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今日のころころこころ

2020・1・25 横浜の素敵な建造物 中区・横浜中央病院

春節の横浜中華街。
なれど、にぎわってはいるけど通常の土日くらいの人出。
やっぱり新型肺炎の影響かな。。

でも爆竹が鳴り響けば活気づく。

今日の獅子舞は日本流に言えば門付けでもいうのかな?
15時くらいから20時くらいまで中華街の各店をまわる。







中華街の西にある横浜中央病院。
路線バスのルートによっては、中華街入り口ですとの自動音声アナウンスでここで降りた観光客がここはどこ?どこが中華街??と思わずあたりを見回す横浜市営バス吉浜橋バス停。
この道はかつての運河だった。次のバス停は西之橋を渡って元町。



吉浜橋バス停の真ん前が横浜中央病院。

所在地:中区山下町268
構造:RC造5階
設計:山田守
施工:不詳
竣工:1960年(昭和35年)
山田守は京都タワーや永代橋を手掛けた。
何気にバウハウスデッサウ校舎風。






それにしても。。
この病院が大忙しにならなきゃいいんだけど。
横浜公園の紅梅が咲き始めていた。



コメント一覧

kinntilyann
さおぺんちゃんこんばんは〜(^^)/
春節にしては少ない。
マスクも多い。
どーなるのかな?
鎖国できればいいんだろうけど。
そうしたらめぐりにめぐって失業かも。
難しいものだね。
爆竹や銅鑼やライオンダンスは気持ちが元気になることだけは事実(^^)/
hayane-hayaoki
新型肺炎で大騒ぎだから、春節とはいえ中華街はもっと静かだと思ってました。マスクしてる人も少ない!?誰も自分は罹らないと思ってるのかしら。
不要不急の人混みは避けてしまいます。
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