年末です。明日から旦那も休み、息子も明後日に合宿から帰ってくる。
大掃除はした。(気休め程度に)
年賀状も出した。
だから今年の見納めに!
「アリー スター誕生」観なくちゃ。
あれっ!指が勝手に…
こんな時しか行けない109シネマズ大阪エキスポシティ(万博記念公園)のIMAX
「ボヘミアン・ラプソディ」をポチってしまったーー!
4回目、今週2回目(笑:笑うしかない)
どうせ映画見に行くん . . . 本文を読む
レディースデーついでに観てきました。
もちろん吹替え。平日夕方、ほぼ満席。
「シュガー・ラッシュ:オンライン」(RALPH BREAKS THE INTERNET 2018年・米)
これは邦題の方がキャッチーでいいね。
まず、ほぼ満員、小さい子も中高校生も多い映画館、
ほんとカンベンして・・・。
前にも映画館での迷惑な人についての
怒りを書きましたが、読み返してみたらほぼ同じことでした。
(そ . . . 本文を読む
おいおい!何回見るねん!という声が聞こえてきそうですが
まだまだ序の口ですよ(笑)
はい 3回目の映画館鑑賞 「ボヘミアン・ラプソディ」
今日はレディースデー。
朝から米津玄師が紅白歌合戦出場!のニュースを知り
ニヤニヤ喜びつつ、今日のお昼に米津氏のライブのチケットトレードが開始になるけど
絶対に無理だから諦めて、念願の音響のいい映画館に行ってやる!!
あ、こんなことしてるのは、子供が1週間合 . . . 本文を読む
たまらず2回目観てきました。
「ボヘミアン・ラプソディ」
私は、大好きな「オペラ座の怪人」(2004年)を
映画館に17回観に行ったのですが、
どうしてもあの映画は映画館で観たい映画だったからです。
一緒に歌い(心の中で)、細部まで目を凝らし、
どんな小ネタも見逃すまいとしてました(笑)
「ボヘミアン・ラプソディ」にも同様の”映画館で観たい映画”の
要素があって、もし「オペラ座の怪人」当時と同 . . . 本文を読む
こういうゴシックロマン?というか
重い感じの映画を観に行くのは久しぶりです。
「メアリーの総て」(MARY SHELLEY /2017年/英・ルクセンブルク・米)
「フランケンシュタイン」の著者、メアリー・シェリーを描いた映画。
この怪奇小説の作者は18歳の女性だったのです。
19世紀、イギリス。
高名な思想家で小説家のウィリアム・ゴドウィンを父に持ち、
自身も小説家を夢見るメアリー。父の再 . . . 本文を読む
長い独り言です。Yahoo掲示板のことです。
以前にも書いたことがありますが、
私はYahoo掲示板の映画カテゴリーに「映画大好きな人!」という
掲示板を持っており、(掲示板は→こちら)
作ったのは2001年5月9日
かれこれ17年半続けてきた掲示板です。
インターネットというものが普及しはじめた頃からです。
ネットは見るだけ、という方には全く興味のない世界かもしれませんが
掲示板という . . . 本文を読む
現在公開中の第2弾の感想ではありません。
まずおさらい。DVDにて。
「ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅」
(FANTASTIC BEASTS AND WHERE TO FIND THEM 2016年・英米)
魔法使いのニュート・スキャマンダーは、魔法の腕は超一流ながら
人見知りでおっちょこちょいの魔法動物学者。
魔法動物をこよなく愛する彼は、世界中を旅して魔法動物たちを集めていた . . . 本文を読む
えっ もう12月やん!!
クィーンと米津玄師に夢中になってて
本ぜんぜん読めてないやーん!!!(泣)
今年のベスト本選べるかな???
11月の読書メーター読んだ本の数:2読んだページ数:490ナイス数:132偽姉妹 (単行本)の感想不思議な話だった。三人姉妹の次女、正子はシングルマザーで、宝くじで大金を得て一風変わった家を建てた。そこで姉と妹とともに暮らすうちに、しっくりいかなくなり、姉妹 . . . 本文を読む