皆さま こんにちは~
いつの間にか、2月も最終日となりましたね。
2月17日(日)上映会を開催 致しました。
上映会のテーマは、家族の絆 〜親子(20):叱り方褒め方(体癖別の叱り方)でした。
(1月と何ら変わらない!?当日の上映会のようす。写真/貼り付け)
当日は、青空が広がり、温かくてとても気持ちの良い一日でした。
上映会への参加者は11名(主催者を除く)で、初めて参加の方はお二方、ご夫婦で広島市内在住の方でした。また、初めて参加の時に23歳だった男性は、時を経て、25歳になり、県北部から長い距離を車を運転して来てくれました。その時に参加されていた女性が今回もこの場にいて、共に男性の生活の場の変化を喜んでくれている不思議!!そして、いつも上映会に参加してくださっている皆さま、いつも会場の準備や終了時の片付けなどお手伝い頂きまして本当にありがとうございました。
交流会では~今回は「体癖別の叱り方」というテーマだったこともあり、参加者から「体癖」の特徴や立ち方や仕草からの見分け方を伝授して頂く場面があり、その動作も交えての説明が面白く「あ~そうなんだ」などと納得したり、言動の実例に頷いたりと時間が足りないくらい盛り上がりました。皆さんはシャンティ・フーラの時事ブログはいつも見ていて内容はしっかり把握していました。他のブログを見ていた方も「時事ブログの内容はしっくりくる。この一ヶ月で映像配信の宗教シリーズを中心に25本視聴した。今は(混乱して)頭がストップしている状態」と話します。
交流会で感じたことは、それぞれの人がある時期に竹下先生に出会い、東洋医学セミナーや映像配信を視聴して、日々の出来事に反応する自分や他者の、負の感情に混乱し戸惑いながらも、自己をみつめ、人を理解し、学んだことを日常生活の中で実践して自分自身の成長に繋げていっていることを感じました。そしてそれを交流会の場でありのままに伝えてくれる。お話の内容と自分の今は乖離しすぎているけれども、幸せに生きるヒントや方法を伝えてくれています。それは、シンプルで方向を変えるだけでいいことに気づきます。特に今回の「二元対立的なモノの考え方」から脱却して、「ありのままにみる」ことを意識すると何かまわりが変わってくるような気がしています。夫婦・親子シリーズはこれからも上映していきます。人間の素晴らしさを知ることになります。どなたにも必見の内容です。
参加された方からメールを頂きましたのでご紹介します。
「今日は、素晴らしい交流会を開いてくださってありがとうございました。今回の会で素晴らしい気付きが得られて本当に来てよかったと心から思っています。このような会を通じて皆様がより深く関わり他人や自分をより深く理解し、自分やお互いを愛し合えますように。そして皆様がより幸せであります様に。」
今回も多くの学びをありがとうございました。
きらめきシスタ~ズ
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