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今日のころころこころ

2019・11・8 川崎市・緑と道の美術展in黒川2019 須佐美彩:石黒和夫:原田理糸:石田敦也

多摩丘陵の豊かで貴重な里山が残る川崎市西部の黒川地区で開催中の黒川里山アートプロジェクト・緑と道の美術展in黒川2019。
黒川海道特別緑地保全区を小田急多摩線・黒川駅方面へと行く。

く。
「たぬきじぞう」:須佐美彩:FRP。
ん!
辻のじぞさまなのである。
「オオモリモリ」:石黒和夫:針金&金網&木&ビニールひも。


謎めいた地名「海道」。ここの主にふさわしき大ヤモリ。にしてはいささかチープ。かも。

やはりこの謎めいた地名「海道」にふさわしき作品。
「回る」:原田理糸:木。

同じく。
「遺物」:石田敦也:御影石&鉄。




この先にも作品がある。このまま黒川駅へ行くのがいいのだけど、山間の日暮は早い上に、去年から気になっている「海道」。図書館へ寄って帰るが吉であろうとはるひ野駅へと引き返した。
これってやっぱりゴジラにみえるんだなぁ。

コメント一覧

kinntilyann
tonnkoさまこんばんは〜でございます(^^)/
さすが如蘭会!!!
津々浦々本当に良く歩いてらっしゃる(^^)v
年に一度、11月だけですが、作品を観ながら歩くのもまた一興です(^^)v
全部でなくとも参加できる探索があるのは幸せ(^^)v
行ってらっしゃいませ(^^)v
fonntenu
大分前に、歩いて如蘭会のメンバーのお一人が川崎のこの辺りに住んでおられ、その方の案内で散策したことがあります。一度歩いただけでは迷子になりそうな、そんな風におもっていました。
このような芸術の里の雰囲気にすると、素敵ですね。

この頃は、「この歩きは遠慮してね。」と言われることが多くなっています。江戸散策は難易度一ですから、参加できるはず。今月の歩きは、難易度二でしたので、遠慮しました。
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