2週間ほど前から、GODOX LP-750を使いはじめた。
本体は、インバータで12ボルトを100ボルトに変換する。
100ボルトのポータブル電源として使用できる。
ニッケル水素 Ni-MH バッテリーが2個付属する。
バッテリーはけっこうでかい。
エネループのお化けみたいなやつだ。
以前の撮影は、発電機を使っていた。
発電機は、安定して良質な100ボルト電源を手に入れられるけど、
発電機をうならせての撮影は、なんともあやしい。
撮影場所を慎重に選ばないといけない。
発電機はけっこう重たい。
車からの出し入れは、よっこらっしょっと、
少し気合を入れないといけない。
ここ2週間ほど、ブログが野放しになっていたのは、
撮影に没頭していて、パソコンの前に座る暇がなかったから。
発電機から開放されるのはうれしい。
GODOX LP-750 の不満なところもある。
バッテリーを6時間かけて満充電にしても、
撮影できるのは1時間~1時間半ほど。
2個のバッテリーを使ってもせいぜい3時間くらいしかもたない。
バッテリーを追加購入という手もあるけど、
1個で17000円ほどする。
そこで、知り合いから、エンジンスターター SG-6000 を借りて、
電源をとれるか確認してみた。
SG-6000 は、容量26AHの鉛蓄電池を内蔵している。
GODOX LP-750 と シガーライターコネクタで接続してみた。
一瞬、快調に動作しているかなと思ったけど、
ストロボのスイッチを入れた途端、
SG-6000の15Aのヒューズがとんでしまった。
シガーライターコネクタは、15Aまでなので、
ストロボの使用には耐えられないことがわかった。
やるなら、鉛蓄電池に直接つなげないと。
今度、自分の車のバッテリーにつないてみよう。
バッテリーを使いすぎると、エンジンが始動しなくなる可能性もある。
ちょっとこわい。
GODOX LP-750 をエンジンスターター SG-6000 につないだところ
流山市 2012年7月18日 5:48
EOS 5D2, EF17-40mm F4L USM
本体は、インバータで12ボルトを100ボルトに変換する。
100ボルトのポータブル電源として使用できる。
ニッケル水素 Ni-MH バッテリーが2個付属する。
バッテリーはけっこうでかい。
エネループのお化けみたいなやつだ。
以前の撮影は、発電機を使っていた。
発電機は、安定して良質な100ボルト電源を手に入れられるけど、
発電機をうならせての撮影は、なんともあやしい。
撮影場所を慎重に選ばないといけない。
発電機はけっこう重たい。
車からの出し入れは、よっこらっしょっと、
少し気合を入れないといけない。
ここ2週間ほど、ブログが野放しになっていたのは、
撮影に没頭していて、パソコンの前に座る暇がなかったから。
発電機から開放されるのはうれしい。
GODOX LP-750 の不満なところもある。
バッテリーを6時間かけて満充電にしても、
撮影できるのは1時間~1時間半ほど。
2個のバッテリーを使ってもせいぜい3時間くらいしかもたない。
バッテリーを追加購入という手もあるけど、
1個で17000円ほどする。
そこで、知り合いから、エンジンスターター SG-6000 を借りて、
電源をとれるか確認してみた。
SG-6000 は、容量26AHの鉛蓄電池を内蔵している。
GODOX LP-750 と シガーライターコネクタで接続してみた。
一瞬、快調に動作しているかなと思ったけど、
ストロボのスイッチを入れた途端、
SG-6000の15Aのヒューズがとんでしまった。
シガーライターコネクタは、15Aまでなので、
ストロボの使用には耐えられないことがわかった。
やるなら、鉛蓄電池に直接つなげないと。
今度、自分の車のバッテリーにつないてみよう。
バッテリーを使いすぎると、エンジンが始動しなくなる可能性もある。
ちょっとこわい。
GODOX LP-750 をエンジンスターター SG-6000 につないだところ
流山市 2012年7月18日 5:48
EOS 5D2, EF17-40mm F4L USM