震災から１０日となるのに救出される人々がいる。災害が起きたときの状況にもよるが人間の生命力には驚かされる。おそらくまだまだ出てくるだろう、そう願いたい。頑張っていて下さい！
昨日は子供たちの絵画教室。やはり子供にとっても今回の出来事はショックだったようです。今回の地震は子供たちにも大きな影響を与えているようです。「うさちゃん、子供たちの心に潤いを与えてやってね！」
ブッキーさん、ご無事だったんですね。本当に今回の地震はビックリしました。我が町も２回の揺れを感じましたが、目まいかなと思えるくらいの揺れで済みました。その後のテレビの映像には驚き、これはＣＧ映像かなと思うほどでした。とにもかくにもご無事でよかったです。本当にこんな地震が自分が生きている間にに起きるとは‥。我が町の近くにも地震帯はあります。災害の心構えはしておかないと改めて感じました。親はなんとか大丈夫です。
震災地では大変な思いをして皆さん頑張っているのになんでもなかった地域の方々がパニックを起こしている。どうしてあんなに買占めに走るのか、気持ちは分からないでもないがもう少し冷静な対応が出来ないものか考えさせられてしまう。我々はいつでも手に入る、まずは震災地の方へ！
本当に何も出来ない自分にイライラ。でも聞こえてくる声は「今はその気持ちだけでありがたい」涙が出てくる。捨てたもんじゃない日本人の心意気、せめて多くはできないが義援金という形で報いたい。「春の来ない冬はない」頑張って下さい、被災地の皆さん！
こんな言い方は失礼なのかもしれないが、散り逝く命の変わりに新しい命が誕生している。なぜこんな時にと思うのだがこんな時だから必要なのかもしれない。新しい生命は必ずや荒れた地を耕し、実り豊かな大地を形成してくれる。過酷な運命を背負うかも知れないが新しい命の息吹を大切に見守り育てていきたいものだ。頑張れ、震災地の方々！
色々な思いに耽っている。自分達の周りにはようような警告が今までにあったのではないかと思う。特に映画の中に見出せるのではないかなと思っています。原発の問題は「ゴジラ」、地震、火災については「タワーイングインフェルノ」、「大地震」、「日本沈没」等。これらの映画の中には信じられないほど今の災害と共通しているものがあるような気がする。これらは自然と我々の心の中に警告を発し、見たものに未来の自分達に対する心構えのようなものを与えてくれていたようにも思います。あくまでも個人的見解なのですが‥。今見ている現状をテレビの中の映像としてとらえるのではなく今起きていることと認識して自分なりになにかしてあげようと努力したい。こうざん先生、本当によいことだと思います。微力ながらお手伝いさせて頂きます。地震の起きた日のあの時間のちょっと前に近所の犬たちがいっせいに遠吠えをしたのを聞きました。動物には何か予知能力というものがあるのでしょうか？
テレビを見るたびにこれは現実なのだろうかという気持ちになる。あまりにもすごすぎる映像である。奥尻、阪神・淡路、釧路と見てきたがこれが本当に起きたことなのかと自分の中に取り込むことができない。自分の住んでいる地域が何事もなかったように当たり前に暮らしているせいなのかもしれないからか‥。当事者達もどう受け止めて良いか戸惑っていることだろう。支援したくてもライフラインが寸断されているためにどうにもならない。ささやかなことだが節電という手段をとらしていただくことにする。和んではいただけないかもしれないがまたこんな絵を載せさせていただく。
なかなか大変な地震だった。甚大な被害をおこし数多くの死者をだした。被害者の方々にお見舞い申し上げ、亡くなった方々に黙祷。少しでも安らいで頂くためにまたつたない絵を‥。
とんでもない地震が起きた。それこそ映画「日本沈没」クラスではないだろうか。ここ北海道の田舎町でも揺れを2回程感じた。テレビを見てびっくり、こんなことは外国で起きたものしか見たことがないのでまるで映画のワンシーンを見たようだ。本当にひどい地震だった。不謹慎かも知れないがうさちゃんの顔でも見て和んで頂きたい。
