京都の方から頂いたお菓子。
”末富“の「白酔墨客はくすいぼっきゃく」
最中の皮だけみたいな軽~くてサクサクの赤ちゃんせんべいみたいなお煎餅。
片面に薄く白砂糖を塗ったものと黒砂糖を塗ったもの。
見た目、「雪の宿」みたいですが…。お上品でいかにも京都!なお菓子。
(黒い方は味がしっかりしてて、表面も固かったですが)
私は雪の宿やぱりんこの方がエエなぁ~。 . . . 本文を読む
変わったタイトルの江國香織さんの小説。
「抱擁、あるいはライスには塩を」
(江國香織 集英社)
三世代、百年にわたる「風変わりな家族」の秘密とは―。
東京・神谷町にある、大正期に建築された洋館に暮らす柳島家。
ロシア人である祖母の存在、子供を学校にやらない教育方針、
叔父や叔母まで同居する環境、さらには四人の子供たちのうち
二人が父か母の違う子供という事情が、
彼らを周囲から浮いた存在にしてい . . . 本文を読む
佐藤多佳子さんも初めて読む作家さん。
「第二音楽室」(佐藤多佳子 文藝春秋)
音楽をモチーフにした短編集。
主人公は小学生・中学生・高校生の女の子。
鼓笛隊の落ちこぼれグループを描いた
「第二音楽室」
音楽の授業で男女デュエットをすることになり
相手選びに揺れ動く心・・・
「デュエット」
音楽の先生に選抜され、リコーダーの
カルテットをすることになった
「FOUR」
中学校でいじめにあい、新 . . . 本文を読む
さっぶいですねぇ!!!!
家でたこ焼きしました。
息子がなぜか「たこ焼きたこ焼き食べたい!」というもので。
写真、まずそうですが・・・。
そのわりに、タコは食べない、紅しょうがが辛いと言い
ネギは入れるなというので、
息子にはソーセージとチーズ入りという邪道たこ焼きで。
(これも美味しかったけれど)
ばくばく食べてました。15個は食べてたな。
私はソースつけないでも食べられるくらいの
醤油味 . . . 本文を読む
消防の出初式を見たら喜ぶだろうと
朝起こしたら、”行けへん!”と拒否されて悲しかった。
こないだまで、図書館で借りた
緊急車両のDVDを夢中で見ていたくせに!!!
消防車が何十台もあって、絶対面白いのに。
実は私が見たかったりして。
そのかわりプラレール博 in OSAKA行ってきましたよ。
小さいうちは行っても人が多いだけで
楽しめないかな、と思っていたので今回が初参戦。
大阪のATCホー . . . 本文を読む
あけましておめでとうございます!
息子の写真でも、と思いましたが、写真を撮られるのが
イヤでまともにポーズをとってくれないのであきらめました。
(1年を通してまともな写真がほとんどなく、
たいてい動きすぎてブレてるか、顔隠してるか、などです)
早いもので息子も今年の春から幼稚園(3年保育)!
みんなと一緒に歌ったり踊ったり・・・が嫌いな息子、
楽器の演奏に力を入れている幼稚園なので . . . 本文を読む