わたしは、勉強はできないあほであったが、すごく勘がするどいところがあった。
小学校のときから、ナンバーの鍵は自然と開けることができた手に当たる動きであけた。
それから、危ないときに、なんとなくわかるので、逃げることができたのが今。
ストーカーに襲われそうになったとき、家はめちゃくちゃにされたが、私は無事だった。
なんとなく、殺される勘がして、逃げたのだ。
それから、このぼろ屋敷に来て、何度も泥棒に入られた。
目的は現金のだろうけど、あいにく家に現金、金目のものはなくものを壊されていた。
ポットや、お釜は、こわれていたし、トイレにごみまで捨ててあったのだ。
普通はあきらめるのだろうが、裏からたぶん入った犯人は頭に来て、ごみまで捨てていった。
パソコンの画面を割られたときは、本当にむかついたが、今でも犯人はそばにいると思っている。
この町は、覚醒剤、犯罪者、前科者がたくさんすんでいるところ。
裏は、住民でないとは入れないつくりになっているのだ、それか現場の仕事関係者しか。
それにぼろぼろの家なのだから、たぶんよそからわざわざきてはいる物件ではないのだ。
貧乏丸出しなのだから、金はあるように絶対にみえない。
ということで、そばに泥棒が今でも住んでいる男だ。
泥棒が入った後に、なんとも臭いときがあった、これは体臭だ、おとこのものだった。
いまでもそいつは、近所にすんでいるのだ。
しかし、最近は裏はしめてあるので、入ってないようだ。
夏などはこの住宅は暑くて窓を開けないと、暮らせないクーラーを入れてばかりではいられないし。
外出でも、裏の窓をあけないと、すごいことになる。
電気代のことをかんがえると、クーラーをつけっぱなしにすると、大変な金額になる。
しかし、それでも、最近の夏は締め切って、クーラーをつけている、金の問題よりも泥棒が怖いから。
近くに在日たちがたくさんすんでいる、裏から泥棒に入るのなら、簡単なことだ。
貧乏なうちにも入り、パソコンを壊し、いろいろなものを壊した。
わたしのすぐそこに、泥棒がいる、しかし最近は開き直っている。
そいつが、だいたいわかってきたのだ、そいつはある男だ。
体臭がきつく、歯周病もあり、朝早い仕事をしているやつなのだ。
それは、臭いがのこっていたから、まあ、ばあちゃんになってからの自分の勘だから。
こんな町に住んだのだから、覚醒剤、泥棒はあたりまえなのだが、やはり怖い。
だから、勘をとぎすますしかない、建築現場がすぐまえにあり、朝早くからやばい男たちがいる。
まあ、しかたがないわけだが、男は簡単に泥棒に入るのだ、特に留守をみつけると。
そんなことがなんどもあったけど、現金はないのでとられないのだが、ひとつ怖いことがあった。
これからも、じっくりと犯人を捜して生きたい。
隠しカメラに写るまで、私は安心できないのだ。
小学校のときから、ナンバーの鍵は自然と開けることができた手に当たる動きであけた。
それから、危ないときに、なんとなくわかるので、逃げることができたのが今。
ストーカーに襲われそうになったとき、家はめちゃくちゃにされたが、私は無事だった。
なんとなく、殺される勘がして、逃げたのだ。
それから、このぼろ屋敷に来て、何度も泥棒に入られた。
目的は現金のだろうけど、あいにく家に現金、金目のものはなくものを壊されていた。
ポットや、お釜は、こわれていたし、トイレにごみまで捨ててあったのだ。
普通はあきらめるのだろうが、裏からたぶん入った犯人は頭に来て、ごみまで捨てていった。
パソコンの画面を割られたときは、本当にむかついたが、今でも犯人はそばにいると思っている。
この町は、覚醒剤、犯罪者、前科者がたくさんすんでいるところ。
裏は、住民でないとは入れないつくりになっているのだ、それか現場の仕事関係者しか。
それにぼろぼろの家なのだから、たぶんよそからわざわざきてはいる物件ではないのだ。
貧乏丸出しなのだから、金はあるように絶対にみえない。
ということで、そばに泥棒が今でも住んでいる男だ。
泥棒が入った後に、なんとも臭いときがあった、これは体臭だ、おとこのものだった。
いまでもそいつは、近所にすんでいるのだ。
しかし、最近は裏はしめてあるので、入ってないようだ。
夏などはこの住宅は暑くて窓を開けないと、暮らせないクーラーを入れてばかりではいられないし。
外出でも、裏の窓をあけないと、すごいことになる。
電気代のことをかんがえると、クーラーをつけっぱなしにすると、大変な金額になる。
しかし、それでも、最近の夏は締め切って、クーラーをつけている、金の問題よりも泥棒が怖いから。
近くに在日たちがたくさんすんでいる、裏から泥棒に入るのなら、簡単なことだ。
貧乏なうちにも入り、パソコンを壊し、いろいろなものを壊した。
わたしのすぐそこに、泥棒がいる、しかし最近は開き直っている。
そいつが、だいたいわかってきたのだ、そいつはある男だ。
体臭がきつく、歯周病もあり、朝早い仕事をしているやつなのだ。
それは、臭いがのこっていたから、まあ、ばあちゃんになってからの自分の勘だから。
こんな町に住んだのだから、覚醒剤、泥棒はあたりまえなのだが、やはり怖い。
だから、勘をとぎすますしかない、建築現場がすぐまえにあり、朝早くからやばい男たちがいる。
まあ、しかたがないわけだが、男は簡単に泥棒に入るのだ、特に留守をみつけると。
そんなことがなんどもあったけど、現金はないのでとられないのだが、ひとつ怖いことがあった。
これからも、じっくりと犯人を捜して生きたい。
隠しカメラに写るまで、私は安心できないのだ。