舞台を観に行く時は、できるだけ予習していこう!と
「Last 5 Years」を観て以来、心に誓った私。
舞台に興味持ち始めたのが去年のことなんで、
まだまだ知らないことだらけなので、大目にみてね・・・。
10月に、大阪で公演のある劇団☆新感線の
「吉原御免状」の原作を読みました。
隆慶一郎さんの時代物。この方の本、読むのは初めてです。
(だいたい、時代物なんて「新選組!」まで読んだことなかった . . . 本文を読む
アラン・カミング向上委員会活動の、そしてまた、
「チャーリーとチョコレート工場」でちょこっとだけメジャーになった(?)
ミッシー・パイルの紹介の一環として 2001年の
「プッシーキャッツ」(JOSIE AND THE PUSSYCATS)をご紹介いたします!
タイトルとジャケットを見ただけじゃ、パっとしないでしょ?!
わかります。私もそうでした。これが面白いんですってば!
レイチェル・リー・ . . . 本文を読む
久しぶりの新作チョコの紹介。
(あまりにありすぎて、追いつかない!)
花日和 宇治抹茶 森永です。
これは パッケージ見た瞬間から”カワイイもの好き心”を
くすぐるものがありました。
開けてみると、ほーら やっぱり可愛い!!
干菓子みたいな形の一口チョコが9個入ってます。
ハーフ・ビターチョコと抹茶が2層になったものと、
ホワイトチョコレートで ホイップ抹茶チョコを包んだもの。
"京都産宇 . . . 本文を読む
この映画、オススメです!
DVDが出たので前のブログからの引越し記事。
「電車男」を見た後、ハシゴでもう一本。
評判のいい、ウィル・スミスの恋愛コメディ。(原題:HITCH)
これは予告見た時点で 観る!!と決めてました。
だって、恋愛コメディ大好き、その上 ニューヨークが舞台なんですもん!
不器用・内気で恋のキッカケが上手くつかめない世の男性に
アドバイスをする デート・ドクターことヒッチ( . . . 本文を読む
カレッタ汐留で「オペラ座の怪人」鑑賞後、帰りの時間まで
お茶でもしようか、と飲食店街に。
そこに 一箇所だけ異常なまでの行列が!
茶寮 都路里(つじり)です。
そう、京都の記事のときも書きましたが、本店でも長蛇の列の
人気の和風喫茶のお店。
辻利という名のお茶屋さんがやっている喫茶が 都路里です。
もちろん、ウリは抹茶を使ったメニュー。
常に人気であの行列ですから、私も未だ店に入ったことは
なか . . . 本文を読む
少年漫画の映画化です。原作はかなり人気があるみたいですね。
ウチのダンナも読んでました。
私は読んでないので、予備知識なしで。
それがナゼか香港映画なんです。
華流(ファーリュー)っていうらしいですよー、皆さん!
今まで、香港映画は好きな人は好き!なジャンルで、
”四天王”もいるし、香港を行き来するファンも多いけど、
世間一般にはまだまだ知名度がなかったですよね。
香港映画=ジャッキー・チェン . . . 本文を読む
ついについに!観ることができました。
忘れもしない今年1月29日、この物語に初めて出会った私。
オペラ座の怪人は私の心を奪ったのであります!
これが有名なミュージカルの映画化とは知っていたけど、
この世界を舞台上でどのように表現しているのか、
とても興味を持ち、観たいと思っていました・・・。
風の強い汐留の、劇団四季専用劇場”海”。
思ったよりは小さくて、黒い布に覆われた舞台セットは
何がなん . . . 本文を読む
明日の朝早く 旅立ちます。(大げさ)
ブログのお友達は海外に行かれている方も多いのですが、
私は東京に。とはいえ、出張もない私は、滅多に行けない東京!
日曜日、劇団四季の「オペラ座の怪人」観てきます!!
嬉しい~!眠れないぞー!!
ネットでお友達になった方が 劇団四季のファンで、
チケットが取れたから・・・と、私のあまりのオペラ座バカぶりを知って、
誘ってくださったのです!
かなり良席とか!ワ . . . 本文を読む
観てから一週間たっても まだこの映画のシーンや台詞を思い出して
切なくなっています。
前回の記事
いろんな方の感想やコメントを読ませていただいているうちに
書き足りなかったことを もうちょっと書きたくなったので
感想のパート2を書いてみることに。
(この映画は、大島弓子さんの漫画が元になっているというから、
それを読むと手っ取り早いのかもしれませんが、
私は読んだことないので、その辺のことはおい . . . 本文を読む
まだまだあります、新製品イロイロ。
これはきっと、目にして一抹の不安を感じて買うのを躊躇されている方も
多いのではないでしょうか。
安心してください。オイシイです。
黒胡麻は 見た目がなにやら花火のようなんですが(笑)
齧るとそのまんま胡麻!! すごく香ばしくて良い香り。
胡麻が口に残るくらい・・・
胡麻好きは大満足というところです。
会社でも大好評でした。
きなこは思ったよりしっかり甘みも . . . 本文を読む
「ライフ・アクアティック」つながりで、私の好きな監督の一人、
ウェス・アンダーソンの映画を。
(Yahooブログから引越しさせた記事です)
「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のウェス・アンダーソン監督のデビュー作で、
なぜか一部でかなり評価されているらしい映画。
学生時代からの友達であるオーウェン・ウィルソンが共同脚本&出演。
やっとDVD化されました!
親友三人組がうだうだしてる話。
オーウェ . . . 本文を読む
DVD出ました。
これはねー、ファンならコレクターズ・エディションですよ!
過去のDVDもそうなんですが、封入のリーフレットが、
めちゃくちゃ凝ってて、手書き風イラストがカワイイ!
これ、ウェス監督の弟が描いてるんです。
例えばこの画像。今回の舞台、チーム・ズィズーの船のイラストです。
実際に、こんな断面図セットで撮影されてるシーンが出てきます。
特典映像には、凝りに凝った海洋生物たちのメイキ . . . 本文を読む
原題(「Ladder 49」)の方がカッコイイのにな。
9/22 DVD発売です。
ホアキン・フェニックス主演の 消防士の物語。
人の命を救うために 自らの危険も顧みず炎に立ち向かう消防士たち。
主人公ジャックが 新米としてボルチモア消防局に配属された日から
思い出が走馬灯のように・・・。
この映画は"9.11”テロで活躍された消防士たちを称えるものなんでしょうね。
もちろん、それ以前、以降に . . . 本文を読む
”泣ける純愛映画”!? ニコラス・スパークス原作のラブストーリー。
監督はニック・カサヴェテス。
もうすぐDVDが出るので、映画館で観た時の感想を引越しさせました。
年老いた男性が、ある女性に読み聞かせる物語は、
一冊のノートに書かれた ある若いカップルの
激しく悲しく、美しい愛の記録・・・。
ニコラス・スパークス原作の「ウォーク・トゥ・リメンバー」は観ました。
これも、愛の姿に泣かされました . . . 本文を読む
御座候(ござそうろう)の回転焼きです。
関東では今川焼きって言うんですか?
甘くないホットケーキの皮みたいな中に 餡が入ったおやつです。
デパートの地下では、いつも列ができてます。
まだ”デパ地下”などという言葉もない頃から、
お母さんとお出かけした時のお土産は
コレを買って帰ることも多かったです。
並びながらガラス越しに、焼く作業を見るのも好きだったなぁ。
一個70円これは安い!
北海道産 . . . 本文を読む