首相公邸前庭に違法キノコ=麻薬原料含有、午後に除去
首相公邸の前庭に麻薬原料植物として麻薬取締法で栽培・所持が禁止されている毒キノコ「ヒカゲシビレタケ」が自生していることが分かり、13日午後に除去されることになった。
問題のキノコは小泉純一郎首相が12日朝、首相公邸を出邸する際、前庭のシラカシの根元に生えているのを発見。「食べられるのかね。毒キノコ? 東京でキノコか、面白いね」と珍しがり、面会に訪れた三村申吾青森県知事にも「官邸にキノコが生えてんだよ」と宣伝していた。
首相公邸の前庭に麻薬原料植物として麻薬取締法で栽培・所持が禁止されている毒キノコ「ヒカゲシビレタケ」が自生していることが分かり、13日午後に除去されることになった。
問題のキノコは小泉純一郎首相が12日朝、首相公邸を出邸する際、前庭のシラカシの根元に生えているのを発見。「食べられるのかね。毒キノコ? 東京でキノコか、面白いね」と珍しがり、面会に訪れた三村申吾青森県知事にも「官邸にキノコが生えてんだよ」と宣伝していた。
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