすごいのねそれ、おばあちゃんこしぬけた。
あんまり、爺さんこするのでそれ、ばあちゃん足腰たたないね、あたりまえ。

遺伝がすごいのじいさんね、80まで、びんびんたつわけね。
あんまり、ちんちんすごいので、たまに嫁さんになめさせる、こわいわね。



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