KINOKO WEB

きのこ関係です。ときどき植物。

ベニバナ

2016-02-07 | 植物 白バック
切花用?のベニバナにはトゲはないけど、
トゲのあるベニバナもある。





ベニバナ 柏市 2015年7月19日 8:40
EOS 70D, EF100mm F2.8Lマクロ IS USM






ベニバナ 柏市 2015年7月19日 8:22
EOS 70D, EF28mm F2.8 IS USM

変形菌

2016-02-06 | いろいろ
カーナビを見ていると、
ところどころにオレンジや赤のマークがある。
いつものプールの駐車場にもオレンジ色がついてる。

「盗難多発地域です。ご注意ください」

車を降りるとき、親切におしえてくれる。
隣のお家に聞こえるような、けっこうなボリューム。
また、やつが来たなとおもっているだろう。

ちょっとはずかしい。

変形菌 2016年2月5日 11:06
EOS M3, MP-E65mm F2.8

ツルリンドウ

2016-02-05 | 植物 白バック







ツルリンドウ 十日町市 2015年10月25日 8:17
EOS M3, EF28mm F2.8 IS USM






ツルリンドウ 十日町市 2015年10月25日 8:55
EOS 70D, EF100mm F2.8Lマクロ IS USM






ツルリンドウ 十日町市 2015年10月25日 10:21
EOS 70D, MP-E65mm F2.8

スクリプト Into Layer

2016-02-04 | 画像処理
//  2016/2/5
//  開いてるドキュメントを、レイヤーを重ねて1つのファイルに統合します。
// ファイル名のわかいドキュメントに統合します。
// 統合して不要なったドキュメントは保存しないで閉じます。

// ドキュメント数を格納します。
var docuLength = documents.length;
// ドキュメント数が2以上のときに実行します。
if (docuLength >= 2) {
  // ダイアログを表示します。
  flag = confirm("開いているドキュメントを統合します。");
  // OKボタンを押されたら実行します。
  if (flag == true) {
    //  ドキュメント0をアクティブにします。
    activeDocument = documents[0];
    // レイヤー名をドキュメント名に変更します。
    activeDocument.artLayers[0].name = activeDocument.name;
    // ドキュメント数-1回分、ループします。
    for (i = 1; i < docuLength; i++){
      // ドキュメント1をアクティブにします。
      activeDocument = documents[1];
      // ドキュメント名を格納します。
      docuName = activeDocument.name;
      // レイヤーをコピーします。
      activeDocument.artLayers[0].copy();
      // アクティブドキュメントを閉じます。
      activeDocument.close(SaveOptions.DONOTSAVECHANGES);
      // ドキュメント0をアクティブにします。
      activeDocument = documents[0];
      // レイヤー0 をアクティブにします。
      activeDocument.activeLayer = activeDocument.artLayers[0];
      // レイヤーを貼り付けます。
      activeDocument.paste();
      // 複製したレイヤー名前をドキュメント名に変更します。
      activeDocument.artLayers[0].name = docuName ;
    }
  }
}

スクリプト Resize Resolution

2016-02-03 | 画像処理
// 2015/3/20
// 実物大に画像をリサイズします。

pixel = prompt("ものさしツールの長さ(pixel)を入力してください。","");
if (pixel) {
cm = prompt("スケール(cm)を入力してください。","");
if (pixel) {
//単位をpixelに設定します。
preferences.rulerUnits = Units.PIXELS;
//ドキュメントの横幅を調べます。
w = activeDocument.width.value;
//ドキュメントの縦幅を調べます。
h = activeDocument.height.value;
//ドキュメントの解像度を調べます。
res = activeDocument.resolution;
//解像度を計算します。
cmPixel = cm / pixel
//リサイズする横幅を計算します。
x = w * cmPixel;
//リサイズする縦幅を計算します。
y = h * cmPixel;
//単位をcmに設定します。
preferences.rulerUnits = Units.CM;
//画像サイズを変更します。, ResampleMethod.BICUBICSHARPER
activeDocument.resizeImage(x, y, res, ResampleMethod.BICUBICSHARPER);
}
}

スクリプト Layer Visible Lower

2016-02-02 | 画像処理
// 2015/2/11
//  作業中のレイヤーより下にある全てのレイヤーの表示状態を切り替えます。
//  非表示のなっている時は表示に、表示のときは非表示にします。
//  作業中のレイヤーは表示します。
//  作業中のレイヤーより上の全てのレイヤーは非表示にします。

// ファイルがない場合は、スクリプトを実行しません。
if (documents.length != 0) {
//  作業中のファイルを、docObjに格納します。
var docObj = activeDocument;
// レイヤー数を、layCountに格納します。
var layCount = docObj.artLayers.length;
// 作業中のレイヤー名を、layNameに格納します。
var layName = docObj.activeLayer.name;
// 表示状態を格納する変数です。
var layVisible = false;
// 作業中のレイヤーとの位置関係を格納する変数です。下にあるとfalseです。
var position = true;
for (i = 0; i < layCount; i++) {
// レイヤーの位置関係を調べます。
if (position) {
// 作業中のレイヤーの名前と一致するか調べます。
if (docObj.artLayers [i].name != layName)
{
// 上にあるレイヤーです。
} else{
// 作業中のレイヤーです。
// layVisibleとpositionにtrueを格納します。
layVisible = true; position = false;
}
} else {
// 下にあるレイヤーです。表示状態を反転させてlayVisibleに格納します。
layVisible = ! docObj.artLayers [i].visible;
}
// レイヤーの表示状態を設定します。
docObj.artLayers [i].visible = layVisible;
}
}

スクリプト Layer Visible

2016-02-01 | 画像処理
// 2015/2/2
// 作業中のレイヤーの1つ上のレイヤーの表示設定を反転します。

// ドキュメントがない場合は、実行しません。
if(documents.length!=0) {
  // 作業中のファイルを、docObjに格納します。
  var docObj=activeDocument;
  // 作業中のレイヤー名を、layNameに格納します。
  var layName=docObj.activeLayer.name;

  // レイヤー0から順番に、作業中のレイヤー名と一致するか確認します。
  // 一致したら、作業中のレイヤー番号です。nに格納します。
  var n=0;
  while(docObj.artLayers[n].name!=layName)n++;

  // 作業中のヤイヤーの1つ上のレイヤーの表示状態を反転させます。
  // 作業中のイレヤー番号が0のときは、エラーが発生するので実行させません。
  if(n!=0)docObj.artLayers[n-1].visible=!docObj.artLayers[n-1].visible;
}