今日のころころこころ

2018・1・16 東京の素敵な建造物 千代田区・矢口書店&古賀書店

一日ふらふらしていても少しも飽きない世界最大級の古書店街神田神保町。
東京メトロ半蔵門線神保町駅下車。

電車を降りると、あちこちの古書店にひっかかってもうなかなか先に進まない(^^;





扱っているのは古書でも店は近代的になって、でもいくつか残る素敵な建物(^^♪

矢口書店&古賀書店。

設計施工は不明だが、昭和3年の建築。
三角屋根にセセッション風の装飾。

一見ビルディングタイプに見えるけど3階建ての木造建築なのです(^^♪



お隣の運送屋さんの建物もなかなかに(^^♪

コメント一覧

うさぎ
八丁堀さまこんばんはー(^^)
今は、アマゾンとかにも出している店が多いから通りは静かになりましたよね。
でも、ネットばかりでは自分のおつむは広がっていかないんだなぁ。
あの街はさいこー(*^▽^)/★*☆♪
八丁堀
こんばんは。

書肆アクセスや中古レコードの店によく行きました。
暫く行ってませんけど、時間の経つのを忘れてしまう
街ですよね♪
うさぎ
冬樹さまこんばんは~(^^♪
ほんとすげーっ!!!
私も思ったあー!
ん?え( ;∀;)劇団主催( ;∀;)
そっちの方がもっとすげー(@^^)/~~~
どんな芝居だったのかなぁ(^^♪
冬樹 敬
すげー
すげーっ 矢口書店まだあるんだ、二十代に劇団主催してたからよく通ったよ。
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