シュミに走った2006年ヨカッタ映画

２００６年ヨカッタ映画、続きましては
人にはあまり強力にオススメはできないけど、
個人的にスキな映画。

「V・フォー・ヴェンデッタ」
「オペラ座の怪人」を彷彿とさせるところもスキ。
ハマりました。コメントとTBもいっぱいいただきました！

「ホテル・ルワンダ」
世界中には、知らないことがたくさんあります・・・。
この映画、観ることができてよかったと思います。

「ユナイテッド９３」
ドキュメンタリータッチで描かれた、9.11テロのハイジャック機。
違う結末を祈りながら観てしまいました。

「メルキアデス・エストラーダの３度の埋葬」
小難しいタイトルで損をしているんじゃないかなぁ？
トミー・リー・ジョーンズの監督・主演映画。
不思議なおかしさと、味わいがあります。

「バス男」
この邦題がなんともダメダメ！！
妙なノリのオタクな学園コメディです。大好き。

「おさるのジョージ」
字幕版が見られなくて残念！！
ほのぼのアニメで可愛かった～。
（ウィル・フェレルが”黄色いおじさん”の声やってたのに）
ジャック・ジョンソンの音楽も、すごくよかった！
サントラ、オススメです！

「４０歳の童貞男」
ふざけたコメディのようでいて、案外真面目。
スティーブ・カレル、要チェックです。

「ウェディング・クラッシャーズ」
オーウェン・ウィルソンのファンにはたまらない！！
それ以外の人には下品で退屈な映画かも・・・。
アメリカでは大ヒットしました。一応。

「もしも昨日が選べたら」
アダム・サンドラーがもっとメジャーになるといいなぁ。
いい映画でした。ケイト・ベッキンセールもキレイでした。

「アルティメット」
なーんも考えずにアクションを楽しめる、
リュック・ベッソン印の映画。
個人的には同キャストで続編希望。

↑↑↑しかし、なんちゅー　節操のないラインナップ（笑）
今年は、アメリカン・バカバカ・コメディ映画が
たくさん公開されることを切望します！